20221210_Qdai-mail通信 第538号(九州大学名誉博士 ロバート・ファン様の来日について)
20221210Qdai-mail通信 第538号
(九州大学名誉博士 ロバート・ファン様の来日について)をお届けします。
(令和4年12月10日配信)
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◆九州大学基金からのお知らせ……
1 学生サークル等支援オンラインチャリティイベント「Giving Campaign 2022」
を開催します!
2 糸島市役所にて九大会員キャンペーンを開催中!(12/16まで)
3 これからの九大に 九大生の未来に あなたの力を
◆トピックス……
1 九州大学名誉博士 ロバート・ファン様の来日について
2 水共生学シンポジウム
「めぐみの水・わざわいの水~武雄での水共生のこれまでとこれから~」を開催
3 世界初!ユニークな音響特性を持つシリカガラス製楽器用ピックを開発
~国際ガラス年2022閉会式をギター演奏で祝福~
4 2022年度 九州大学オープンイノベーションワークショップを開催
5 (12/15終了)アフガニスタン元留学生への支援について
◆九州大学研究成果……
1 加齢黄斑変性の発症に関わる2つの新規感受性領域を同定
~失明原因の精密医療に向けた一歩~
2 カーボンナノチューブの近赤外発光の波長制御・高機能化技術を開発
~バイオイメージングや先端光科学技術の開発に期待~
3 世界一包括的な代謝物測定法の開発に成功
~ワンショットで親水性代謝物を高感度かつ網羅的に測定!
メタボロミクスに革新!~
4 ひきこもり度を簡単に評価できる自記式質問票を新たに開発
~直近1ヶ月間の傾向を把握、早期発見・支援へ期待~
5 高齢者の高血圧と温泉利用の関連 明らかに
~夜間の温泉習慣で高血圧発症抑制に期待~
6 青色LED を高エネルギーなUVB光へと変換する色素材料を開発
~サステイナブルな光エネルギー変換、殺菌、排水処理へ道~
7 常温常圧の極めて温和な反応条件下で、可視光エネルギーを用いて
窒素ガスをアンモニアへと変換することに世界で初めて成功!
◆イベント……
1 第六回 台湾事情「台湾海峡両岸関係の起源」
2 第77回アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)Brown Bag Seminar Series
「東日本大震災における災害弱者の心理社会的影響:
障害の社会モデルとインクルーシブ社会」
3 九大フィルハーモニーオーケストラ 第209回定期演奏会
4 九州大学ラーニングアナリティクスセンター第1回シンポジウム
「理想のラーニングアナリティクスを目指して:研究と実践の往還」
5 第4回市民講座(九州大学大学院農学研究院 食品免疫機能分析学寄附講座)
◆お知らせ………
1 同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が無料で利用できる
ウェブサイトのご案内
2 九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の登録情報更新のお願い
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】学生サークル等支援オンラインチャリティイベント「Giving Campaign 2022」
を開催します!
九州大学では、長引くコロナ禍の中、活動を制限されている学生サークル等を
支援するため、12/12~12/18の期間、課外活動を行う学生団体を支援する
オンラインチャリティイベントを特設サイト上で開催します。
皆さまからの「応援数」などに応じて、協賛企業からの協賛金を各学生団体が
活動資金として獲得できるイベントです。
皆さまの応援が、学生への支援と励みにつながります。
1分で参加できます。是非、学生への応援とメッセージの送信をお願いいたします!
「Giving Campaign 2022」特設サイト
https://kyushu-u.giving-campaign.jp/
(今年度は体育系公認学生団体と文化系公認団体から複数の団体が参加予定です。)
【2】糸島市役所にて九大会員入会キャンペーンを開催中!(12/16まで)
現在、糸島市役所本館1階にて九大会員入会キャンペーンを開催しております。
特設ブースでは糸島市と九州大学の取り組みや九州大学基金の活動について
紹介しております。九州大学基金の活動にご賛同いただき、九大会員になって
九州大学を応援していただけませんか。
「九大を応援したいんだけど、九大会員になるにはどうしたらいいの?」、
「九大基金の活動をもっと知りたいんだけど…」など、ご質問がある方は、
12月15日(木)と16日(金)は特設ブースで九州大学の基金担当スタッフが
質問にお答えします。
ぜひぜひお越しください。 お待ちしております!
