Qdai-mail通信

20240229_Qdai-mail通信 第582号(フジイギャラリーにて、初めての学生による企画展「ランドセル展」を開催)

  20240229 Qdai-mail通信 第582号
  (フジイギャラリーにて、初めての学生による企画展
   「ランドセル展」を開催)
  をお届けします。(令和6年2月29日配信)

■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

◇ 九州大学基金では、みなさまからの
  温かいご支援をお待ちしています

 いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
 引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
 ※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。

 詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
 https://kikin.kyushu-u.ac.jp/

 また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。

 SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
 ぜひフォロー・いいね!をお願いします!

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■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】フジイギャラリーにて、初めての学生による企画展
   「ランドセル展」を開催

 フジイギャラリーは、2月6日(火)から2月20日(火)まで、共創学部の学生が企画した―「ランドセル展」人とモノのものがたり― を開催いたしました。
 共創学部3年の遠藤はなさん、同学部1年の鎌田美萩さんと吉良遥香さんの3人は、ランドセル展を通して、訪れる人が、人とモノの奥ゆかしくて温かい”ものがたり”を思い出すきっかけを作りたい。そんな思いで展示を企画し、現ランドセルユーザーや元ユーザー、その家族、老舗のランドセルメーカーなど沢山の人たちにインタビューを行って展示を行いました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2048


【2】九州大学病院と九州大学別府病院間で
   新しい遠隔手術指導のシステムを構築

 九州大学病院及び九州大学病院別府病院では、別府病院の新棟建築にあたり、画期的な遠隔手術システムを導入する予定です。第一段階として、2024年2月16日(金)に新しい遠隔指導システムを別府病院室と九大病院の間でテストを行う予定です。
 このシステムは、別府病院の手術中に福岡の九州大学病院からリアルタイムに手術指導(アノテーション)を行うことを可能にするものです。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2620


【3】九州大学芸術工学研究院とコルグが、
   DSDアンビソニックス配信技術を共同で開発する
   プロジェクトを始動

 九州大学芸術工学研究院と株式会社コルグは、「Live Extreme」技術を活用して、DSDアンビソニックス配信技術を共同で開発するプロジェクトを開始しました。
 九州大学芸術工学研究院・城一裕准教授は、2023−2025年度の研究として「特異な音響空間内における音を知覚する体験の設計とその配信技術の開発」を開始するにあたり、その研究設備として「Live Extreme」を導入いたしました。この研究は『音響測定設備としての無響室と残響室を、音を聴取する空間として捉え、その特異な音響空間内において、直接的に音を知覚する体験を設計すると共に、その体験を配信する技術を開発する』ことを目的としており、文部科学省の科学研究費助成事業(科研費・挑戦的研究(開拓)・23K17267)の対象となっています。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2619


【4】PARKSが「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」に採択
   ~大学等発スタートアップと循環システムの創出を促進~

 九州大学及び九州工業大学が主幹機関となっている「Platform for All Regions of Kyushu & Okinawa for Startup-ecosystem(PARKS)」が、国立大学研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業スタートアップ・エコシステム共創プログラムに採択されました。
 PARKSは2022年に発足し、これまでも起業活動支援プログラムの運営、アントレプレナーシップ人材育成プログラムの開発・運営、起業環境の整備、拠点都市のエコシステムの形成・発展を行って参りました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2625


【5】九州大学筑紫地区「地域連携推進チーム」×
   大野城心のふるさと館 プレゼンツ
   ここふるサイエンスカフェVol.9
   ~科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題~

 「サイエンスカフェ」とは、科学の面白さ、奥深さ、生活との結びつきなどについて、誰でも気軽に学べる講座です。
 今回のテーマは、近年新たな、そして深刻な海洋環境問題としてクローズアップされている「海洋プラスチック汚染」。プラスチックは、現代の私たちの暮らしに欠かせない存在ですが、軽くて丈夫なプラスチックの特性は、自然界に深刻な影響を与える厄介な汚染物質にもなりうるのです。

 【日時】2024年3月8日(金)19:00 ~ 20:30
 【会場】大野城心のふるさと館1階 ジョーホール

◇詳細(全文)はこちら
https://www.onojo-occm.jp/li/190/cocofurusciencecafe.html


【6】令和5年度定年・早期退職予定教授の最終講義について

 令和5年度定年・早期退職予定教授の最終講義について以下の通りご案内いたします。(令和6年2月14日時点)

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/f/56085/24_0214_01.pdf


■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】骨肉腫診療へ人工知能を応用
   ~化学療法後の病理組織をディープラーニングにより評価~

 人工知能(AI)を用いて病理組織を評価し、抗がん剤治療後に生き延びた腫瘍細胞を検出することで予後を予測することのできる方法を開発しました。
 九州大学病院整形外科の遠藤誠講師、中島康晴教授、形態機能病理の川口健悟大学院生、小田義直教授およびシステム情報科学研究院の美山和毅研究員、備瀬竜馬教授らの研究グループは、AIのアルゴリズムのひとつであるディープラーニングを用いて、抗がん剤治療後の骨肉腫患者の病理組織を評価することで、生き延びた腫瘍細胞密度を算出し、患者の生命予後を正確に予測できることを明らかにしました。
 
