NEW
20250420_Qdai-mail通信 第620号(THE 日本大学ランキング2025で九州大学が5位にランクイン)
20250420 Qdai-mail通信 第620号
(THE 日本大学ランキング2025で本学が
5位にランクイン)をお届けします。
(令和7年4月20日配信)
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 九州大学基金では、みなさまからの
温かいご支援をお待ちしています
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook:https://www.facebook.com/kyudaikikin/
X:https://x.com/kyudaikikin
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】THE 日本大学ランキング2025で本学が
5位にランクイン
イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は4月3日、日本大学ランキング2025を発表しました。
本学は前回(2023)より1ランクアップし、国内総合5位という結果でした。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2233
【2】九州大学フォーラム「KYUDAI NOW 」in ホーチミン
(ベトナム)を開催
3月19日(水)に、ベトナム社会主義共和国・ホーチミンにてKYUDAI NOWフォーラムを開催しました。今回のKYUDAI NOWは2023年ハノイに続き、ベトナムでの2回目となります。
◇詳細(全文)はこちら
https://q-aos.kyushu-u.ac.jp/events/kyudai_now/6584/
【3】令和6年度学位記授与式を挙行
3月25日(火)、初夏の気配が感じられる春の日、本学伊都キャンパスの椎木講堂で令和6年度学位記授与式を挙行しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2232
【4】令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰
「科学技術賞」及び「若手科学者賞」について
科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする標記の賞を、本学教員が受賞しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2226
【5】令和7年度入学式を挙行
4月3日、九州大学伊都キャンパスの椎木講堂で令和7年度入学式を挙行し、桜花爛漫の中、新たに12学部の2,594名が九大生となりました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2234
【6】UIUC・NTUとの3大学連携:
サステイナビリティ・ワークショップを開催し、
シードファンド事業を新たにスタート!
~The UNIQ Trilateral Alliance Workshop~
本学の戦略的パートナーであるイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(UIUC)および国立台湾大学(NTU)とは、2024年2月に3大学連携(The UNIQ Trilateral Alliance)の枠組みで活動を行うセンターを設置して以降、相互協力の強化に取り組んでいます。
このたび、九州大学のホストにより3月17日(月)から19日(水)までの3日間、本学伊都キャンパスをメイン会場として、対面ワークショップを開催しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2229
【7】モンゴル国立法律研究所長ほか一行が総長を
表敬訪問されました
3月24日(月)、モンゴル国立法律研究所からエルデム オンダラフ フレルバータル所長をはじめとする6名、法務省法務総合研究所から教官2名、九州大学モンゴル同窓会長で法学府博士後期課程在籍のサランゲレル バトバヤル様の計9名の皆様が石橋総長を表敬訪問されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2236
【8】工学研究院の安達千波矢教授が
The Society for Information Display(SID)学会
「The Jan Rajchman Prize」を受賞
工学研究院・安達千波矢主幹教授は、高効率有機ELディスプレイを可能にする熱活性化遅延蛍光(TADF)分子の研究で先駆的な功績を残したとして、The Society for Information Display(SID)学会「The Jan Rajchman Prize」のディスプレイ部門を受賞しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.eng.kyushu-u.ac.jp/topics13270.html
【9】井上大介准教授の顕微鏡作品が
2024 NIKON JOICO AWARDで芸術特別賞を受賞