〇開催期間:令和4年12月8日(木) 12:00 ~ 令和4年12月16日(金)14:00
12月15日(木)と16日(金)の11時~14時のみ基金担当スタッフ滞在
〇開催場所:糸島市役所本館1階 売店前付近
◇九大会員入会方法など詳細(全文)はこちら
・九州大学ホームページ
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2355
・糸島市役所ホームページ
https://www.city.itoshima.lg.jp/s045/010/080/020/090/20221117133954.html
【3】これからの九大に 九大生の未来に あなたの力を
九州大学基金では、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています。
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する
支援などに、有効かつ大切に活用させていただきます。
また、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする
様々な特典や顕彰をご用意しています。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】九州大学名誉博士 ロバート・ファン様の来日について
令和4年10月28日(金)、九州大学の卒業生であり、百周年記念事業をはじめ、
QREC(ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター)への支援や
アイスホッケー部への支援など、九州大学に対して長年にわたり多大なご支援を
くださっているロバート・ファン様が来日され、大学主催のイベントに
ご出席されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/news/view.php?cId=1632&r_search=&mode=1&page=1
【2】水共生学シンポジウム
「めぐみの水・わざわいの水~武雄での水共生のこれまでとこれから~」を開催
令和4年11月6日(日)、佐賀県武雄市にて水共生学公開シンポジウム「めぐみの水・
わざわいの水~武雄での水共生のこれまでとこれから~」を開催しました。
水共生学では、今回のシンポジウムで浮かび上がった地域の課題などに取り組むべく、
研究や実践活動を継続していきます。また、今後も各地域において水共生社会の実現に
向けた活動を展開していきます。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1857
【3】世界初!ユニークな音響特性を持つシリカガラス製楽器用ピックを開発
~国際ガラス年2022閉会式をギター演奏で祝福~
九州大学グローバルイノベーションセンター藤野茂教授は、京都産業大学、
池田工業株式会社、湖北工業株式会社と共同で、世界初のシリカガラス製
楽器用ピックを開発しました。シリカガラスは光透過性、機械的強度、耐熱性、
耐薬品性などの物性において優れており、古代よりツタンカーメンの胸飾りの
宝石として利用されていた素材です
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1863
【4】2022年度 九州大学オープンイノベーションワークショップを開催
このたび、創立111周年記念VISION EXPOの一環として、
「2022年度九州大学オープンイノベーションワークショップ
~伊都キャンパスから新たな知の共創へ~」を開催いたしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/topics/news/2022-11-16/
【5】(12/15終了)アフガニスタン元留学生への支援について
九州大学ではアフガニスタンの政変により同国を退避した元留学生及びその家族を
支援するクラウドファンディングを実施しています。
今後、彼らが知識・技能や外国語能力を活用し、日本社会や第三国での活躍を
支援するため、就業支援を実施します。詳細は、クラウドファンディングページより
ご確認ください。
締切は、12月15日(木)23:00です。
寄付をご検討されている皆様はお早めにご確認ください。
https://readyfor.jp/projects/kyudai-Afghanistan
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】加齢黄斑変性の発症に関わる2つの新規感受性領域を同定
~失明原因の精密医療に向けた一歩~
九州大学大学院医学研究院眼病態イメージング講座の秋山雅人講師
(理化学研究所生命医科学研究センターゲノム解析応用研究チーム客員研究員)、
眼科学分野の園田康平教授、京都大学大学院、理化学研究所を中心とした
研究グループは、2,663名のAMD患者と9,471名の対照群のゲノムデータを用いて
ゲノムワイド関連解析を実施し、これまでに報告のない2領域を含む計6ヶ所の
遺伝子領域がAMDの発症に関わることを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/838
【2】カーボンナノチューブの近赤外発光の波長制御・高機能化技術を開発
~バイオイメージングや先端光科学技術の開発に期待~
九州大学大学院工学研究院および九州大学カーボンニュートラル・エネルギー
国際研究所(I2CNER)の白木智丈准教授、藤ヶ谷剛彦教授、加藤幸一郎准教授および
同大学工学府博士課程3年の余博達氏、修士課程の仲禎仁氏、青木榛花氏(研究当時)、
理化学研究所らの研究グループは、修飾分子にナノチューブと相互作用をする部位を
新たに導入する分子設計を開発し、従来技術よりも大きく長波長化させた欠陥発光を
示す欠陥配置を選択的に形成させることに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/844
【3】世界一包括的な代謝物測定法の開発に成功
~ワンショットで親水性代謝物を高感度かつ網羅的に測定!
