20251030_Qdai-mail通信 第637号（八坂哲雄名誉教授が国際宇宙航行連盟のHall of Fameを受賞
20251030 Qdai-mail通信 第637号
（八坂哲雄名誉教授が国際宇宙航行連盟（IAF）の
Hall of Fame（殿堂入り）を受賞）
をお届けします。
（令和7年10月30日配信）
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 九州大学基金 相続・遺言セミナーを
東京で開催します！
ご好評をいただいております九州大学基金主催「相続・遺言セミナー」ですが、今年度を締めくくる最終回は東京での開催となります。
今回のセミナーでも、引き続き関心の高いテーマである「認知症」に焦点を当て、専門的かつ実践的な内容を２部構成でわかりやすくご紹介いたします。
第１部では、九州大学の鮎川保則先生より「認知症に影響するお口の健康」と題し、認知症と歯の健康との関係についてご講演いただきます。
第２部では、三井住友信託銀行の村井雅明氏より、相続・遺言に関する備えについて、具体的な事例を交えながらご紹介いただきます。
ご参加いただいた皆さまには、九州大学基金オリジナルのエンディングノート『My Life Book』をプレゼントいたします。※本セミナー限定の特別な一冊です。
ご家族やご友人をお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
日 時：12月12日（金）14:00 ～ 16:15
会 場：大手町三井カンファレンス
（東京都千代田区大手町1丁目2番1号3階
Conference room 03+04）
参加費：無料・要予約
定 員：60名（同伴者1名まで）
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第１部（14：05～14：50）
テーマ：認知症に影響するお口の健康
講 師：鮎川 保則 先生
（九州大学大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座 インプラント・義歯補綴学分野 教授）
第２部（15：10～15：55）
テーマ：人生100年時代の終活について ～家族だけでなく自分の豊かな人生を過ごすための対策～
講 師：村井 雅明 氏
（三井住友信託銀行 大阪本店営業部 フェロー財務コンサルタント 兼人生100年応援部 プリンシパル）
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◇詳細（全文）はこちら
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=1&r_search=&r_division=0&cId=2331
※福岡会場でもセミナー開催を予定しています。
ご好評につき、今年は定員を拡大！アクセス至便な『JR博多シティ会議室』にて開催いたします。
現在、残席わずかとなっておりますので、ご参加をご希望の方はぜひお早めにお申込みください。
日 時：11月14日（金）14:00 ～ 16:15
会 場：JR博多シティ会議室10階
申込締切：11月7日（金）
九州大学基金では、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
ぜひフォロー・いいね！をお願いします！
Instagram：https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook：https://www.facebook.com/kyudaikikin/
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【１】八坂哲雄名誉教授が国際宇宙航行連盟（IAF）の
Hall of Fame（殿堂入り）を受賞
QPS研究所の創業者で九州大学の八坂哲雄名誉教授が、国際宇宙航行連盟（IAF）のHall of Fame（殿堂入り）を受賞されました。
IAF Hall of Fameは、宇宙科学、宇宙技術、宇宙プロジェクトのマネジメント、そして宇宙開発によって人類にもたらした恩恵において、そのキャリアを通じて顕著な功績を残した人物を顕彰するものです。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2291
【２】令和７年度秋季入学式を挙行
10月1日、本学伊都キャンパスの椎木講堂で、令和７年度秋季入学式･外国人短期留学プログラム開講式を挙行し、学部生37名（学士課程9名、学士課程国際コース28名）、修士課程生176名、博士課程生166名、外国人短期留学プログラム生（JTWおよびJLCC）50名の計429名が、新入生として入学しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2292
【３】未来社会デザイン統括本部＆データ駆動
イノベーション推進本部合同シンポジウム2025
を開催
9月4日、「九州から発信する 未来の食のかたち」をテーマに、未来社会デザイン統括本部＆データ駆動イノベーション推進本部合同シンポジウム2025を開催しました。両本部は九州大学が目指す姿として掲げる「総合知で社会変革を牽引する大学」の実現に向けて活動しています。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2293
【４】2025年度「九州大学安全の日」講演会を実施
9月29日に、2025年度「九州大学安全の日」講演会を開催しました。
本学では、2016年9月に屋久島における授業実施期間中に本学学生が亡くなった事故を受け、事故の記憶を風化させることなく、教育研究活動における安全確保、事故災害の発生防止、安全意識の向上を図るため、10月1日を「九州大学安全の日」に制定しています。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2294
