20240530_Qdai-mail通信 第591号(エチオピア・凹地での小型固定翼ドローンによる広域航空磁気探査の実施)
20240530 Qdai-mail通信 第591号
(エチオピア・アファール凹地での小型固定翼ドローン
による広域航空磁気探査の実施)
をお届けします。(令和6年5月30日配信)
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 令和6年度開学記念式典を開催いたしました
毎年5月に開催される九州大学の開学記念式典、今年も昨年に引き続き多くの招待客の皆さまにお越しいただき開催することができました。
式典では、九州大学に多大な貢献をいただいた方に贈呈する感謝状の贈呈式を例年行っておりますが、今回も2団体に特別感謝状、8名の個人ならびに15団体に感謝状を贈呈させて頂きました。
日頃より多くのご支援を頂き、改めまして感謝申し上げます。
また、式典では九州大学基金「九大生応援基金」でご支援頂いている山川賞受賞者2名による活動発表もあり、参加者の方々から大変好評をいただきました。
講演会も九州大学卒業生で現在株式会社QPS研究所代表取締役社長 CEO である大西俊輔様による大変興味深いお話を聞く事ができ、最後に開催された懇談会まで大盛況な一日となりました。
式典および講演会は九州大学公式YouTubeチャンネルで動画も公開しておりますので、ぜひご覧ください。
◇開学記念式典のニュース(九州大学基金ホームページ)はこちらから
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=1&r_search=&r_division=5&cId=1933
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
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■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】エチオピア・アファール凹地での小型固定翼ドローン
による広域航空磁気探査の実施
富山大学、九州大学、京都大学からなる研究チームは、エチオピア・アジスアベバ大学とエチオピア政府の情報ネットワーク・セキュリティ機関の協力のもとで、エチオピア北東部・アファール凹地のTendaho Graben及びDabbahu-Manda Hararo Riftにおいて、九州大学(大学院工学研究院 東野伸一郎教授)が開発した小型固定翼ドローンを用いた広域な航空磁気探査を令和5年11月16日〜20日に実施しました。約50km x 50kmの対象地域に対して、期間中に5回の飛行調査を行い(総飛行距離約970km)、長さ50kmの7測線、長さ20kmの3測線で良好な磁気探査データを取得することができました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2685
【2】【6月23日(日)開催!】
「共創学部を体験しよう!2024」福岡のご案内
本イベントは高校生を対象に、九州大学共創学部の教員による模擬講義や学部生による学生生活の紹介等を実施し、本学部に対する理解や興味をより深めていただくことを目的としています。
共創学部でどのようなことが学べるかといった、学部への理解を深めることができるようなプログラムをご用意してお持ちしています。
日時:令和6年6月23日(日)13:00~16:30
会場:TKP博多駅前シティセンター8F:ホールA(対面開催)
◇詳細(全文)はこちら
https://kyoso.kyushu-u.ac.jp/news/taiken-20240623
【3】世界初、素粒子ミュオンの冷却・加速に成功
~ミュオン加速元年、ついにミュオン加速器の実現へ~
ミュオン(ミュー粒子、ミューオンともいいます)は電子に似た素粒子です。素粒子ミュオンを加速器で加速できると、素粒子物理学や物質生命科学、地球科学など、さまざまな分野での活用が期待されます。ミュオンは、ミュオンg-2/EDM実験と呼ばれる素粒子標準理論のほころびの超精密検証実験などに有用ですが、加速は技術的に難しく、成功例はありませんでした。
高エネルギー加速器研究機構、岡山大学、名古屋大学、九州大学、茨城大学、日本原子力研究開発機構、新潟大学の共同研究グループは、J-PARC物質・生命科学実験施設のミュオン実験施設において、ミュオンの冷却技術、高周波加速技術を組み合わせることで、正ミュオンを光速の約4%まで加速する技術の実証に成功しました。世界初の成果になります。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2686
【4】電動ラジコン草刈りロボットの実証実験を
九州大学附属農場で実施
~環境にやさしく労力軽減できる
新しいタイプの草刈り機~
九州大学農学部附属農場では、株式会社ユニックが開発した電動ラジコン草刈りロボット「ユニモワーズ」の草刈り実証実験を2024年5月~11月に伊都キャンパス農学部附属農場で行います。
ユニモワーズは、クローラーベルト駆動機構により急傾斜地や走行障害の多い悪路面の草刈りをラジコンで安全に操作できる新しいタイプの電動式草刈り機です。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2684
■ Research Close-Up ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 免疫システムを作ろう
九州大学生体防御医学研究所 澤新一郎教授
免疫システムは体内にある他の仕組みと同様に、一つの細胞から構成されています。細胞は分裂し、組織を形成し、気の遠くなるほど複雑な分子経路を経て、私たちの身体を形作ります。九州大学生体防御医学研究所の澤新一郎教授の専門領域は、免疫システムのような重要なものがどのようなプロセスを経て構築されるのかを解き明かすことです。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/research/information/close-up/shinichiro-sawa
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】肝臓から腸ができる!
