20221110_Qdai-mail通信 第535号(アフガニスタン元留学生への支援について)
20221110Qdai-mail通信 第535号
(アフガニスタン元留学生への支援について)をお届けします。
(令和4年11月10日配信)
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◆九州大学基金からのお知らせ……
これからの九大に 九大生の未来に あなたの力を
◆トピックス……
1 アフガニスタン元留学生への支援について
2 “KU VISION PITCH 2022”学生・若手研究者による研究ピッチコンテストを開催
3 ハワイ大学と「CAP Online with University of Hawai'i 2022」を実施
~アジア太平洋カレッジによるオンライン留学プログラム~
4 九州大学昆虫食(カイコクッキー)販売開始!
~芸工生がデザイン! もっと身近な昆虫食へ~
5 中山敬一主幹教授が持田記念学術賞を受賞
6 サイバーフィジカルシステムを実装する
次世代スマート工場をグループ全体に適用
~九州大学、ロート製薬、ファーストループテクノロジーの共同~
◆九州大学研究成果……
1 「はやぶさ2」ミッションによる世界初の小惑星からのガスサンプル
~リュウグウからのたまて箱~
2 小惑星リュウグウ試料の希ガスおよび窒素同位体組成
~リュウグウ揮発性物質の起源と表層物質進化~
3 「はやぶさ2」サンプル収納コンテナの外に小惑星リュウグウ粒子を発見!
4 電気機械的穿孔法(エレクトロメカニカルポレーション)による細胞への
分子導入促進
~電界誘起気泡の挙動制御が細胞の遺伝子操作に貢献~
5 常温常圧の極めて温和な反応条件下で、窒素ガスを含窒素有機化合物へ
~直接的かつ触媒的に変換することに世界で初めて成功!~
6 成功にも失敗にもルールがある
~細胞分裂装置の正しい作り方~
7 細胞内のバランスを崩す過剰な超硫黄分子の排出機構を解明
8 五島列島の形成史を明らかに
~日本海拡大直前のユーラシア大陸極東地域にアンデス山脈があったか?~
◆イベント……
1 Asia Week 2022
2 OLIS-九州大学IMI 保険フォーラムのご案内
◆お知らせ………
1 同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が無料で利用できる
ウェブサイトのご案内
2 九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の登録情報更新のお願い
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
これからの九大に 九大生の未来に あなたの力を
九州大学基金では、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています。
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する
支援などに、有効かつ大切に活用させていただきます。
また、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする
様々な特典や顕彰をご用意しています。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】アフガニスタン元留学生への支援について
九州大学ではアフガニスタンの政変により同国を退避した元留学生及びその家族を
令和3年(2021年)12月からこれまでの間、8家族(22名)を受入れ、一時的な雇用の確保、
住居の提供及び生活支援を行っています。
〇 クラウドファンディングのご協力
今後、彼らが知識・技能や外国語能力を活用し、日本社会や第三国での活躍を
支援するため、就業支援を実施します。詳細は、クラウドファンディングページより
ご確認ください。
クラウドファンディングの期間:11月1日(火)~12月15日(木)
◇詳細(全文)はこちら
https://readyfor.jp/projects/kyudai-Afghanistan
〇 アフガニスタン・オンラインセッション
「アフガニスタンの今を、アフガンOB学生が語る」
アフガニスタンの現状及び退避した留学生たちの状況について広く社会の皆様に
知っていただくことを目的に、以下のオンラインイベントを開催いたします。
多くの方にご参加いただければ幸いです。
・日 程:2022年11月11日(金)12:00~13:00
・開催方法:オンライン(Zoomウェビナー) ※事前申し込みの必要あり
◇詳細(全文)はこちら
https://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/news/26045.html
【2】“KU VISION PITCH 2022”学生・若手研究者による研究ピッチコンテストを開催
九州大学創立111周年記念イベント(VISION EXPO)の一環として、
学生・若手研究者による研究ピッチコンテスト(KU VISION PITCH 2022)を
10月1日(土)にアクロス福岡にて開催しました。
コンテスト当日は、予選審査を勝ち抜いた11名の学生がプレゼンを行い、
学内外から招いた6名の審査員が審査を行いました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1843
【3】ハワイ大学と「CAP Online with University of Hawai'i 2022」を実施
~アジア太平洋カレッジによるオンライン留学プログラム~
九州大学留学生センターが実施する短期海外派遣・学生交流プログラムである、
アジア太平洋カレッジ(College of Asia Pacific、木下博子准教授)は、
プログラムの一環としてハワイ大学マノア校(UH)とPBL(Problem-Based Learning
問題基盤型学習)/ TBL(Team-Based Learning チーム基盤型学習)形式の協働学習を
実施しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1836
【4】九州大学昆虫食(カイコクッキー)販売開始!
