20241130_Qdai-mail通信 第607号(相続・遺言セミナー(福岡)を開催)
20241130 Qdai-mail通信 第607号
(相続・遺言セミナー(福岡)を開催)
をお届けします。(令和6年11月30日配信)
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 九州大学基金では、みなさまからの
温かいご支援をお待ちしています
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook:https://www.facebook.com/kyudaikikin/
X:https://x.com/kyudaikikin
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】相続・遺言セミナー(福岡)を開催いたしました
九州大学基金では11月16日(土)に相続・遺言セミナーを福岡で開催し、約30名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。
第一部では、九州大学病院 精神科神経科の小原知之先生より、「認知症について学ぼう」をテーマに、認知症に備えた日常生活での心掛けについて講演いただきました。
◇詳細(全文)はこちら
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=1&r_search=&r_division=5&cId=2160
【2】九州大学フォーラム「KYUDAI NOW」
in インドネシア
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構は8月28日(水)、インドネシア・バンドン工科大学(ITB)において、九州大学フォーラム「KYUDAI NOW」を実施しました。本フォーラムの目的は、九州大学とITBの両大学が工学、医学、公衆衛生などのさまざまな分野で、現在行っている最新の研究と教育内容を九大同窓生、学生、教員を含め、現地の方々へ広く紹介することです。
◇詳細(全文)はこちら
https://q-aos.kyushu-u.ac.jp/events/kyudai_now/6000/
【3】増子文部科学審議官が九州大学を視察されました
10月23日(水)、増子宏文部科学審議官が九州大学を訪れ、九州大学執行部等との意見交換及び伊都キャンパスの視察をされました。
はじめに、石橋総長ら執行部と九州大学が展望する「総合知で社会変革を牽引する大学」の理念に基づいた「Kyushu University VISION2030」の取組等について意見交換を行いました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2174
【4】九州大学大学院工学研究院の安達千波矢主幹教授・
馬奈木俊介主幹教授、生体防御医学研究所の
増田隆博主幹教授が
「Highly Cited Researchers 2024」に選出!
九州大学の大学院工学研究院の安達千波矢主幹教授と馬奈木俊介主幹教授、生体防御医学研究所の増田隆博主幹教授が、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社から、同社の論文動向分析データベースを用いた独自の分析によりHighly Cited Researchers(高被引用論文著者)として、選出されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2159
【5】沖縄科学技術大学院大学OISTと
九州大学大学院工学府が共同で
「Engineering Research Planning Seminar」を開催
九州大学大学院工学府は11月6日(水)、沖縄科学技術大学院大学(OIST)と共同で、「第25回工学研究企画セミナー(The 25th Engineering Research Planning Seminar)」を実施しました。本セミナーの目的は、専門分野や文化が異なる学生が、協学を通してコミュニケーション力や自らの研究内容の説明力を養うことです。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2179
【6】C&C採択者「九大芸能事務所」が
【九州・大学発ベンチャー・ビジネスプラン
コンテスト】で準グランプリを獲得!
九州の大学等に眠るシーズの発掘と、それによるイノベーションを生み出すことを目的とした、今年24年目を迎える九州最大級の学生ビジネスプランコンテスト『第24回九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト』にて、2024年度チャレンジ&クリエイション(C&C)採択チーム代表・藤原涼さん(法学部4年)率いる、【九大芸能事務所】が、九州経済産業局長賞(準グランプリ)を獲得しました!