~肝細胞が上皮細胞と間葉系細胞のハイブリッド状態を
経て腸上皮細胞に分化することを発見~
九州大学生体防御医学研究所 鈴木淳史教授
九州大学生体防御医学研究所の鈴木淳史教授、三浦静助教らの研究グループは、同研究所の大川恭行教授との共同研究により、培養下における肝細胞脱分化の実態とそのメカニズムの解明、並びに肝細胞が腸上皮細胞への分化能を有するという未知の能力の発見に至りました。本研究では、鈴木教授らが以前の研究で開発した肝前駆細胞専用の細胞培養系を用いて成体マウス肝細胞の脱分化について研究を行いました。その結果、Hippoシグナル伝達経路の阻害が肝細胞の脱分化には必須であり、肝細胞は上皮細胞と間葉系細胞のハイブリッド状態になることで脱分化状態を維持し、間葉系細胞マーカーであるビメンチン依存的に増殖を行うことが判明しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1081
【2】非局在、非同期、閉ループによる有機レーザー発光分子の
発見
~次世代有機光エレクトロニクスの新展開へ~
九州大学大学院工学研究院 安達千波矢教授
九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)では、新材料開発からデバイスの創製まで、有機半導体レーザーに関する先駆的な研究開発に取り組んできました。現在、先端光機能分子の探索には、分子設計・合成と物性・デバイス特性評価の両面を統合した複雑なワークフローが必要となっています。今回、米・加・英・日の5つのラボ(トロント大学、バンクーバー大学、イリノイ大学、グラスゴー大学、九州大学)が材料探索を加速するために協力し、トロント大学で開発された“自動運転ラボ”を使用して2ヶ月間の短期間で1,000個以上の分子を合成・評価し、21個の新しい高性能有機固体レーザー(Organic Solid-State Laser: OSL)材料を発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1086
【3】エルニーニョの発達の早さが暖冬傾向と寒冬傾向を
左右することを発見
~数ヶ月先の異常天候予測の精度向上に繋がると期待~
九州大学応用力学研究所 塩崎公大学術研究員
九州大学応用力学研究所の塩崎公大学術研究員、時長宏樹教授、森正人助教の研究グループは過去61年間の天候を100通りも再現した大規模な数値シミュレーションデータを解析し、夏から冬にかけてのエルニーニョ現象の発達が早く進行するか遅く進行するかという違いが、その年の冬に日本が暖冬傾向になるのか寒冬傾向になるのかを大きく左右していることを発見し、その仕組みを解明しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1083
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
【1】九州大学ビジネス・スクール(QBS)
博多説明会(第1回・第2回)
九州大学ビジネス・スクール(QBS)では、2025年4月入学者のための大学説明会を下記のとおり開催いたします。会場では、QBSの概要説明のほか、教員による「模擬講義」や「学生の声を聞く」と題して、社会人学生である修了生・在学生の仕事と学業の両立、QBSに入学することのメリット等の体験談を聞くことができるプログラムをご準備しております。
ぜひこの機会にQBSでの学びに触れてみませんか。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
・日 時:第1回 令和6年6月2日(日)16:00~18:10
第2回 令和6年7月31日(水)19:00~21:10
・開催場所:第1回 JR博多シティ 10階大会議室(対面のみ)
第2回 ハイブリッド開催
現地:JR博多シティ 10階大会議室
オンライン
・対 象:一般、在学生、教職員
・定 員:なし
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:第1回 令和6年6月1日(土)正午まで
第2回 令和6年7月31日(水)
※オンライン申込は7月30日(水)正午まで
・お問合せ先:九州大学ビジネス・スクール支援室
【電話】092-802-5558
【FAX】092-802-5559
【E-mail】qbs★econ.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
第1回
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1769
第2回
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1778
【2】「科学潜水とフィールドでの安全管理が拓く
科学のフロンティア」
科学潜水啓発シンポジウム
