Qdai-mail Tsushin

20230210_Qdai-mail通信 第544号(~将来の夢を切り拓く“高大連携”世界に羽ばたく高校生の成果発表会~)

   20230210Qdai-mail通信 第544号
(高校生が日頃の研究成果を九州大学で発表~将来の夢を切り拓く
    “高大連携”世界に羽ばたく高校生の成果発表会~)をお届けします。
   (令和5年2月10日配信)


■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

 これからの九大に 九大生の未来に あなたの力を

 九州大学基金では、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています。
 いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する
支援などに、有効かつ大切に活用させていただきます。
 また、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする
様々な特典や顕彰をご用意しています。

 詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
 https://kikin.kyushu-u.ac.jp/


■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】高校生が日頃の研究成果を九州大学で発表
   ~将来の夢を切り拓く“高大連携”世界に羽ばたく高校生の成果発表会~

 昨年12月18日(日)、伊都キャンパスにおいて「将来の夢を切り拓く“高大連携”
世界に羽ばたく高校生の成果発表会」を開催しました。
 このイベントは、九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP)の高校生や
九州・山口地区のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)、ワールド・ワイド・
ラーニング(WWL)、スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)事業実施校
のほか、科学に関心のある高校生が、高校生同士の相互交流を行い、研究への興味関心
をさらに深め、将来世界に羽ばたく人材を育成することを目的に、毎年開催している
ものです。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1891


【2】シンポジウム「DX時代の情報管理と人材養成 ─ライブラリーサイエンス専攻の
   挑戦─ 」を開催

 2023年1月11日(水)13時30分より、九州大学伊都キャンパス、イーストゾーン
C-203会議室において、「DX時代の情報管理と人材養成─ライブラリーサイエンス専攻の
挑戦─ 」題するシンポジウムが開催されました。シンポジウムの模様は、オンライン
でも配信されました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/gdh/post-40/


【3】「サイエンス・SDGs・キャリア教育」実感PROJECT with「ちくしの科コミ」
   を実施

 九州大学筑紫地区地域連携推進チーム「ちくしの科コミ」と大野城市立大利中学校は、
「科学技術の面白さや可能性を感じよう」・「対話を通して、自分の未来につながる
何かを見つけよう」をテーマに連携事業を実施しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1893


【4】福岡県・京築地域の中学生が伊都キャンパスを体験!

 令和4年12月17日(土)、九州大学伊都キャンパスのビッグオレンジで「令和4年度
京築未来の地域リーダー育成プログラム」の事前研修が実施されました。(主催:
京築地域未来の地域リーダー育成プログラム推進委員会)
 本プログラムは、将来を担う次世代の人財育成を目的としており、京築地域
(豊前市、吉富町、上毛町、築上町)の中学1・2年生の18名が参加しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1885


【5】立田晴記教授らの研究成果が2022年農業技術10大ニュースに選定

 大学院理学研究院の立田晴記教授らの研究成果が2022年農業技術10大ニュースに
選定されました。これは、農林水産技術会議にて、この1年間に新聞記事となった
民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、
内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ
(農業関係専門紙・誌など30社加盟) の加盟会員による投票を得て選定される
ものです。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/topics/topics_230123_1.html


【6】『学生と共創するSDGsワーケーション』プログラムを始動!福岡市と
   九州大学学生が共同で開発

 九州大学の学生と福岡市が共同で開発した新しいワーケーションプログラムが
始動しました。
 本プログラムは、福岡市と九州大学の連携事業の一環として、共創学部、文学部、
法学部、工学部から地方創生やSDGsに関心を寄せる4名の学生が福岡市のインターン
シップとして参画し、全4回のワークショップを経て企画したものです。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2375