◇詳細(全文)はこちら
https://qrec.kyushu-u.ac.jp/news/cc_20241113/
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】GFAP遺伝子の変異が認知症の発症に関わる
大脳白質病変に影響
~脳画像所見における遺伝的要素の新知見~
九州大学大学院医学研究院 二宮利治教授
九州大学大学院医学研究院の二宮利治教授、古田芳彦助教、眼病態イメージング講座の秋山雅人講師、および弘前大学、岩手医科大学、金沢大学、慶應義塾大学、松江医療センター、愛媛大学、熊本大学、東北大学、理化学研究所の共同研究グループは、健康長寿社会の実現を目指した大規模認知症コホート研究:JPSC-AD研究の参加者9,479人の脳MRI検査とゲノムデータを用いてゲノムワイド関連解析(Genome-Wide Association Study[GWAS])を行い、大脳白質病変容積に関連する遺伝子座を検索しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1108
【2】「慢性活動性EBウイルス感染症を対象とした
JAK1/2阻害剤ルキソリチニブの医師主導治験」
を遂行
~治療薬としての可能性に期待~
九州大学大学院医学研究院 石村匡崇講師
聖マリアンナ医科大学、九州大学大学院医学研究院石村匡崇講師らの研究グループは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受け、慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)に対するJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの効果を検証する医師主導治験を実施しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1169
【3】夜間の温泉利用と血圧変化
~夜の温泉入浴は高齢者の血圧低下に影響か?~
九州大学病院 別府病院 山崎聡講師
(現 社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院)
九州大学病院別府病院内科の山崎聡講師(現在:聖マリア病院血液内科 主任医長)らの研究グループは、宿泊客に対する「夜間の温泉利用と血圧変化に関する検討」により、別府市内での温泉施設における入浴前の血圧測定を恒常化し、収縮期血圧160mmHg以上または拡張期血圧100mmHg以上の温泉客による事故を未然に防ぐことを目指しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1170
【4】分泌タンパク質生合成過程の異常を鋭敏かつ簡便に
検出する新しいツールの開発
~ヒトタンパク質の生合成過程の解析や創薬への
応用が期待~
九州大学生体防御医学研究所 稲葉謙次教授
東京科学大学(Science Tokyo)、大阪大学、兵庫県立大学、九州大学生体防御医学研究所の天貝佑太助教、稲葉謙次教授らのグループは、ヒト分泌タンパク質が作られる過程の異常を鋭敏かつ簡便に検出することができる新しいツールを開発することに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1171
【5】置換基をもたないヘテロ[8]サーキュレンの合成と
特異な発光挙動の解明
九州大学大学院理学研究院 恩田健教授
京都大学は、九州大学大学院理学研究院恩田健教授、宮田潔志准教授、同大学院理学府博士課程の江原巧さんとの共同研究により、ヘテロ[8]サーキュレンと呼ばれるヘテロ元素ドープナノグラフェンにおいて、置換基をもたない化合物の合成と同定、その固体状態での分子間相互作用と光物性の解明をおこない、この分子の特異な発光挙動を明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1173
【6】“痛みのない”電気刺激によってがん細胞の
増殖と転移が抑制される
~電気刺激を用いたがん免疫の活性化による
新たながん治療の開発に期待~
九州大学大学院薬学研究院 吉田優哉助教
九州大学大学院薬学研究院の吉田優哉助教、大戸茂弘特命教授、松永直哉教授らの研究グループは新たに、痛みを伴わないレベルの微弱な電気刺激を免疫細胞の一種であるマクロファージに与えることで、マクロファージによるがん免疫を活性化できることを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1174
■ 特集 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】【卒業生インタビュー】
自分が楽しめる環境を、自分でつくることが大事
九州大学共創学部 2022年卒業 近藤可奈子さん
―現在どのような仕事をされているのか教えてください。
近藤 福岡銀行に入行して2年目になります。はじめは窓口業務をしていました。今は資産運用の担当で、個人のお客さまへ情報を提供したり、取引先の会社に出向いてセミナーを開いたりしています。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2172
【2】【卒業生インタビュー】
無我夢中で過ごし、自身で切り拓いた
国際口腔保健への道
九州大学歯学部歯学科 2017年卒業 原田有理子さん
―どのような大学時代を過ごされていましたか?