メタボロミクスに革新!~
九州大学生体防御医学研究所の馬場健史教授、和泉自泰准教授、中谷航太学術研究員、
髙橋政友助教の研究グループは、代謝物の極性と電荷特性 (陰イオン性、陽イオン性、
両イオン性、非荷電) の違いを利用したunified-HILIC/AEX という新規分離戦略を
用いることで、ワンショットで親水性メタボロームを高感度かつ網羅的に測定する
方法を開発することに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/849
【4】ひきこもり度を簡単に評価できる自記式質問票を新たに開発
~直近1ヶ月間の傾向を把握、早期発見・支援へ期待~
日本学術振興会(JSPS)・日本医療研究開発機構 (AMED)等の支援により、
九州大学大学院医学研究院の加藤隆弘准教授・日本大学・オレゴン健康科学大学らの
国際共同研究チームは、ひきこもりリスクの早期発見による
ひきこもり予防システム構築のために、直近1ヶ月間のひきこもり傾向を
簡便に把握できる自記式質問票(1ヶ月版ひきこもり度評価尺度One Month version of
Hikikomori Questionaire-25;以下HQ-25M)の開発に成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/841
【5】高齢者の高血圧と温泉利用の関連 明らかに
~夜間の温泉習慣で高血圧発症抑制に期待~
九州大学病院別府病院内科の堀内孝彦教授、前田豊樹准教授、山崎聡講師、
得能智武講師らは、65歳以上の大分県別府市民1万人以上に対するアンケートを実施し、
高血圧の既往の少なさに夜間の温泉利用が関連していることを見出しました。
また、夜間の温泉習慣は慢性ストレスによる睡眠障害の改善につながり高齢者の
高血圧予防に有益となっている可能性があります。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/847
【6】青色LEDを高エネルギーなUVB光へと変換する色素材料を開発
~サステイナブルな光エネルギー変換、殺菌、排水処理へ道~
九州大学大学院工学研究院の楊井伸浩准教授、Bibhisan Roy 博士研究員、
同大学大学院工学府の宇治雅記大学院生は、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツの
Julian A. Moghtader 大学院生(二大学間の学生交換プロジェクトにより九州大学に
短期滞在中)らとの国際共同研究により、青色LED光をUVB光へと
アップコンバージョンする色素材料を発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/850
【7】常温常圧の極めて温和な反応条件下で、可視光エネルギーを用いて
窒素ガスをアンモニアへと変換することに世界で初めて成功!