【7】徳永幹雄名誉教授が「第25回秩父宮記念スポーツ医・科学賞」功労賞を受賞

 九州大学健康科学センター(現・キャンパスライフ・健康支援センター)の
徳永幹雄名誉教授が、「第25回秩父宮記念スポーツ医・科学賞」功労賞を受賞
しました。この賞は、“スポーツの宮様”として親しまれた秩父宮殿下と秩父宮家の
名を永遠に語り継ぐため、スポーツ医・科学の分野で顕著な業績のあった人物に対し、
その功績をたたえるとともに、我が国のスポーツ界の更なる発展に資することを
目的として贈られます。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.hues.kyushu-u.ac.jp/news/news_20230124/


【8】まちづくり屋台カー「建ちゃん」完成!!!
   ~糸島空き家プロジェクト・株式会社コプラス・株式会社オオカミ堂共同製作~

 九州大学の公認サークルである糸島空き家プロジェクトと東京や福岡で
コーポラティブハウスを中心としたまちづくりを行う株式会社コプラス、
福岡で移動販売車製作を行う株式会社オオカミ堂が連携し、まちづくり屋台カー
「建ちゃん」を製作し、昨年、ついに完成しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2379


【9】農学研究院 日下部宜宏教授、第5回 日本オープンイノベーション大賞
   経済産業大臣賞を受賞!

 このたび、内閣府ほか複数の省庁等が主催する「第5回日本オープンイノベーション
大賞」において、本学農学研究院日下部宜宏教授らの研究グループが経済産業大臣賞を
受賞しました。
 「日本オープンイノベーション大賞」は、過去15回に渡り実施されてきた「産学官
連携功労者表彰」を「日本オープンイノベーション大賞」と変更して2018度より
新たに実施された賞です。

◇詳細(全文)はこちら
http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/news/20230130.html


■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】微生物が野生動物の食生活を変える?
   ~世界遺産屋久島の森林植生に影響を及ぼすヤクシカの反芻胃内共生微生物が
   明らかに~

 九州大学大学院理学研究院の濱村奈津子教授らの研究グループは、屋久島の異なる
地域に生息しているヤクシカのルーメン胃内の共生微生物を解析し、ヤクシカの
生息密度や食性の変化に影響する共生微生物の役割を明らかにしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/873


【2】ネットワークの三角構造が担う情報伝達の役割を解明
   ~数理モデルから生物の情報処理メカニズムに迫る~

 九州大学数理・データサイエンス教育研究センター/大学院芸術工学研究院の森史助教
と京都大学の研究チームは、ネットワークモデル上の情報流を記述する公式を独自に
導出し、それを適用することで、各ネットワークモチーフがもつ情報伝達の役割を
明らかにしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/875


【3】麻疹(はしか)ウイルスが「協力」して脳炎を引き起こす仕組みを解明
   ~新規治療薬の開発やウイルス共通の進化メカニズム解明に期待~

 九州大学大学院医学研究院ウイルス学分野の白銀勇太助教、同大医学部6年生の
原田英鷹らの研究グループは、長崎大学高度感染症研究センターの柳雄介教授、
京都大学医生物学研究所の橋口隆生教授、鈴木干城助教らと共同で、脳炎に由来する
麻疹ウイルスの膜融合(F)遺伝子の解析を行いました。その結果、変異F タンパク質と
正常F タンパク質の相互作用(協知からまたは干渉)がウイルスの神経増殖能を決める
重要なファクターであることをつきとめ、新たなウイルス進化メカニズムを
明らかにしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/867


【4】国内バイオディーゼル燃料製造事業 現状打開の糸口を探る!
   ~生産コスト面における限界性を明らかに~

 九州大学大学院経済学府卒業生の緒方鞠さん、九州大学カーボンニュートラル・
エネルギー国際研究所(I²CNER)の中石知晃学術研究員、近畿大学、福岡大学、そして
九州大学大学院経済学研究院の加河茂美主幹教授らの研究グループは、生産理論
(経済学)に数理最適化モデルを応用した独自の研究フレームワークに基づき、
国内のバイオディーゼル燃料製造事業者の生産コスト面における限界性を明らかに
しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/874