【５】九州大学病院 菊池良和助教が
第84回西日本文化賞・奨励賞（学術文化部門）
を受賞
九州大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科の菊池良和助教が、西日本文化賞・奨励賞（学術文化部門）を受賞しました。
この賞は、文化・芸術・学術等の分野において顕著な業績のあった、九州・沖縄出身または在住している個人、あるいは九州・沖縄で活動している団体に西日本新聞文化財団から贈られるものです。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/news/detail/728/
【６】藤川茂紀教授が第1回EXPO INNOVATION AWARD
を受賞
大阪・関西万博の常設展示として、藤川茂紀教授（九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所マルチスケール構造科学ユニット）が参画する「RITE未来の森」が、第1回EXPO INNOVATION AWARDにおいて「Expo Special Recognition Award for Cross-Sectoral Enlightenment（分野横断的啓発賞）」を受賞しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/news/13561/
【７】九州大学が次世代医療基盤法に基づく
仮名加工医療情報利用事業者に認定
8月19日に、九州大学は「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報及び仮名加工医療情報に関する法律」に基づく仮名加工医療情報利用事業者として認定されました。本学はこの認定を契機に、健康・医療データを安全かつ高度に活用し、研究の推進と社会への還元を一層加速してまいります。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/news/detail/732/
【８】田北雅裕准教授が手がけた
「フォスタリングカードキット TOKETA」が
2025年度グッドデザイン賞を受賞
九州大学大学院芸術工学研究院ストラテジックデザイン部門の田北雅裕准教授が手がけた「フォスタリングカードキット TOKETA」が、2025年度グッドデザイン賞を受賞しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/topics/28818/
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【１】スパッタリングにより成膜された磁性絶縁体の
電流誘起磁化反転に成功
～情報機器を大幅に省エネルギー化する
技術開発を加速～
システム情報科学研究院 山下尚人准教授
九州大学大学院システム情報科学研究院の山下尚人准教授、チャルマース工科大学、大邱慶北科学技術院（DGIST）、信州大学の国際共同研究グループは、磁気ランダムアクセスメモリ（MRAM）の量産にも用いられる生産性の高い技術であるオンアクシス・スパッタリング法を用いて超省エネメモリの材料となる高品質な磁性絶縁体の単結晶薄膜を作製し、その電流誘起磁化反転(情報書き込み)に世界で初めて成功しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1324
【２】慢性便秘症に新たな突破口
～排便をつかさどる脳中枢の仕組みを
世界で初めて解明～
九州大学病院 田中義将助教
九州大学大学院医学研究院の小川佳宏主幹教授、同大学病院の田中義将助教、同大学大学院医学系学府博士課程佛坂孝太さん（現：福岡東医療センター）らの研究グループは、自然科学研究機構との共同研究により、マウスを用いた最先端のオプトジェネティクスなどの神経科学的手法を用いて、排便を制御する脳の中枢が主に橋（脳の部位の一つ）の「バリントン核（Barrington’s nucleus）」に存在することを初めて実証しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1340
【３】盛夏期に出現するモンスーンジャイアの実体を解明
～台風の外側循環が巨大な渦を形成～
理学研究院 川村隆一教授
九州大学大学院理学研究院の川村隆一教授、同大学院理学府修士課程の丸野航輔さん（研究当時）、同課程の吉田尚起さん（研究当時）、藤原圭太技術専門官（高松地方気象台）の研究グループは、高解像度数値シミュレーションと大気再解析データを併用して、モンスーンジャイアの二つの側面（総観スケールと月平均のスケール）に注目することで、モンスーンジャイアの発生・持続メカニズムの全容を明らかにしました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1346
【４】思い出を「選んで残す」メカニズムを解明
～記憶の「安定化スイッチ」として働く意外な細胞～
生体防御医学研究所 増田隆博教授
理化学研究所、九州大学生体防御医学研究所の増田隆博教授らの共同研究グループは、「強い印象のある出来事はよく覚えている」「繰り返したことは忘れにくい」といった身近な現象について、その背後にある脳の仕組みが、神経細胞ではなく、その隙間を埋めるアストロサイトという意外な細胞によって支えられていることを発見しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1348
【５】職場の孤立リスク評価への新たなアプローチを提案
～オンラインチャットデータから潜在的リスク評価の
可能性を示唆～
システム情報科学研究院 荒川豊教授
