Qdai-mail通信

20230630_Qdai-mail通信 第558号(「国立大学」 LEADER’S MESSAGE特集「大学と新しい学び」)

   20230630Qdai-mail通信 第558号
(「国立大学」第67号 LEADER’S MESSAGE特集
    「大学と新しい学び」)お届けします。
(令和5年6月30日配信)


■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】一般寄附の名称が「九大生応援基金」に変わりました

 一般寄附では、九州大学基金が実施する支援助成事業のうち、山川賞、海外留学渡航支援、課外活動支援などを対象に、年間約150の学生(個人・団体)の活動支援を行っております。
 一方、「一般寄附」という名称は学生の活動に使用されていることが分かりにくいことから、令和5年度から名称を改め、「九大生応援基金」に変更いたしました。

九大生応援基金の詳細はコチラ
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=1&r_search=&r_division=0&cId=1695

 九州大学では、在籍する学部・大学院生約19,000人が、新たな社会をデザインし、課題を解決する力を有し、グローバルに活躍できる人材となるよう日々教育に力を入れておりますが、学生が安心して勉強・研究に集中でき、自らが企画した活動に邁進できるよう、皆様の引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。


【2】これからの九大に 九大生の未来に あなたの力を

 九州大学基金では、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています。
 いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただきます。
 また、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。

 詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
 https://kikin.kyushu-u.ac.jp/

 SNSでは日々基金の活動、支援を受けた学生や研究者等の声など発信しております。
 ぜひフォロー・いいね!をお願いします!

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■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】量子技術の教材データベースをNIIが中心となってオープン提供
   ~九大、慶大、名大、東大との協働で量子技術の人材育成を推進~

 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)は、量子技術に関する図やグラフ、練習問題やプログラムコードなど様々なコンテンツを収めた教材データベースを構築し、広く一般に利用できるよう6月12日(月)より公開運用を開始しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2477


【2】オランダの産官学40名が6月23日に九州大学に来訪
   「Netherlands Deeptech Innovation Mission to Japan on Semiconductors」

 半導体分野の研究開発と社会実装の日蘭協力を目的として、オランダ政府とオランダ大使館が企画した、「Netherlands Deeptech Innovation Mission to Japan on Semiconductors」により、オランダから産官学から構成される一行40名が6月23日に九州大学に来訪しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2480


【3】BlueMemeと九州大学、量子AIを用いた大規模言語モデル構築
   のための共同研究を開始

 株式会社BlueMeme(ブルーミーム)は、九州大学生体防御医学研究所高深度オミクスサイエンスセンターバイオメディカル情報解析分野長﨑研究室と、「量子AIを用いたバイオメディカル言語モデル」の社会実装に向けた共同研究を、2023年4月より開始しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2483


■ 特集 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】「国立大学」第67号 LEADER’S MESSAGE特集
   「大学と新しい学び」

 九州大学はこれまでの学問の枠にとらわれず、複数の専門分野を横断し、他者と協働して課題解決型の学びを実践する共創学部を2018年に設置しました。共創学部での学びがこれからの社会にどのような効果をもたらすのでしょうか。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1953


【2】私たちが聞くリズム:音、脳内情報処理、知覚

 リズムは私たちの言葉や音楽にとって不可欠です。しかし、私たちが聞いていると思っているリズムは、実際の音のリズムと異なることがあります。蓮尾絵美先生は、私たちの脳がどのようにリズム知覚に関する処理を行うか、そして先行する音は私たちが知覚するリズムにどのように影響するかを研究しています。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1955


【3】ゲーム理論で新たな総合知の創出を

 九州大学大学院経済学研究院阿部貴晃先生は、数多くの受賞歴があるゲーム理論家であり、政党の連立からゴミ処理のトラブルまで社会問題の背後にある戦略を数学的に分析しています。研究の背景や、今後の展開について伺いました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1957


■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】標高9000m相当の低大気密度を模擬した環境下で
   羽ばたき翼型飛行ロボット(ロボハチドリ信州)の
   リフトオフに成功!
 
 信州大学、東北大学、九州大学大学院総合理工学研究院の安養寺正之准教授(現 株式会社DigitalBlast所属)、前橋工科大学、米国アラバマ大学の研究グループは、東北大学所有の火星大気風洞の減圧チャンバーを用いて高高度飛行を模擬した低密度環境を構築し、その環境下においてハチドリ規範型羽ばたき翼型飛行ロボット(ロボハチドリ信州)の翼が発生する空気力と翼面形状の同時計測を行いました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/940


【2】内皮-造血転換の新規メカニズムを解明
   ~水チャネル分子が促進する液胞形成が鍵~

 九州大学大学院医学研究院の佐藤有紀准教授らの研究グループは、水チャネル分子アクアポリン(AQP)を介した水分子の流入が内皮細胞内の液胞形成を促進し、その結果、細胞の球状化が生じることを明らかにしました。この発見により、内皮-造血転換の際の細胞形態制御メカニズムが初めて解明されました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/941