~芸工生がデザイン! もっと身近な昆虫食へ~
九州大学は、2022年、創立111周年を迎えました。これを機に、九州大学がもつ様々な
「総合知」と展開可能性を学内外に発信するキャンペーン「VISION EXPO」を
実施しています。九大グッズの開発もその中の1つの企画としており、
九州大学の教育研究を「デザイン」の力でより魅力的に世の中に発信することを目指し、
九州大学で100年続く研究である「カイコ」を活用したカイコクッキーを制作することと
しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1844
【5】中山敬一主幹教授が持田記念学術賞を受賞
中山敬一主幹教授(九州大学生体防御医学研究所)が2022年度持田記念学術賞を
受賞しました。
持田記念学術賞は、生命科学を中心とする医学、薬学およびこれに関連する物理学、
化学、工学、生物学等の先見的独創的研究を育成し、かつ、これらの成果を総合して
医療をはじめとするヘルスケアに応用し、もって日本の医療および国民の保健の向上に
資することを目的に設立された賞です。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/mib/topics/news/rp20221028_j.html
【6】サイバーフィジカルシステムを実装する
次世代スマート工場をグループ全体に適用
~九州大学、ロート製薬、ファーストループテクノロジーの共同~
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所藤澤研究室(教授:藤澤克樹)と
ロート製薬株式会社及びファーストループテクノロジー株式会社の3社は、
2022年6月よりサイバーフィジカルシステム:Cyber Physical Systemを実装する
ロート製薬グループ全体のスマート工場化の取り組みを開始しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2327
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】「はやぶさ2」ミッションによる世界初の小惑星からのガスサンプル
~リュウグウからのたまて箱~
東京大学、九州大学大学院理学研究院岡崎隆司准教授ら「はやぶさ2」初期分析
チームは、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰ったサンプルコンテナ内の
ガス成分の質量分析およびガス採取を行いました。近地球軌道小惑星から
ガス成分を気体のまま地球に持ち帰ったのは、「はやぶさ2」ミッションが
世界で初めてです。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/828
【2】小惑星リュウグウ試料の希ガスおよび窒素同位体組成
~リュウグウ揮発性物質の起源と表層物質進化~
東京大学、九州大学大学院理学研究院岡崎隆司准教授ら「はやぶさ2」初期分析
チームは、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った近地球軌道小惑星
リュウグウの表層および地下物質試料の希ガスと窒素の同位体組成を測定しました。
リュウグウには太陽系形成時の希ガスがふくまれており、その量はこれまで
報告されているどの隕石よりも多いことがわかりました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/827
【3】「はやぶさ2」サンプル収納コンテナの外に小惑星リュウグウ粒子を発見!