海に囲まれた日本。海の研究を進めるには絶好のフィールドです。研究者が直接水中で観察しサンプル採取ができれば、そのアドバンテージは極めて高くなります。一方、ダイビング調査ではしっかりした安全の確保も必要です。
本シンポジウムでは、水中のフィールド科学の素晴らしさと安全にフィールド調査を進めるための考え方について議論します!
・日 時:令和6年6月6日(木)15:00~17:50
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
共進化社会システムイノベーション施設2階
大会議室
オンライン
・対 象:一般、在学生、教職員
・定 員:先着 30名
※会場定員30名、オンライン定員なし
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年6月6日(木)
・お問合せ先:九州大学大学院比較社会文化研究院附属
浅海底フロンティア研究センター
【E-mail】seafloor★scs.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1780
【3】九大フィルハーモニーオーケストラ
第212回定期演奏会
九大フィルハーモニーオーケストラ第212回定期演奏会のお知らせです。
指揮は九大客員教授の鈴木優人先生、クラリネット独奏は橋本杏奈さんです。
休日の午後のひと時を名曲の演奏会でお過ごしください。
・日 時:令和6年6月8日(土)14:00~16:00
・開催場所:アクロス福岡シンフォニーホール
・対 象:一般
・定 員:なし
・参 加 費:有料 1000円 ※ 全席自由
・お問合せ先:九大フィル顧問 藤本望
【電話】092-802-3505
【E-mail】n.fujimoto★nucl.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1773
【4】第102回サイエンスカフェ@ふくおか開催のお知らせ
「サイエンスカフェ@ふくおか」は講師と参加者の距離感を出来るだけなくし、どなたでも気軽に参加でき、気軽に質問できるイベントです。基礎知識は必要ありません。子どもから大人まで、参加者全員が科学を楽しめるように毎回工夫しながら開催しています。
今回のテーマは、「本当のところ、日本の医療ってどうなの?〜世界からみた日本の医療〜」です。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
・日 時:令和6年6月14日(金)19:00~21:00
・開催場所:BIZCOLI 交流ラウンジ
・対 象:一般、高校生、在学生、教職員
・定 員:先着 40名
・参 加 費:有料 500円
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年6月14日(金)
※ 定員になり次第締め切り
・お問合せ先:九州経済調査協会・BIZCOLI 担当 牟田
【電話】092-721-4909
【FAX】092-721-4908
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1777
【5】「第12回九州大学芸術工学部施設公開
~デザインのふしぎ体験~」を開催
九州大学大橋キャンパスで行われている日頃の研究を幅広く地域社会のみなさまに公開し、芸術工学の魅力を体感できる多彩な企画を通して、「デザインの世界」への理解を深めていただくとともに、地域社会に開かれたキャンパスを目指すことを目的としています。
施設公開は、一般の方々を対象とした企画をはじめ、小学生向けの体験型企画の実施や、芸術工学部への入学をお考えの高校生・受験生を対象とした相談コーナーを設けるなど、大人から子どもまで幅広く楽しめる内容となっております。
当日は、食事などを楽しめる露店の出店もございます。みなさま、奮ってご参加ください。
・日 時:令和6年6月15日(土)10:00~16:00
・開催場所:九州大学大橋キャンパス
・対 象:一般、高校生、小・中学生
・定 員:企画により異なります
・参 加 費:無料
・申込方法:一部企画のみ事前申込の必要あり
・申込締切:令和6年5月31日(金)
・お問合せ先:九州大学芸術工学部事務部総務課 企画・広報係
【電話】092-553-4435
【E-mail】gkskoho★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1768
【6】アカデミアにおける安全保障管理の日米比較
国際的な安全保障貿易の枠組みにおいて、日本を含む各国の輸出管理法は国際的な安全保障を担う役割として重要です。
この度、ネルソン氏をお招きし、米国のアカデミアにおける輸出管理法の遵守体制及び実務についてご講演をいただきます。その後、キーワードを中心に実務的な意見交換を行い、講演者との学術的な交流を図ります。
・日 時:令和6年6月27日(木)14:00~17:20