原田 歯学部は進級に関わる試験も多いので、毎日勉強をがんばっていた記憶があります。あとはJTWという九州大学の交換留学プログラムにおける留学生へのサポートなどを行うチューターを約4年間つとめました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2173
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
【1】九州大学MOOC(Massive Open Online Course)
無料講座、第10弾開講のお知らせ
データ駆動イノベーション推進本部NOE部門が制作したJMOOC「免疫とその制御技術」が受講登録を開始しました。本講座では、免疫とはどんなものか、また、それを制御してアレルギーや癌を治療することはできそうかについて学習します。
・日 時:令和6年12月2日(月)12:00 ~
令和7年1月6日(月)15:00
・開催場所:オンライン講座
・対 象:一般
・言 語:日本語字幕あり
英語字幕あり
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:登録期限 令和7年1月6日(月)15:00
・お問合せ先:ータ駆動イノベーション推進本部 次世代型オープンエデュケーション部門
【電話】092-802-6107
【E-mail】noe_tech★icer.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1958
【2】人社系協働研究・教育コモンズ企画:
法文学部創立100周年記念シンポジウム
「移動する大学:九州大学と <まち> の
いま・むかし・これから」
このシンポジウムでは、まちからまちへ大学が移動するとはどういうことなのか、これまでと、今と、これからについて語り合う場を持ちます。そして大学とまちとそこで暮らす人の未来を見通してみたいと思います。
・日 時:令和6年12月4日(水)15:00 ~ 18:00
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
イースト1号館E-C-203会議室
オンライン:Zoom
・対 象:一般、在学生、教職員
・定 員:対面の定員は50名
※ オンラインは定員なし
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年12月2日(月)
・お問合せ先:九州大学人社系協働研究・教育コモンズ
【E-mail】enquiry-commons★cmns.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1957
【3】【学内限定】九州大学EUセンター
「ジャン・モネ・セミナー『外交青書に関する
講義』」
九州大学EUセンター ジャン・モネ・セミナーとして、外務省総合外交政策局政策企画室長を講師にお迎えし、『外交青書に関する講義』と題して講演会を開催します。
・日 時:令和6年12月10日(火)16:30 ~ 18:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
イースト1号館1階 【A-118】
・対 象:在学生、教職員
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年12月10日(火)
・お問合せ先:EUセンター
【電話】092-802-2190
【FAX】092-802-2187
【E-mail】euevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1960
【4】超域うみしらべシンポジウム
『砂浜の来し方行く末を糸島半島で考える―
砂浜の保全・再生・管理の最新動向』
超域うみしらべとは、「海流のつながり」をテーマに、海洋の専門家と共同で九州の対馬暖流と黒潮の観測とデータ解析を行い、”海洋ごみや海洋生態系等の変化の可視化”を目指す九州大学うみつなぎのプロジェクトです。
今回のシンポジウムでは、国土交通省水管理・国土保全局 海岸室企画専門官の井上剛介氏にお越しくださり、「砂浜の保全・再生・管理の最新動向」をテーマに講演を行っていただきます。
・日 時:令和6年12月14日(土)13:00 ~ 17:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
椎木講堂 第2講義室
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・定 員:先着 200名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年12月13日(金)
・お問合せ先:木下英生(九州大学大学院工学研究院)
【電話】092-802-3437
【E-mail】contact★umitsunagi.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1956
【5】WPI-SKCM² and WPI-I²CNER Joint Research
Symposium
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I²CNER)は12月17日(火)、広島大学持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点(WPI-SKCM²)と合同で『WPI-SKCM² and WPI-I²CNER Joint Research Symposium』を開催いたします(ハイブリッド)。
・日 時:令和6年12月17日(火)9:00 ~ 18:00
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
I²CNER1棟・I²CNERホール
オンライン:Zoom
・対 象:一般、在学生、教職員
・言 語:英語
・定 員:先着 100名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・お問合せ先:金志娜
【電話】092-802-6935
【E-mail】iq-kenkyu★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1955
【6】「未来を切り拓く科学の力」
~吉野彰が語る、挑戦と好奇心の大切さ~
吉野彰九州大学栄誉教授が、研究者としての道のりや、ノーベル賞受賞(リチウムイオン電池の開発)に至るまでの挑戦、受賞後の変化について語ります。
研究の世界において「好奇心」と「忍耐力」がどのように未来を切り拓く力となるのか、学生に向けた熱いエールをお届けします。
・日 時:令和6年12月20日(金)14:30 ~ 15:40
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
椎木講堂コンサートホール
・対 象:一般、高校生、在学生、教職員、その他
・定 員:先着 800名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年12月13日(金)
・お問合せ先:エネルギー研究教育機構 IQ支援室 学術支援・渉外グループ
【電話】092-802-6934
【E-mail】eneweek★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1959
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/
※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。ご了承ください。
編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
このメールアドレス宛に直接ご返信されても対応できませんのでご了承ください。