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1041


【2】Li金属負極を用いた全固体電池を作製
   -25 ºC~120 ºCでの動作も実証
   ~より幅広い環境でのリチウムイオン電池使用に期待~

 酸化物電解質を用いた電池は、発火や有毒ガス発生のない安全性の高い電池です。しかしながら、本電解質は材料間を接合するために高温焼結(≥ 1000 ℃)が必要であり、電極材と電解質材が反応してしまい電池化が困難でした。当研究グループは、これまでに電解質材の一種であるLi₇La₃Zr₂O₁₂(LLZ)へ低融点焼結助剤をナノレベルで複合化することで、750 ℃での焼結を実現してきました。しかし低温焼結を促す焼結助剤の添加は、高容量で究極の負極材料と言われるLi金属に対する安定性を著しく低下させるという欠点がありました。
 株式会社デンソー(当時:九州大学大学院総合理工学府博士課程3年)の林真大氏、九州大学大学院総合理工学研究院の渡邉賢准教授、島ノ江憲剛教授らの研究グループは、新しい焼結機構を活用することで上記の欠点を克服しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1043


【3】平滑筋肉腫の免疫逃避に関わる分子を発見
   ~免疫療法が不応とされてきた転移性平滑筋肉腫の
    新たな治療法開発に期待~

 九州大学大学院医学研究院整形外科学教室の金堀将也大学院生(医学系学府博士課程4年)、中島康晴教授、松本嘉寛准教授(現在は福島医科大学教授)、廣瀬毅助教(研究当時)、島田英二郎大学院生(現在はDuke大学へ留学中)、大山龍之介大学院生(医学系学府博士課程3年)、形態機能病理学教室の小田義直教授、川口健悟大学院生(医学系学府博士課程4年)、九州大学病院整形外科の遠藤誠講師、藤原稔史助教、鍋島央助教らの研究グループは、平滑筋肉腫の遠隔転移で最も頻度の多い肺転移では、抗腫瘍効果をもたらす細胞傷害性T細胞の浸潤が著しく減少しており、この免疫逃避にはEPCAMという分子が関わっていることを明らかにしました。また、EPCAMを阻害することで細胞傷害性T細胞の遊走が回復することを示しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1044


【4】吸血生物マダニの血液を固まらなくする成分の
   活性化メカニズム解明
   ~新しいタイプの血液凝固阻害剤開発の基盤情報~

 九州大学大学院農学研究院の角田佳充教授、西本悦子准教授、寺本岳大助教、生物資源環境科学府大学院生の吉村美沙氏、岩本祐香氏、農学部応用生命化学分野の浅野陽来氏、近藤真梨子氏の研究グループは、マダニの持つ血液凝固阻害タンパク質の活性化機構の詳細をX線結晶構造解析による立体構造解析によって明らかにしました。
 今回の研究成果は、マダニに対する有効な薬剤の開発と、医薬品として重要な新しいタイプの血液凝固阻害剤開発の2つの基盤となる意味で重要と考えられます。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1045


【5】DNAが切れた損傷に対して二つのしくみが
   冗長的に応答することを解明
   ~ゲノム編集技術やがん研究への応用につながる~

 九州大学大学院理学研究院の高橋達郎教授、同大学大学院システム生命科学府の達川絢介大学院生、長浜バイオ大学、大阪大学の研究グループは、「ツメガエル卵核質抽出液」を用いて、DNA二重鎖切断損傷後の反応を制御するメカニズムを明らかにしました。DNA二重鎖切断損傷の修復過程では、二重らせんの片側の鎖を分解して「一本鎖DNA」を露出させる反応が起こります。本研究グループは、一本鎖DNAを露出させる反応を試験管の中で再現し、これを用いて、MRNおよび9–1–1と呼ばれる二種類のセンサータンパク質が、削られている途中のDNA二重鎖切断損傷を、独立かつ冗長的に検知することを見つけました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1047


■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

 イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。

【1】九州大学ビジネス・スクール
   「第7回MBA成長戦略フォーラム」

 九州大学ビジネス・スクール(QBS)学生会では、QBSの魅力を広く社会の皆様へ発信するべく本年も「MBA成長戦略フォーラム」を開催いたします。このフォーラムではQBSの現役生はもちろん、修了生の皆様もお招きして、様々なビジネステーマに基づき発表を行い、QBSでの学びが仕事や修了後の人生にどのように影響を与えているのか、実感できる場となっております。

・日  時:令和6年3月3日(日)10:00 ~ 18:00
・開催場所:アクロス福岡(大会議室 7F)
・対  象:一般、在学生、教職員、その他
・定  員:先着 120名
・参 加 費:無料 ※ フォーラムのみの参加
      懇親会は有料:1,000円
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年3月2日(土)  
・お問合せ先:九州大学ビジネス・スクール支援室
【E-mail】qbs★econ.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1703