東京大学、九州大学大学院理学研究院岡崎隆司准教授ら「はやぶさ2」サンプラー
チーム、宇宙科学研究所地球外物質分析グループを中心とする研究グループは、
2020年12月にサンプルが収納されていたコンテナ(サンプル収納コンテナ)を
開封する直前に、コンテナの蓋とコンテナ本体の間の隙間に発見された
黒色の2粒子の組織観察や構成鉱物の元素分析をおこない、これらの粒子が
小惑星リュウグウ由来であることを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/825
【4】電気機械的穿孔法(エレクトロメカニカルポレーション)による細胞への
分子導入促進
~電界誘起気泡の挙動制御が細胞の遺伝子操作に貢献~
九州大学大学院工学研究院の黄文敬特任助教、佐久間臣耶准教授、鳥取直友助教、
山西陽子教授、産業技術総合研究所の研究グループは、電界により誘起される気泡を
制御して、細胞に力学刺激を与えることで、効率的に細胞膜に穿孔し、
数メガダルトンの分子を細胞へ導入することに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/820
【5】常温常圧の極めて温和な反応条件下で、窒素ガスを含窒素有機化合物へ
~直接的かつ触媒的に変換することに世界で初めて成功!~
東京大学、九州大学先導物質化学研究所の吉澤一成教授らの研究グループ、
大同大学は以前、PCP(リン—炭素—リン)型ピンサー配位子を有するモリブデン錯体が、
常温常圧の温和な反応条件下で窒素をアンモニアに変換する極めて高活性な触媒として
働くことを見出している。今回同グループは、アンモニア合成に用いたものと
同一の触媒を用い、常温常圧の極めて温和な反応条件下で、窒素ガスを直接的かつ
触媒的に含窒素化合物であるシアン酸イオン(NCO−)へと変換することに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/826
【6】成功にも失敗にもルールがある ~細胞分裂装置の正しい作り方~
我々ヒトを含む真核生物は、紡錘体と呼ばれるミクロンサイズの力発生装置を
細胞内に構築して、遺伝情報の実体であるDNAを母細胞から娘細胞へ受け渡します。
遺伝情報の正確な受け渡しには紡錘体をラグビーボール状の整ったかたちに
作り上げることが大切です。
本研究では、この紡錘体のかたち作りの成功と失敗を分けるしくみを明らかに
しました。
本研究成果は、国内2拠点(国立遺伝学研究所、九州大学)の生物物理学研究チーム
と国外2拠点(香港大学、台湾中央研究院)の生化学研究チームの国際共同研究に
よって得られたものです。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/829
【7】細胞内のバランスを崩す過剰な超硫黄分子の排出機構を解明
筑波大学、九州大学大学院薬学研究院西田基宏教授ら研究グループによる
本研究では、マウス個体や培養細胞で超硫黄分子が過剰に存在する状況を作り出し、
その際に生じる現象を調べました。その結果、マウス体重の著しい減少やさまざまな
細胞機能の破綻が観察されたことから、過剰な超硫黄分子の蓄積が生体に弊害を
もたらす(硫黄ストレス)ことが明らかとなりした。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/831
【8】五島列島の形成史を明らかに
~日本海拡大直前のユーラシア大陸極東地域にアンデス山脈があったか?~
九州大学大学院理学研究院の清川昌一准教授の研究グループは、学生らとともに
2004年から五島列島(五島市および新上五島町全体)についての詳細な地質調査を行い、
地質図、断面図、柱状図を作成しました。また、様々な年代測定を行い、地層が
いつ堆積したか推定しました。これにより、五島列島を形成する基盤である五島層群が
約2200万年から1700万年前の間に堆積し、それらが火山活動の合間に2回の大きな
伸張作用による地殻変動を経て現在に至ることを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/832
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。
【1】Asia Week 2022
九州大学 は11/4(金)~11/12(土)の期間中アジアとつながる、アジアを語る、
アジアを感じる様々なイベントを実施します!
・日 程:令和4年11月4日(金) 00:00 ~ 令和4年11月12日(土)23:59
・開催場所:伊都キャンパス、キャンパス外、オンライン
※会場の詳細は特設ページをご覧ください。
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・定 員:無し ※ 企画によって異なりますので、ご注意下さい。
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和4年11月12日(土)
・お問合せ先:IQ支援室
【電話】092-802-2603
【E-mail】aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1324
【2】OLIS-九州大学IMI 保険フォーラムのご案内
アジア生命保険振興センター(OLIS)と九大IMIとの共催で、
11月12日(土)午後に九州大学伊都キャンパスにて、
OLIS-九州大学IMI 保険フォーラムを開催いたします。ハイブリッドによる開催です。
・日 程:令和4年11月12日(土) 13:30 ~ 18:00
・開催場所:IMIオーディトリアム (ウエスト1号館D棟4階413号室)、オンライン(Zoom)
・対 象:在学生、教職員
・定 員:先着 50名 ※ 現地参加のみ定員あり
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和4年11月12日(土)
・お問合せ先:数理秘書室
【電話】092-802-4404
【FAX】092-802-4405
【E-mail】imabayashi★math.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1325
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が無料で利用できる
ウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイト
を提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用
いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、
グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
今なら「先着」で「九大百年の手ぬぐい」をプレゼントします!
数には限りがありますので、お早めにお申込みください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが
無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会と
なります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生して
おりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを
利用されることをおすすめしています。
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編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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