九州大学大学院システム情報科学研究院の荒川豊教授らの研究グループは、Slackのようなチャットツールのデータを分析し、貢献度と隣接度という2つの新しい指標による評価システムを開発しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1343
【６】[新種発見] ヤドカリの「宿」を作る“淡い桃色”の
イソギンチャク
～万葉集に詠まれた「愛する気持ち」を名前に～
工学研究院 神吉隆行学術研究員
熊本大学、福山大学、千葉県立中央博物館、九州大学大学院工学研究院神吉隆行学術研究員らを中心とする研究チームは、日本沿岸の太平洋側（三重県の熊野灘沖および静岡県の駿河湾沖）の深海からヤドカリが使う貝殻の上で暮らし、自身の分泌物でヤドカリの「宿」を拡張するイソギンチャクを採集しました。
◇詳細（全文）はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1349
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
また九州大学公開講座を随時開催しております。
◇詳細はこちら
https://syarenkei.kyushu-u.ac.jp/policy-old/koza/
【１】Asia Week 2025
九州大学アジアウィークは、石橋総長を機構長とする「アジア・オセアニア研究教育機構」（Q-AOS）が中心となり実施するものです。2025年は、「Building Bridges in Asia and Beyond（アジアと世界の架け橋に）」をテーマに、ソウル大学校とのジョイントシンポジウム、KYUDAI NOWに関するトークセッションや若手ポスター発表（アジア・オセアニア賞）、SDGs特別企画、Special Brown Bag Seminarおよび文化体験イベント等を実施いたします。是非ご参加ください！
・日 時：令和7年11月2日（日）9:00 ～
令和7年11月9日（日）19:00
・開催場所：企画によって異なります
九州大学伊都キャンパス、病院キャンパス、
大橋キャンパス、オンライン等
・言 語：日本語、英語、ラオス語、ベトナム語
・定 員：企画によって異なります
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学 I2CNER・Q-PIT共通事務支援室 学術支援・渉外グループ
【電話】092-802-2605
【FAX】092-802-6939
【E-mail】aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2222
【２】九州大学 × ＮＥＸＣＯ西日本
第17回技術シンポジウム
「新技術で拓くインフラ長寿命化
リニューアル戦略と性能回復・蘇生への挑戦
九州大学とＮＥＸＣＯ西日本は、平成21年9月に「包括的連携推進協定」を締結し、学術研究の振興と研究成果の社会実装に関する取り組みを行っています。この度、技術シンポジウム「新技術で拓くインフラ長寿命化」を開催し、インフラの長寿命化に向けた新たな視点や革新的な解決策などに関する講演を行います。
・日 時：令和7年11月17日（月）13:30 ～ 17:20
・開催場所：アクロス福岡 B2F イベントホール
（福岡市中央区天神1-1-1）
・定 員：定員200人（事前申し込み、先着順）
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学技術シンポジウム事務局 西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社内（川竹・中村）
【電話】092-771-0840
【FAX】092-771-1413
【E-mail】kikaku★w-e-kyushu.co.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2217
【３】九州大学熱帯農学研究センター
創立50周年記念シンポジウム
九州大学熱帯農学研究センターは、1975年の設立以来、アジア・アフリカの熱帯地域を中心に、持続可能な農業と環境保全に関する教育・研究・国際連携を推進してきました。
創立50周年を記念する本シンポジウムでは、「アジアとの共創で描く持続可能な農業と環境」をテーマに、過去50年の歩みを振り返りつつ、アジアとの新たな共創の可能性を展望します。
・日 時：令和7年11月7日（金）13:00 ～ 16:00
・開催場所：九州大学伊都キャンパス
稲盛財団記念館 稲盛ホール
・言 語：英語のみ（通訳なし）
・定 員：無し
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学熱帯農学研究センター松元賢教授
【電話】092-802-4834
【FAX】092-802-4800
【E-mail】mmatsu★agr.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2216
【４】Virtual Study Abroad Fair 2025 Fall
本イベントは、英語で学位取得可能な大学院課程への留学を検討している世界各国の皆様を対象としています。英語のみで履修できる本学の大学院課程の詳細、奨学金制度や出願方法について詳しくご紹介するとともに、在学生・修了生・教員による体験談や貴重なアドバイスをお聞きいただけます。
・日 時：令和7年11月7日（金）16:00 ～ 18:00
・開催場所：オンライン（Zoomウェビナー）
・言 語：英語
・定 員：無し
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学国際部留学課受入戦略係
【E-mail】intlrfair★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2212