【5】溶液中のヨウ化サマリウム錯体の構造を解明
   ~水分子の溶媒和によるヨウ素イオンの脱離を直接観測~

 京都大学の研究グループは、東京大学、吉澤一成九州大学教授、許斐明日香
同テクニカルスタッフ、大同大学らとの共同研究により、有機溶媒と水の混合溶液中に
おける不安定なSmI2錯体の構造を大型放射光施設SPring-8でのX線分析により初めて
明らかにしました。本成果は、今後用途が広がっていくと予想されるサマリウム錯体の
化学の基礎になるものです。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/877


【6】星のゆりかごを揺さぶる若い星からの産声を捉える
   ~一般的な星形成の形態である星団形成の理解を紐解く鍵に~

 九州大学大学院理学府博士課程2年の佐藤亜紗子大学院生、九州大学大学院
理学研究院の町田正博准教授、国立天文台アルマプロジェクトの研究グループは、
アルマ望遠鏡を使って最も若い星団形成領域の一つであるOMC-2 内のFIR 3 および
FIR 4 領域を観測しました。この天体はオリオン座の方向にあり、地球から1400光年の
位置にあります。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/876


■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

 イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。

【1】九州大学看護共創・実装研究拠点プレオープニング企画
   「看護研究の未来を再考する~社会実装を目指して~」

 九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野と九州大学病院看護部が連携し、
また、その他、外部機関や異分野との融合研究の実施により、イノベーティブ看護の
開発と社会実装を戦略的に推進することを目的として、九州大学看護共創・
実装研究拠点を2024年4月に向けて設置する準備を進めております。
 拠点設置に際し、「看護研究の未来を再考する~社会実装を目指して~」と題して
プレオープニング企画を実施します。

・日  程:令和5年3月22日(水) 13:30 ~ 15:30
・開催場所:九州大学馬出キャンパス 保健学科本館3階5番講義室、オンライン(Zoom)
・定  員:対面 70名
・参 加 費:無料
・申込方法:参加希望の方は、QRコード(URL)よりご登録ください。
      オンラインでの参加希望の方は、後日ZOOM ID PWをご連絡申し上げます。
      【URL】https://forms.gle/vEUNVinB818mou6R8
・申込締切:令和5年3月16日(木)
・お問合せ先:研究拠点準備室 橋口研究室
【電話】092-642-6714
【E-mail】hashiguchi.nobuko.053★m.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://nursehs-kyushu-u.jp/wp-content/uploads/2023/02/230201.pdf


【2】九州大学病院・メディフォン株式会社 共催セミナー 発信力と体制整備
   ~九州大学病院IPAC 国際化への軌跡~

 本セミナーでは、九州大学病院 国際診療支援センター(International Patient
Support Center、略称:IPAC「アイパック」)にて、長年国際患者の受入れサポートに
取り組む医師や医療通訳者より、JMIP 認証を含む体制整備の道のりや、医療通訳者
としての日常を具体的な業務内容や症例を踏まえご説明いたします。

・日  時:令和5年2月14日(火)14:00 ~ 15:50
・開催方法:オンライン配信(Zoom)
・対  象:一般、在学生、教職員、その他
・定  員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年2月14日(火)
・お問合せ先:メディフォン株式会社(担当:栁田、西江、佐保田、小峰)
【電話】050-3171-8522(平日9:00-18:00)
【E-mail】training★mediphone.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1397


【3】令和4年度 九州国際学生支援協会第3回シンポジウム

 九州大学での学びや生活について、良い点と困難に感じている点等を座談会形式で
外国人留学生に語っていただき、日本の国立大学での留学生活の現状と課題について
検討します。

・日  程:令和5年2月15日(水) 15:00 ~ 16:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館1階B102、オンライン(Zoom)
・対  象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員
・定  員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年2月13日(月)
・お問合せ先:九州国際学生支援協会 松永典子
【E-mail】mnori★scs.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1405