芸術工学研究院未来共生デザイン部門の井上大介准教授が手がけた顕微鏡アート作品が、「2024 NIKON JOICO AWARD」の芸術特別賞を受賞しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/topics/27129/
【10】東城教授らの研究グループが「ブレークスルー賞」
を受賞
九州大学大学院理学研究院の東城順治教授、音野瑛俊准教授、調翔平助教らの研究グループが、米グーグルの創業者らが出資するブレークスルー財団が主催する自然科学の国際的な学術賞「ブレークスルー賞」を受賞しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/topics/topics_250409_2.html
【11】「脱」炭素から「DAC」炭素
~未来に向けたCO₂循環装置が大阪・関西万博に
出展~
4月13日に開幕した2025年日本国際博覧会において、九州大学は未来社会ショーケース事業「グリーン万博」(DAC-U装置稼働実証)にサプライヤーとして協賛し、地球温暖化対策における先進的なカーボンニュートラル技術を展示します。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2881
【12】令和7年度開学記念行事
九州大学は5月11日を「本学記念日」とし、例年、開学記念行事を開催しております。
本年も5月12日(月)に「開学記念式典」と「開学記念講演会」を開催いたします。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2852
【13】「九州大学理学部等Web サイト」へのバナー広告
募集について
九州大学理学部等では、「九州大学理学部等Web サイト」に掲載するバナー広告を募集します。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2874
【14】「九州大学中央図書館・理系図書館
デジタルサイネージ機器設置及び有償広告募集業務
一式」公募のお知らせ
本学において、「九州大学中央図書館・理系図書館デジタルサイネージ機器設置及び有償広告募集業務一式」を公募します。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/94178
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】6600万年前の小惑星衝突がもたらした
特殊な海洋環境
~メキシコ湾の急速な生命復活は
クレーター内の熱水活動により駆動されていた~
理学研究院 佐藤峰南助教
九州大学大学院理学研究院の佐藤峰南助教、東京科学大学の国際研究グループは、メキシコ湾の堆積物に記録された小惑星衝突後約300万年間の化石層序/オスミウム同位体層序から、衝突後少なくとも70万年にわたってメキシコ湾が半閉鎖的な海洋環境を形成し、クレーター直下で発生した熱水活動の影響を受けていたことを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1199
【2】人工進化が生んだ超高親和性RNA–タンパク質ペアの
構造基盤解明
~RNPツール開発への応用が期待~
農学研究院 寺本岳大助教 / 角田佳充教授
宮崎大学、九州大学大学院農学研究院寺本岳大助教、角田佳充教授、沖縄科学技術大学院大学、東京科学大学は、X線結晶構造解析の手法を用いて二つの人工RNA−タンパク質複合体(RNP)の結合様式の違いを解明することに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1238
【3】個別化ネオアンチゲンワクチン療法の膵臓がんでの
治療効果を検証
~膵臓がんに対する新しい免疫療法の可能性~
医学研究院 仲田興平准教授
九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科(教授 中村雅史)の仲田興平准教授、同大学院医学系学府博士課程小山虹輝さん(当時)は福岡がん総合クリニック及び国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究で、患者のがんゲノム情報をもとに作製した個別化ネオアンチゲン樹状細胞ワクチンが膵臓がん患者で治療効果を示すことを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1240
【4】沖縄島北部の世界自然遺産地域から新種の植物を発見
~「ヤンバルカラマツ」と命名~
農学研究院 髙橋大樹助教
キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草アキカラマツの分布は、1997年には沖縄島北部(やんばる地域)の世界自然遺産地域からも報告されていましたが、形態比較や遺伝子解析などの結果から、沖縄島北部の「アキカラマツ」は新種であることがわかり、今回、「ヤンバルカラマツ」として記載されました。本成果は、東北大学と琉球大学、沖縄美ら島財団総合研究所、人間環境大学、九州大学大学院農学研究院髙橋大樹助教、昭和医科大学、国立台湾大学(研究当時)による共同研究によるものです。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1243
【5】家畜の繁殖効率に影響する腸内細菌叢を予測する
~繁殖成績に負の影響を与える因果構造の
