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Qdai-mail通信 第653号(九州大学サステナブル水素研究所(HYDROGENIUS)キックオフミーティングを開催)
Qdai-mail通信 第653号
(九州大学サステナブル水素研究所(HYDROGENIUS)
キックオフミーティングを開催)
をお届けします。(2026年4月30日配信)
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 九州大学基金では、みなさまからの
温かいご支援をお待ちしています
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook:https://www.facebook.com/kyudaikikin/
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】九州大学サステナブル水素研究所(HYDROGENIUS)
キックオフミーティングを開催
九州大学では、水素分野における豊富な研究実績、設備、人材を統合し、水素の製造、輸送・貯蔵、利用から社会実装までを見据えた研究拠点として、「サステナブル水素研究所(Hydrogen Institute for Sustainability:HYDROGENIUS)」を4月1日に設立しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2361
【2】公開講座プログラム
「Kyushu University Open Explorations 100
-「総合知」探究-」を開催
3月14日から3月21日までの8日間にわたり、九州大学の持つ研究・教育の「総合知」を、より多くの方々に“わかりやすく”かつ“楽しく”体験していただくことを目的として、公開講座プログラム「Kyushu University Open Explorations 100-「総合知」探究-」(略称:Q.O.E.100)を開催しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://in2fs.kyushu-u.ac.jp/news/qoe-event_report/
【3】2016年熊本地震の断層活動履歴を高精度に解明
~トレンチ調査が明らかにした1.5万年の記録~
千葉大学、東北大学、同志社大学、九州大学大学院比較社会文化研究院の市原季彦研究員らの研究チームは、2016年の熊本地震を発生させた活断層の活動履歴を高精度に明らかにするために、当時の地震で出現した地表地震断層上での掘削調査(断層トレンチ調査)に取り組んだ結果、過去約15,000年間に最大で8回の活動があったことを解明しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/3078
【4】名作椅子をめぐる探検
~新たな展示デザイン研究と地域の価値~
九州大学大学院芸術工学研究院尾方義人教授の研究室と、同大学院芸術工学府博士課程の山田敦貴さんが主宰する一般社団法人プロダクトデザイン研究所は、永井敬二コレクションアーカイブプロジェクトの一環として、展示イベント「名作椅子のエクスペディション」を、5月15日から5月31日まで開催します。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/3082
【5】工学研究院化学工学部門 井上研究室が
NEDO「GENIAC-Prize」にて地域賞を受賞
~AIを活用した電池シミュレーションの自動化で、
研究開発期間を20分の1に短縮~
九州大学大学院工学研究院の井上元教授は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する生成AIの利活用に関するビジネスコンテスト「GENIAC-Prize」において、「地域賞」を受賞しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/3084
【6】「九州大学大学院工学研究院附属次世代造船
リサーチセンター」を新設
~次世代船舶・ゼロエミッション船開発ならびに
造船システム高度化・効率化のための
中核的研究教育拠点の形成~
九州大学は、国内において船舶設計と建造の研究を本格的に行える数少ない大学の一つであり、船舶の性能試験を行うための高速回流水槽、船舶運動性能試験水槽、深海機器力学実験水槽といった日本有数の大型実験施設を有しています。
4月1日、本学は新たな研究教育拠点となる「九州大学大学院工学研究院附属次世代造船リサーチセンター」を設置しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/3085
【7】九大リポジトリ「QIR」が公開20周年を迎えました!
おかげさまで、九州大学学術情報リポジトリ(QIR)が20歳を迎えました!
QIRは、九州大学の研究者による論文・研究データなどの研究成果を、誰でも自由に読めるようにオンラインで公開するサービスです。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/services/open/qir20th
【8】農学研究院立花宏文主幹教授が
2026年度日本農学賞・読売農学賞を受賞!