【５】アグリコラボいとしまワークショップ
コメ流通の今とこれから
近年、米の価格や流通をめぐる課題が注目されています。
コメ流通の関係者が集まって、今回の令和のコメ騒動を振り返るとともに、今後のコメ流通のあり方を考えます。
・日 時：令和7年11月8日（土）13:00 ～ 16:45
・開催場所：九州大学伊都キャンパス
ウエスト5号館 東ウイング2階
大講義室（232号室）
・定 員：無し
・参 加 費：無料
・お問合せ先：アグリコラボいとしま事務局
【電話】092-802-4700
【FAX】092-802-4541
【E-mail】ito-office★agr.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2225
【６】【学内限定】ノーベル化学賞受賞者
ムンジ・バウェンディ教授による特別講演会
糸島リサーチパーク内に量子ドットの開発・生産を行う工場「糸島事業所」を置かれている昭栄化学工業株式会社様より、ノーベル化学賞受賞者バウェンディ教授の同工場ご見学等の計画に合わせてご提案いただき、バウェンディ教授による特別講演会を開催します。
・日 時：令和7年11月12日（水）14:00 ～ 15:25
・開催場所：九州大学伊都キャンパス
・言 語：英語 ※日本語の同時通訳あり
・定 員：先着 700名
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学総務部総務課 藤川
【電話】092-802-2122
【E-mail】syshosa1★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2210
【７】「共創学部を体験しよう！2025」
本イベントは高校生を対象に、共創学部の教員による模擬講義や学部生による学生生活の紹介等を実施し、本学部に対する理解や興味をより深めていただくことを目的としています。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
開催場所・日時 一覧
【岡山会場】 令和7年11月15日（土）13:00～16:00
【広島会場】 令和7年11月16日（日）13:00～16:00
【東京会場】 令和7年12月6日（土）13:00～16:00
【名古屋会場】令和7年12月7日（日）9:00～11:30
【大阪会場】 令和7年12月7日（日）15:00～17:30
・定 員：無し
※申込多数の場合、抽選で参加者を決定
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学基幹教育・共創学部課共創学生係
【E-mail】gazkyoso★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
【岡山・広島会場】
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2218
【東京・名古屋・大阪会場】
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2219
【８】第13回STI政策シンポジウム
『国際標準の過去・現在・未来
―国際秩序がゆらぐ時代に考える』
本シンポジウムは、国際標準が国際秩序とともに発展してきた歴史的過程を振り返りながら、国際秩序のゆらぎに際して国際標準が直面している変化の可能性について、多角的に検討することを目的として開催します。
・日 時：令和7年11月18日（火）13:30 ～ 17:00
・開催場所：アクア博多（福岡市博多区中洲5丁目3-8 3F）
・定 員：先着 75名
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター
【電話】092-802-6651
【FAX】092-802-6654
【E-mail】event★sti.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2214
【９】【学内限定】
令和7年度 ワークライフ・バランス・セミナー
「マインドフルネス研修～仕事と生活にゆとりを
生み出す”気づき”の習慣～」
今年度は、「マインドフルネス」をテーマに、九州大学病院心療内科の安野広三助教にご講演いただきます。
この研修では、「マインドフルネス（＝今この瞬間に意識を向けること）」を切り口に、日々の忙しさの中で見失いがちな「自分自身」と向き合う時間を持ちます。
・日 時：令和7年11月21日（金）13:00 ～ 14:30
・開催場所：九州大学伊都キャンパス
日本ジョナサン・KS・チョイ文化館中山ホール
・定 員：無し
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学男女共同参画推進室
【電話】092-802-2034
【E-mail】event★danjyo.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2221
【10】【学内限定】KU-TU Eindhoven 1st Joint Workshop on Terahertz and Semiconductor Technologies
オランダと日本は、研究や教育、産業における重要なプレイヤーかつパートナーです。
二国間の関係をさらに発展させるため、九州大学とアイントホーフェン工科大学は若手研究者を集め、テラヘルツおよび半導体関連技術について本ジョイント・ワークショップを開催します。
・日 時：令和7年11月21日（金）16:00 ～ 19:30
・開催場所：ハイブリッド開催
現地：九州大学伊都キャンパス
システム情報科学研究院 313大講義室
オンライン：Zoom Meeting
・言 語：英語
・定 員：先着 130名