計算科学的検証~
農学研究院 髙橋秀之准教授
九州大学大学院生物資源環境科学府の田口佑充さん(研究当時)、山野晴樹さん(共同筆頭著者)、同大学院農学研究院髙橋秀之准教授らは、理化学研究所との産学共同研究(みらいグローバルファーム(株)、伊藤ハム(株)、日本農産工業(株)、日環科学(株)、千葉大発ベンチャー(株)サーマス・京葉ガスエナジーソリューション(株))によって、黒毛和種繁殖メス牛の繁殖成績と腸内細菌群の因果構造を計算科学的手法で評価し、腸内細菌叢から将来の繁殖成績を予測することが可能であることを示しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1241
【6】台湾からデニソワ人
~台湾最古の人類化石はデニソワ人男性の
下顎骨だった
比較社会文化研究院 澤藤りかい講師
総合研究大学院大学、九州大学大学院比較社会文化研究院の澤藤りかい講師、東京大学、台湾の國立自然科學博物館、コペンハーゲン大学の日本、台湾、デンマークの国際共同研究チームは、台湾最古の人類化石の古代タンパク質配列を調べ、これが旧人の「デニソワ人」男性に由来することを明らかにし、Science誌に報告しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1236
【7】拍動流中における柔軟な粒子の局在化現象を発見
~細胞分離・検診・創薬における新戦略の提示~
工学研究院 武石直樹准教授
九州大学大学院工学研究院の武石直樹准教授は、京都大学、東京電機大学および沖縄科学技術大学院大学と共同し、数値シミュレーション技術を駆使することで、管路内拍動流中を流れる柔軟な粒子(内部流体と膜から成るカプセル)が、自身の変形量と拍動周波数に応じて管路断面内の特定の位置に収束することを発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1223
【8】原発性サルコペニアと末期腎不全に関連する
筋萎縮の比較解析
~マルチオミクス解析による新たな知見~
九州大学病院 瀬戸山大樹助教
九州大学病院検査部の瀬戸山大樹助教、韓国国立忠南大学、ソウル大学の共同研究成果で、原発性サルコペニアと末期腎不全(ESRD)に関連する筋萎縮は異なるメカニズムを持つことが明らかになり、疾患特異的な治療法の開発が期待されます。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1247
■ 同窓会だより ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
各同窓会のイベントについて周知します。
各会のメンバー(会員)を対象としたイベントです。
対象や参加資格等、詳しくは各お問合せ先にご確認下さい。
◇ 2025年度 松韻弓友会 関東支部総会
九州大学弓道部の卒業生組織である松韻弓友会の関東支部総会を以下の通り開催します。
関東支部以外の方の参加も大歓迎です。皆さまのご参加をお待ちしております。
・日 時:令和7年6月14日(土)12:00 ~ 14:00
・開催場所:会場(新宿を予定)&オンライン
・参 加 費:会場参加:5,000円(予定)
オンライン参加:無料
・定 員:特に無し
・申込方法:問い合わせ先メールアドレス宛に
以下の内容をお知らせください。
・氏名
・卒業年度
・会場参加 or オンライン参加
・お問合せ先:松韻弓友会関東支部事務局 角山
【E-mail】masanori.kadoyama★mac.com
※メールアドレスの★は@に変更してください。
詳細はこちら↓
【九州大学松韻弓友会 掲示板】(校友登録者のみ閲覧可)
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/alumni/162/association_topics/
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
【1】九州大学EUセンター(ジャン・モネCoE九州)
JMCoE-Q3キックオフセミナー
九州大学EUセンターは、EUの教育助成金プログラム「エラスムス・プラス」を獲得し、2024年12月から2027年11月までの3年間、EU研究・教育の深化を目指す「ジャン・モネCoE九州・第三期」事業を実施しています。
・日 時:令和7年4月24日(木)15:50 ~ 17:20
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
イーストゾーン D-107教室
オンライン:Zoom ウェビナー
・定 員:現地:40名 オンライン:無し
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学EUセンター
【電話】092-802-2190
【FAX】092-802-2187
【E-mail】euevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2072
【2】Qst Lounge#5「縄文研究からみた弥生のはじまり
~文化の伝播・受容・拒絶~」
本学社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)が主催する「一般の方と研究者の語らいの場」“Qst Lounge”の第5回目を開催します!