立花宏文主幹教授が2026年度日本農学賞ならびに読売農学賞を受賞しました。
受賞対象となった研究業績は、「緑茶成分の生理作用の分子基盤解明とその応用に関する研究」です。
◇詳細(全文)はこちら
https://ag.kyushu-u.ac.jp/news/topics/-2026-1/
【9】九州大学BeCAT「日本建築学会教育賞」受賞
九州大学BeCATは、「環境をテーマにした研究教育センター・九州大学BeCATにおける社会実装プロジェクト連携教育」が評価され、このたび建築教育の発展に貢献した優れた業績を表彰する「日本建築学会教育賞(教育貢献)」を受賞しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://becat.kyushu-u.ac.jp/archives/5068
【10】マス・フォア・インダストリ研究所 新部門設立
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所では、2026年4月1日付けで「先端最適化・量子数理研究部門」、「国際連携展開部門」の2つの部門を新設しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.imi.kyushu-u.ac.jp/post-20230/
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】電気を一瞬流すだけで金属が強くしなやかに
~数ミリ秒でチタン合金の限界を超える新加工法~
工学研究院 木村康裕准教授
熊本大学、九州大学大学院工学研究院の木村康裕准教授、名古屋大学らの研究グループは、わずか数ミリ秒という極めて短時間の電流処理によって、チタン合金を大幅に強靭化する新手法を開発しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1407
【2】巨視的な鏡の量子的重ね合わせを作る新手法を提案
~重力の量子性の検証実験の新しい戦略に~
理学研究院 山本一博教授
九州大学大学院理学府修士課程(当時)の福澄諒太郎さん、畠山広聖さん、同大学院理学研究院の山本一博教授とカリフォルニア工科大学の研究グループは、巨視的な鏡とレーザー光が結合する光学機械振動子系(オプトメカ系)において鏡の運動量の量子ゆらぎを強く抑えた状態(運動量スクイーズド状態)が実現可能であることを世界で初めて示しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1453
【3】 超伝導量子素子内で発生する新たなタイプの
正孔伝導現象を観測
~超伝導体内に侵入した
水素の量子性の解明にも期待~
工学研究院 河江達也准教授
九州大学大学院工学研究院の河江達也准教授、同大学院工学府博士課程の太子周さん、志賀雅亘元助教(現:高知大学准教授)、および同大学院総合理工学研究院の橋爪健一准教授からなる研究グループは、ジョセフソン接合内に存在する水素原子核(プロトン)のトンネル運動により、正孔の伝導現象が促進されることを初めて観測しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1460
【4】鉄と光でアルコールから水素を生み出す、
超シンプルな新技術
~地球にやさしい水素製造、バイオマスや廃棄物の
利活用にも期待~
工学研究院 松本崇弘准教授
九州大学大学院工学研究院の松本崇弘准教授と同大学院工学府修士課程の櫻井将也さん(当時)・川﨑雄大さん(当時)、および、大阪大学の研究チームは、地球上に最も豊富に存在し、最も安価で環境負荷の低い金属である「鉄」の陽イオンを触媒とし、光エネルギーを組み合わせることで、アルコールから水素を発生させるという極めてシンプルな反応系を見出すことに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1456
【5】月への低燃費航行を高速予測
~カオス軌道を“線形モデル”で扱う新手法~
工学研究院 坂東麻衣教授
九州大学大学院工学研究院の坂東麻衣教授らの研究グループは、個々の軌道ではなく、軌道の集合がどのように変形するかを直接モデル化する新しい手法を開発し、これにより効率的な軌道設計が可能となり、将来の月探査や深宇宙ミッションへの応用が期待されます。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1434
【6】「骨の中に骨髄が生まれる仕組み」を解明
~発生と再生に共通する破骨細胞誘導プログラムを
発見~
生体防御医学研究所 澤新一郎教授
骨と骨髄は胎仔期に形成が開始されます。その過程で破骨細胞は不要な骨を吸収・除去することで骨髄腔を拡張する働きを示します。九州大学生体防御医学研究所の澤新一郎教授、住谷瑛理子元助教(現:国立精神・神経医療研究センター)らの研究グループは、発生初期の骨において、セプトクラストおよび骨髄ストローマ細胞が、破骨細胞をサポートすることで骨と骨髄の発達に重要な役割を果たすことを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1463
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
【1】第230回アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)
Brown Bag Seminar Series
「白亜紀末の恐竜絶滅を引き起こした
天体衝突の痕跡と生態系回復の軌跡」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催しています。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供しています。
どなたでも気軽にご参加いただける内容で、途中参加、途中退室も可能です。皆様のご参加をお待ちしています。
・日 時:令和8年5月13日(水)12:10 ~ 12:50
・開催場所:オンライン(Zoom Webinar)
・言 語:同時通訳サポートあり
スライドやポスターは日英2言語に対応
字幕対応あり
・定 員:先着 500名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学IQ支援室
【電話】092-802-2605
【E-mail】aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2348
【2】AMBER講習会
Amberは分子力学・動力学計算シミュレーションプログラムのパッケージです。
溶媒水分子の配置や電荷のフィッティングを行なうビルダーモジュールなどのプログラムが多数用意されています。
・日 時:令和8年5月25日(月)9:00 ~ 17:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス、
情報基盤研究開発センター2階
セミナー室(210)
・定 員:先着 10名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学情報基盤課研究支援担当
【電話】092-802-2658
【E-mail】request★iii.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2346
【3】第14回九州大学芸術工学部施設公開
「デザインのふしぎ体験」
九州大学芸術工学部では、第14回九州大学芸術工学部施設公開 「デザインのふしぎ体験」を開催します。
こどもから大人まで、「芸術工学」の魅力を楽しみながら学べる企画がもりだくさん!
・日 時:令和8年6月6日(土)10:00 ~ 16:00
・開催場所:九州大学大橋キャンパス
・定 員:無し
※一部の企画で事前に申し込みが必要、受付人数の制限有
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学芸術工学部 総務課企画・広報係
【電話】092-553-4435
【E-mail】gkskoho★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2347
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】5月10日配信のQdai-mail通信はお休みいたします
次号(Qdai-mail通信654号)は5月20日に配信の予定です。
【2】利用者2,470名突破!!
アラムナイプラットフォーム「Kyudai PAL」
のご案内
「Kyudai PAL(通称:キューパル)」は、九州大学同窓生(卒業生、在学生)の皆さんが懐かしい仲間や大学と交流できるクローズドなオンラインプラットフォームです。
卒業学部・業界・サークル別のコミュニティで交流できるほか、大学のニュースや同窓会などのイベント情報の受け取り、利用者同士でダイレクトメッセージやグループチャットを行うことができます。
◇登録申請、Kyudai PAL詳細はこちら(登録無料)
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/graduate/kyupal
【3】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【4】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
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編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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