【2】DH国際シンポジウム「接続する人文学」・
   「ビッグデータ時代の文学研究と研究基盤」開催

 「九州大学人文科学研究院」「一般財団法人人文情報学研究所」共催にて、DH国際シンポジウムを開催いたします。
 イリノイ大学のJ. STEPHEN DOWNIE教授とTED UNDERWOOD教授を招いて、両講演者の専門である大規模テキストデータの構築と分析に関する事例を紹介していただきます。(同時通訳付き)

〇九州大学「接続する人文学」
・日  時:令和6年3月13日(水)13:00 ~ 18:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      日本ジョナサン・KS・チョイ文化館

〇一橋講堂「ビッグデータ時代の文学研究と研究基盤」
・日  時:令和6年3月15日(金)13:00 ~ 18:00
・開催場所:一橋大学 一橋講堂

・対  象:一般、在学生、教職員、その他
・定  員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:九州大学「接続する人文学」は
      令和6年3月10日(日)
・お問合せ先:九州大学人文社会科学系
       事務部学務課人文情報学担当
【電話】092-802-6475
【E-mail】jbk.dh.event★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1709


【3】【3/15ハイブリッド開催!】
   第100回サイエンスカフェ@ふくおか開催のお知らせ

 「サイエンスカフェ@ふくおか」は講師と参加者の距離感を出来るだけなくし、どなたでも気軽に参加でき、気軽に質問できるイベントです。基礎知識は必要ありません。
 今回のテーマは、「目の大切さ~視力が低下する病気とその治療~」です。

・日  時:令和6年3月15日(金)19:00 ~ 20:00
・開催場所:ハイブリッド開催
      現地:BIZCOLI 交流ラウンジ
      オンライン:Zoom Webinar
・対  象:一般、高校生、在学生、教職員、その他
・定  員:対面:抽選 35名 オンライン:500名
・参 加 費:対面:500円 オンライン:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:対面:令和6年3月4日(月)
      オンライン:令和6年3月15日(金)
・お問合せ先:九州経済調査協会・BIZCOLI 担当
【電話】092-721-4909
【FAX】092-721-4908

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1713


【4】【学内限定】英語プレゼンテーションワークショップ

 女性研究者活躍促進プロジェクト基金による英語プレゼンテーションワークショップ
 「日本と海外では聴衆へのアプローチはどう違うべきか?」
 本ワークショップでは海外の聴衆にインパクトを与えるわかりやすいプレゼンのコツと技法を対面で学びます。

・日  時:令和6年3月18日(月)13:00 ~ 16:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      中央図書館4階 きゅうとコモンズ 講習会スペース
・対  象:九州大学所属の 大学院生 または
      若手研究者を指導する立場にある教職員の方
・定  員:先着 30名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年3月17日(日)
      ※定員に達し次第申し込みを締切
・お問合せ先:男女共同参画推進室
【電話】092-802-2034
【FAX】092-802-2038
【E-mail】event★danjyo.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1714


【5】野間秀樹先生講演会「歴史そして現代へ:韓国語と日本語」

 九州大学韓国研究センターでは、2024年3月25日(月)に、野間秀樹(言語学者・美術家)先生をお招きし、講演会「歴史そして現代へ:韓国語と日本語」を開催いたします。
 本講演会は、韓国国際交流財団による助成を受け、現在進行中である韓国研究センター研究事業「『世界史』の中の韓国:その構造変動に関する総合的研究」の一環として開催されます。

・日  時:令和6年3月25日(月)18:30 ~ 20:30
・開催場所:JR博多シティ10階会議室
・対  象:一般、高校生、在学生、教職員、その他
・定  員:先着 100名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年3月24日(日) 
・お問合せ先:九州大学 韓国研究センター
【電話】092-802-2027
【E-mail】intlkrcks.uok★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1707


【6】【学内限定】Eメール・ワークショップ
   「世界と繋がるEメール・コミュニケーション」

 英文メールの書き方やマナーの基本を学ぶことによってスタッフの方から学生、教職員の方まで大学に携わる幅広いバッググラウンドの方々がメールや手紙でのライティング・コミュニケーション力を高め、自信を持って世界とより良い関係が築けるようになることを目指します。

・日  時:令和6年3月26日(火)13:00 ~ 16:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      理系図書館 3階 オープンセミナー室3
・対  象:在学生、教職員
・定  員:先着 30名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年3月25日(月)
      ※定員に達し次第申し込みを締切  
・お問合せ先:男女共同参画推進室
【電話】092-802-2034
【FAX】092-802-2038
【E-mail】event★danjyo.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1715


■ お知らせ   ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……

【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
   無料で利用できるウェブサイトのご案内

 九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
 各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。

◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/


【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
   メール転送システム(@kyudai.jp)の
   登録情報更新のお願い

 メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
 ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
 メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
 卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。

◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/


※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
 HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。ご了承ください。


編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
 このメールアドレス宛に直接ご返信されても対応できませんのでご了承ください。