・開催場所:九州大学西新プラザ
・対 象:一般、在学生、教職員、その他
・言 語:日英逐次通訳あり
・定 員:先着 80名
・参 加 費:無料
※情報交換会は有料(5000円程度予定)
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年6月20日(木)
※情報交換会に参加される方は、6月13日までにお申し込みください。
・お問合せ先:九州大学法務統括室
【電話】092-802-2022
【E-mail】export_control★qilo.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1779
【7】医療者向けセミナー「知っておきたいHBOCと遺伝看護」
「遺伝性がん当事者からの手紙」写真パネル展(2024/6/7〜2024/7/7、九州大学病院 北棟2階 ホスピタルモール)の開催に伴いまして、「医療者向けセミナー」を開催します。
職種を問わず、医師、看護師などの医療従事者ならびに、研修医、院生・医学生など院内外含めて多くの方のご参加をお待ちしています。
ご興味のある方は是非、ご参加ください。
・日 時:令和6年6月28日(金)17:30~18:30
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学病院キャンパス
基礎研究A棟1階 第1講義室
オンライン:Webex
・対 象:一般、在学生、教職員、その他
・定 員:なし
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年6月28日(金)午前中まで
・お問合せ先:九州大学臨床遺伝医療部
【電話】092-642-5057
【E-mail】kuhgc★med.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1771
【8】HBOC交流会(HBOC当事者会・講演会)
九州大学病院HBOC当事者会第4弾です。
遺伝性乳がん卵巣癌症候群(HBOC)の気になっていること、治療のこと、嬉しかったこと等・・・当事者の方同士で、気軽にお話ししてみませんか?
当日は、当院の医師より、みなさんの気になっていること・不安なことなどのご質問にお答えします!
・日 時:令和6年6月29日(土)13:00~16:00
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学病院キャンパス
基礎研究A棟2階 セミナー室2
オンライン:Zoom(講演視聴のみ)
・対 象:一般、その他
・定 員:なし
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年6月28日(金)
・お問合せ先:九州大学臨床遺伝医療部
【電話】092-642-5057
【E-mail】kuhgc★med.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1772
【9】2024年度公開講座「現代数学入門」
九州大学大学院数理学研究院とマス・フォア・インダストリ研究所は、高校生を含む市民の皆様に楽しい数学の心をお伝えするため標記の講座を開講いたします。
・日 時:令和6年8月8日(木)~ 令和6年8月9日(金)
各日10:30~12:30、13:30〜15:30
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
IMIオーディトリアム(ウエスト1号館D棟4階)
オンライン:Zoom
・対 象:一般、高校生、小・中学生
・定 員:現地 先着 90名
※オンラインは1000名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年7月26日(金)
※オンライン参加は直前まで受付可能
・お問合せ先:九州大学数理IMI事務室
【電話】092-802-4402
【FAX】092-802-4405
【E-mail】ext-course★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1774
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
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※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。ご了承ください。
編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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このメールアドレス宛に直接ご返信されても対応できませんのでご了承ください。