【3】キネシン生体分子モーターの無細胞合成に成功
   ~細胞やバクテリアを使わずに手軽に生体分子モーターを
    合成することが可能に~

 九州大学大学院芸術工学研究院の井上大介助教と北海道大学、京都大学の研究グループは、生体由来の微小なモーターであるキネシンを試験管内で合成することに成功しました。
 キネシン生体分子モーターは、アデノシン三リン酸(ATP)の化学エネルギーを高効率に運動に変えることができ、数十ナノメートル(髪の毛の3000分の1くらい)という小さなサイズにも関わらず、高い出力(一般的な電磁モーターの20倍程度)を発揮する優れたタンパク質です。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/942


【4】薄膜中の希土類錯体の発光機構を解明し、高効率・強発光を達成
   ~発光機構をもとにした材料選択指針を提案~

 九州大学大学院理学研究院の宮崎栞大学院生、宮田潔志准教授、恩田健教授らは、同大学大学院工学研究院の合志憲一助教、安達千波矢教授、北海道大学と共同で、三価ユウロピウム(Eu(III))錯体を用いた薄膜における発光過程を1兆分の1秒の時間分解能で逐次解析することによって、その機構を詳細に解明しました。さらにその機構に基づき、薄膜内の光エネルギー移動効率100%、錯体単体と比較した発光強度400倍を達成することに成功しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/943


■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

 イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。

【1】【令和5年度夏季】九州大学 公開講座情報

 九州大学では、本学の研究・教育を市民の皆様に分かりやすくお伝えするため、バラエティ豊かな公開講座をご用意しています。
 今回は、7月~8月の夏休み期間に開催される公開講座の情報をお届けいたします!お子様からご高齢の方まで、どなたでもご参加いただけるものもございます。
 また、体験型の講座のほか、毎年実施されており、リピートの声も数多く寄せられるほど人気な講座も!
 皆様のご参加を心よりお待ちしております!

◇講座例◇
 ・高校生のための環境設計公開講座(8/7)
 ・第22回 九州大学 理学部生物学科公開講座(8/11)

・開催期間:令和5年7月13日(木) ~ 8月26日(土)
・開催場所:九州大学 伊都キャンパス、大橋キャンパス
      オンライン、他
・対  象:一般、中学生、高校生、その他
※講座により異なりますので、詳しくは下記を参照ください
【7・8月開催の講座一覧はこちら↓】
https://syarenkei.kyushu-u.ac.jp/2023/06/22/r5koza-summer/

【令和5年度 九州大学各部局の公開講座詳細はこちら↓】
https://syarenkei.kyushu-u.ac.jp/koza/

・お問合せ先:九州大学企画部 社会共創課連携推進係
【E-mail】kisyrenkei@jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。


【2】令和5年度第5回I²CNER Webinar

 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I²CNER)では、Curtin大学より Mohammad Sarmadivaleh 准教授をお招きし、令和5年度第5回I²CNER Webinarを開催いたします。多くのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

・日  時:令和5年7月5日(水)10:30 ~ 11:30
・開催場所:オンライン(Zoom Webinar)
・対  象:一般、高校生、在学生、教職員
・言  語:英語
・定  員:先着 100名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・お問合せ先:金志娜
【電話】092-802-6935
【E-mail】iq-kenkyu★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1517


【3】Forum "Math-for-Industry" (FMfI) 2023 - MfI2.0 -
   (産業数学フォーラム)

 Forum “Math-for-Industry” (FMfI)は、2008年に九州大学で初めて開催されて以来、今回で第15回目となります。
 Forum "Math-for-Industry" 2023 (FMfI2023)は、2023年8月早稲田大学で開催されるICIAM2023のサテライト研究集会として、開催されます。

・日  時:令和5年8月29日(火)10:30 ~
      令和5年9月1日(金)16:00
・開催場所:九州大学西新プラザ
・対  象:一般、高校生、在学生、教職員
・定  員:先着 150名
・参 加 費:有料
      ※ APCMfI会員は無料 詳細はウェブでご確認ください。
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年9月1日(金)
・お問合せ先:九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所 飯田
【電話】092-802-4402
【E-mail】fmfi★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1513


■ お知らせ   ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……

【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
   無料で利用できるウェブサイトのご案内

 九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
 各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
 今なら「先着」で「九大百年の手ぬぐい」をプレゼントします!数には限りがありますので、お早めにお申込みください。

◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/


【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
   メール転送システム(@kyudai.jp)の
   登録情報更新のお願い

 メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
 ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
 メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
 卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。

◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/


※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
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編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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