・日 時:令和7年4月25日(金)17:30 ~ 18:30
・開催場所:九大伊都 蔦屋書店 アートラウンジ
・定 員:先着 20名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学社会連携推進室
【電話】092-802-2301
【E-mail】syarenkei★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2069
【3】2025年度 九州大学産学官民連携セミナー
「地域政策デザインスクール」
2025年度九州大学産学官民連携セミナー「地域政策デザインスクール」を開講します。
<講座の特徴>
2010年の開講以来、自立的な地域経営を担う高度人材の育成と、社会の課題解決に貢献する教育・研究を目的としています。
・日 時:令和7年4月25日(金)18:30 ~
令和7年11月15日(土)16:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス、キャンパス外
・定 員:受講生 30名程度 / 聴講生 30名程度
・参 加 費:受講生 35万円 / 聴講生 3万円
・お問合せ先:九大OIP株式会社 ビジョンドリブンチーム
【電話】092-400-0376
【E-mail】regionpolicydesignschool★airimaq.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2076
【4】トーマス・マン生誕150年記念講演会
「昭和100年」と言われる2025年は、「トーマス・マン生誕150年」でもあります。九州大学文学部独文学研究室と九州大学独文学会は、マン文学を愛読する二人の作家をお迎えして、記念講演会を行います。
・日 時:令和7年4月26日(土)15:30 ~ 17:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス・イーストゾーン
イースト1号館1階、E-B-112講義室
・定 員:先着 200名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:小黒康正(九州大学文学部教授)
【電話】092-802-50461
【E-mail】oguro★lit.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2071
【5】開学記念学内施設公開
開学を記念しまして、5月に一般の方に本学の研究や歴史を広く知っていただくため、様々な場所で施設公開、イベントを開催します。(開学記念日5月11日)
・日 時:令和7年5月1日(木)8:30 ~
令和7年5月31日(土)17:00
・開催場所:九州大学 伊都キャンパス、箱崎サテライト、
病院キャンパス、筑紫キャンパス、
大橋キャンパス、別府キャンパス、
キャンパス外
・定 員:一部イベントのみ人数定員あり
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学総務部総務課総務総括係
【電話】092-802-2092
【E-mail】syssomu1★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2070
【6】2026年度入学 遺伝医療プロフェッショナルコース
説明会
2026年度入学(大学院)の遺伝医療プロフェッショナルコース(認定遺伝カウンセラー養成コース)の説明会を行います。
本コースは、医療資格保有者に限定せず受験が可能ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
・日 時:令和7年5月10日(土)17:00 ~
・開催場所:オンライン:Zoom
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学病院 臨床遺伝医療部
【電話】092-642-5057
【E-mail】kuhgc★med.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2075
【7】九州大学総合研究博物館 第25回公開展示
博物の森で遊ぼう
九州大学箱崎サテライトで活動している総合研究博物館は、本館の改修工事と関連して、近々博物館機能の一部を休止する予定です。それに先立ち、5月17日から6月15日までの土日に、館内の通常は公開していないエリアを特別に一般公開します。加えて期間中には教員による参加型イベントを実施します。
・日 時:令和7年5月17日(土)10:00 ~
令和7年6月15日(日)16:00
・開催場所:九州大学箱崎サテライト
・定 員:一部事前申し込みが必要なイベント有り
・参 加 費:無料
・お問合せ先:米元史織(九州大学総合研究博物館)
【電話】092-642-4252
【E-mail】yonemoto★museum.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2074
【8】PARKS DemoDay 2025
九州大学を主幹機関の一つとする「Platform for All Regions of Kyushu & Okinawa for Startup-ecosystem(PARKS)」では、スタートアップ・エコシステム共創プログラムの一環として、「PARKS DemoDay 2025」を開催します。
・日 時:令和7年5月19日(月)10:30 ~
令和7年5月20日(火)16:15
・開催場所:TKPエルガーラホール
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九大OIP株式会社 サイエンスドリブンチーム
【電話】092-400-0517
【E-mail】startup★airimaq.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2073
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/
※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
所属・職名等は記事執筆時点の情報が掲載されているため、最新でない場合がございます。
また、HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございますので、ご了承ください。
編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
このメールアドレス宛に直接ご返信されても対応できませんのでご了承ください。