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学研究・産学官連携推進部 クスタース ハロルド
【E-mail】research★airimaq.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2223
【11】【学内限定】九州大学人社系協働研究コモンズ
人社系副専攻プログラムSDGsセミナー vol.9
本セミナーは、持続可能な社会に向けた活動に取組む企業担当者にご講演いただき、人文社会科学の多様な視点から社会課題を考える必要性について学ぶセミナーです。
vol.9 は「知恵と工夫と行動力で成長する循環型ビジネスモデル」を通じて社会を支える株式会社ダイセキの挑戦を紹介します。
・日 時：令和7年11月21日（金）14:50 ～ 16:20
・開催場所：九州大学伊都キャンパス
イースト2号館 D-105講義室
・定 員：先着 100名
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学人社系協働研究・教育コモンズ
【E-mail】enquiry-commons★cmns.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2209
【12】九州大学韓国研究センター×
九州韓国研究者フォーラム共催
韓国国会立法調査処長 李官厚氏特別講演
九州大学韓国研究センターでは、九州韓国研究者フォーラムとの共催により、特別講演「韓国の民主主義の危機と展望：戒厳および弾劾以降の政党政治」を開催いたします。本講演会には、韓国国会立法調査処長である李官厚（イ・グァヌ）氏を講師としてお招きし、近年の韓国政治をめぐる情勢についてご講演いただきます。
・日 時：令和7年11月21日（金）19:00 ～ 20:30
・開催場所：JR博多シティ10階会議室C+D
・定 員：先着 80名
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学韓国研究センター
【電話】092-802-2027
【FAX】092-802-2029
【E-mail】intlkrcks.uok★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2226
【13】九州大学筑紫地区地域連携推進チーム×
大野城心のふるさと館 プレゼンツ
「ここふるサイエンスカフェ Vol.16」
九州大学筑紫キャンパス・筑紫地区地域連携推進チームと心のふるさと館による共働企画。「サイエンスカフェ」とは、科学の面白さ、奥深さ、生活との結びつきなどについて、どなたでも気軽に学べる講座です。
今回のテーマは「プラズマ」です。
・日 時：令和7年11月21日（金）19:00 ～ 20:30
・開催場所：大野城心のふるさと館1階ジョーホール
・定 員：先着 50名 ※ 申込多数の場合は抽選
・参 加 費：無料
・お問合せ先：大野城心のふるさと館ミュージアム担当
【電話】092-558-5000
【FAX】092-558-2207
【E-mail】cocofuru★city.onojo.fukuoka.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2208
【14】第13回 TR推進合同フォーラム/ライフサイエンス
技術交流会
今年は例年同様、講演会、ポスターセッションに加え、大学発医療系スタートアップ支援プログラム採択中の シーズによるデモデー（スタートアップ企業や研究者が自分たちの技術や事業計画を投資家や関係者に向けプレゼンテーションするイベント）も実施します。
・日 時：令和7年11月28日（金）13:30 ～ 18:00
・開催場所：九州大学病院キャンパス
医学部百年講堂 大ホール／中ホール1・2
・定 員：無し
・参 加 費：無料
・お問合せ先：九州大学生命科学革新実現化拠点 橋渡研究推進部門
【電話】092-642-4553
【E-mail】event★aro.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2220
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【１】11月10日配信のQdai-mail通信はお休みいたします
次号（Qdai-mail通信638号）は11月20日に配信の予定です。
【２】利用者1,350名突破！！
アラムナイプラットフォーム「Kyudai PAL」
のご案内
「Kyudai PAL（通称：キューパル）」は、九州大学同窓生（卒業生、在学生）の皆さんが懐かしい仲間や大学と交流できるクローズドなオンラインプラットフォームです。
卒業学部・業界・サークル別のコミュニティで交流できるほか、大学のニュースや同窓会などのイベント情報の受け取り、利用者同士でダイレクトメッセージやグループチャットを行うことができます。
◇登録申請、Kyudai PAL詳細はこちら（登録無料）
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/graduate/kyupal
【３】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局（幹事）の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【４】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム（@kyudai.jp）の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
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