東京大学、九州大学先導物質化学研究所の吉澤一成教授らの研究グループ、大同大学
の研究グループは以前に、PCP(リン—炭素—リン)型ピンサー配位子を有する
モリブデン錯体が、常温常圧の温和な反応条件下で窒素をアンモニアに変換する
極めて高活性な触媒として働くことを見出している。今回同グループは、上記の
アンモニア合成に用いたものと同一の触媒を用い、さらに可視光を化学変換に
利用できるイリジウム光酸化還元触媒と組み合わせることで、通常では進行しない
窒素分子と水素供与体であるジヒドロアクリジンからのアンモニア合成反応を、
常温常圧の極めて温和な反応条件下、可視光のエネルギーで進行させることに
成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/848
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。
【1】第六回 台湾事情「台湾海峡両岸関係の起源」
12月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)
いずれも8時40分から12時まで4日間にわたってオンラインにて
最新の台湾事情を議論していきます。
・日 程:令和4年12月10日(土) 8:40 ~ 令和4年12月18日(日)12:00
・開催場所:オンライン(ZoomとYouTube LIVEにて)
・対 象:一般、高校生、在学生、教職員、その他
・定 員:先着 150名
・参 加 費:無料
・申込方法:必ず事前登録が必要
・申込締切:先着順で定員になり次第締切
・お問合せ先:九州大学台湾スタディーズ
【E-mail】kyudaitaiwanstudies★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1359
【2】第77回アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)Brown Bag Seminar Series
「東日本大震災における災害弱者の心理社会的影響:
障害の社会モデルとインクルーシブ社会」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では
「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催しております。
九州大学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を
多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を
提供しております。どなたでも気軽に御参加いただける内容ですので、
途中参加、途中退室も可能です。皆様の御参加をお待ちしております。
・日 程:令和4年12月14日(水) 12:10 ~ 12:50
・開催場所:オンライン(Zoom Webinar)
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・言 語:外国語サポートあり、スライドやポスターは日英2言語に対応
・定 員:先着 500名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:IQ支援室
【E-mail】aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1357
【3】九大フィルハーモニーオーケストラ 第209回定期演奏会
九大フィルの第209回の定期演奏会です。ラフマニノフのピアノ協奏曲と
ドヴォルザークの7番というプログラムです。
改装されたアクロス福岡シンフォニーホールで普段聞くことのできない名曲を
お楽しみください。
・日 程:令和4年12月19日(月) 17:30 ~ 20:30
・開催場所:アクロス福岡 シンフォニーホール
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・定 員:無し
・参 加 費:有料 1000円 ※ 全席自由・当日券は販売されない可能性あり
・お問合せ先:御厨
【電話】080-8585-5054
【E-mail】qdaiphil★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1364
【4】九州大学ラーニングアナリティクスセンター第1回シンポジウム
「理想のラーニングアナリティクスを目指して:研究と実践の往還」
九州大学ラーニングアナリティクスセンター第1回シンポジウム
「理想のラーニングアナリティクスを目指して~研究と実践の往還~」を
開催いたします。
学外の専門家による招待講演や研究報告、パネルディスカッションなどを
予定しています。ぜひご参加下さい。
・日 程:令和5年1月5日(木) 13:00 ~ 16:05
・開催場所:伊都キャンパス 椎木講堂【大会議場】
・対 象:一般、在学生、教職員
・定 員:先着 80名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年1月5日(木)
・お問合せ先:九州大学ラーニングアナリティクスセンター
【電話】092-802-2523
【E-mail】la-jimu★la.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1361
【5】第4回市民講座(九州大学大学院農学研究院 食品免疫機能分析学寄附講座)
九州大学大学院農学研究院 食品免疫機能分析学寄附講座では、
「食と健康」にまつわる情報を広く市民の方々に提供することを趣旨として
市民講座を開催しています。
第4回となる今回の市民講座は、日本食品分析センター学術顧問一色賢司氏および
農林中金総合研究所理事研究員髙島浩氏を講師に迎え、2023年1月17日(火)
九州大学西新プラザにて開催いたします。
・日 程:令和5年1月17日(火) 13:30 ~ 16:30
・開催場所:九州大学 西新プラザ
・対 象:一般、在学生、教職員
・定 員:先着 150名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年1月13日(金)
・お問合せ先:九州大学大学院農学研究院食品免疫機能分析学寄附講座
(担当:宮崎・里山)
【FAX】092-802-4778
【E-mail】kouza2022★agr.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1362
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が無料で利用できる
ウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイト
を提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用
いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、
グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
今なら「先着」で「九大百年の手ぬぐい」をプレゼントします!
数には限りがありますので、お早めにお申込みください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが
無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会と
なります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生して
おりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを
利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
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※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた本学HP内の記事等を担当にて編集のうえ
掲載しております。HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。
ご了承ください。
編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。