【4】九州大学 言総研 国語セミナー
   「「意味」か「意図」か――中国思想に流れる2つの言語観」
   「「剽窃」か「オマージュ」か――『唐詩選国字解』の諸問題」

 このたび、九州大学 言語運用総合研究センターでは下記のとおり社会連携
特別セミナーを開催いたします。ぜひ、この機会に、多数ご参加くださいますよう
ご案内いたします。(国語教員に限らず、どなたでもご参加になれます)

・日  程:令和5年2月24日(金) 14:30 ~ 16:30
・開催場所:天神ビル11階9号会議室、オンライン(Zoom)
・対  象:一般、在学生、教職員
・定  員:対面 先着120名 / オンライン 300名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年2月22日(水)
・お問合せ先:言語運用総合研究センター
【E-mail】cslpstuff★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1401


【5】九州大学 言総研 日本語教師セミナー「日本語学習環境とレジリエンス」

 このたび、九州大学 言語運用総合研究センターでは下記のとおり社会連携特
別セミナーを開催いたします。ぜひ、この機会に、多数ご参加くださいますよう
ご案内いたします。(国語教員に限らず、どなたでもご参加になれます)

・日  程:令和5年3月4日(土) 14:00 ~ 16:00
・開催方法:オンライン(Zoom)
・対  象:一般、在学生、教職員
・定  員:先着 300名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年3月2日(木)
・お問合せ先:言語運用総合研究センター
【E-mail】cslpstuff★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1402


【6】九州大学 言総研 言語聴覚士セミナー「小児の書字障害の理解・評価・支援」

 このたび、九州大学 言語運用総合研究センターでは下記のとおり言語聴覚療法に
関するセミナーを開催いたします。ぜひ、この機会に多数ご参加くださいますよう
ご案内いたします。(言語聴覚士に限らず、興味のある方はどなたでも参加
いただけます)

・日  程:令和5年3月11日(土) 10:00 ~ 12:00
・開催方法:オンライン(Zoom)
・対  象:一般、在学生、教職員
・定  員:先着 300名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年3月9日(木)
・お問合せ先:言語運用総合研究センター
【E-mail】cslpstuff★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1403


【7】バッハ・コレギウム・ジャパン・ウィーク 講演会

 九州大学創立111周年記念VISION EXPOの一環として、九州大学客員教授鈴木優人先生
が首席指揮者を務める、世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを
擁して結成したオーケストラと合唱団『BACH COLLEGIUM JAPAN バッハ・コレギウム・
ジャパン』(BCJ)による演奏会を 2023年3月17日(金)にアクロス福岡 シンフォニー
ホールにて開催します。
 本演奏会の開催に合わせ、2023年3月13日(月)~3月17日(金)を「バッハ・
コレギウム・ジャパン・ウィーク」と位置づけ、3月14日(火)と3月16日(木)には
伊都キャンパスで講演会を開催します。

・日  程:令和5年3月14日(火)・16日(木) 17:00 ~ 18:00
・開催場所:3月14日 九州大学伊都キャンパス イーストゾーン大講義室Ⅱ、オンライン
      3月16日 九州大学伊都キャンパス 椎木講堂、オンライン
・対  象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員
・定  員:先着 250名 ※ オンライン500名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年3月13日(月)
・お問合せ先:総務部総務課
【電話】092-802-2125
【E-mail】syssomu1★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1350


■ お知らせ   ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……

【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が無料で利用できる
   ウェブサイトのご案内

 九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイト
を提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用
いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、
グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
今なら「先着」で「九大百年の手ぬぐい」をプレゼントします!
数には限りがありますので、お早めにお申込みください。

◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/


【2】九州大学生涯メールアドレスサービス 
   メール転送システム(@kyudai.jp)の登録情報更新のお願い

 メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
 ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
 メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが
無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会と
なります。
 卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生して
おりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを
利用されることをおすすめしています。

◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/


※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた本学HP内の記事等を担当にて編集のうえ
 掲載しております。HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。
 ご了承ください。


編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。