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20251220_Qdai-mail通信 第641号(流域システム工学研究室「グッドライフアワード」環境大臣賞最優秀賞を受賞)
20251220 Qdai-mail通信 第641号
(本学流域システム工学研究室が「第13回グッドライフ
アワード」環境大臣賞最優秀賞を受賞)
をお届けします。(令和7年12月20日配信)
◆九大広報132号・別冊九大広報Vol.8が発行されました
・九大広報132号
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/publicity/publications/magazine/
・別冊九大広報Vol.8
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=1&r_search=&r_division=0&cId=2387
九大広報132号では、同窓会通信に創立100周年の馬術部同窓会「松風会」の記事を掲載しています。
また、別冊九大広報Vol.8は九州大学基金が実施している様々な事業の紹介等を掲載しています。
ぜひご覧ください!
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 九州大学基金では、みなさまからの
温かいご支援をお待ちしています
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook:https://www.facebook.com/kyudaikikin/
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】本学流域システム工学研究室が
「第13回グッドライフアワード」環境大臣賞最優秀賞
を受賞
~教育機関として初の快挙~
本学工学研究院 流域システム工学研究室(林博德准教授、鹿野雄一特任准教授、髙田浩志助教)が、環境省主催の「第13回グッドライフアワード」において、最高位となる環境大臣賞最優秀賞を受賞しました。
グッドライフアワードは、環境と社会をより良くする取組を行う団体・個人を顕彰する制度で、今回、同賞13年の歴史の中で教育機関が最優秀賞を受賞するのは初めてとなります。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2310
【2】九州大学は、SYNNEX Corporation 創業者
ロバート・ファン氏を総長特別顧問にお迎えし、
エンダウメント型基金の発展を目指します
~「基金(運用原資)の成長」と
「教育研究活動への支援拡大」の
永続的好循環を目指して~
九州大学は、SYNNEX Corporation創業者であり、本学名誉博士でもあるロバート・ファン氏を「九州大学総長特別顧問」としてお迎えし、「九州大学エンダウメント型基金」の発展による「基金の成長」と「教育研究活動への支援拡大」の好循環を永続的に実現する環境を目指します。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/3008
【3】APRU SDG Education for Global Citizenship
Program 2025に本学学生が参加!
~分野横断的な学びから現実世界へのインパクトへ
:地球規模課題の解決を推進~
本学学生が、APRU(環太平洋大学協会)の枠組みで実施された 「SDG Education for Global Citizenship(SDG4GC)」 プログラムに参加し、6月2日~8月29日にかけて実施された一連のプログラムを修了しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2306
【4】伊藤忠商事と九州大学、オマーン政府職員
研修プログラムを実施
伊藤忠商事株式会社が中東のオマーン政府職員向けに実施している訪日研修プログラム(IOLP)の一行が九州大学を訪問しました。本プログラムは、オマーン政府の幹部職員を対象に、日本の産業政策、技術革新などに関する知見を提供し、オマーンの持続可能な発展に貢献するリーダーの育成を目的としています。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2308
【5】日本・スウェーデン大学間連携による
「MIRAI Global Challenges Internship
(Study Visit) Program」実施
11月16日から21日にかけて、スウェーデン・ヨーテボリで MIRAI Global Challenges Internship(Study Visit)Program が開催され、日本とスウェーデンの12大学から若手研究者・博士課程学生15名が参加しました。本プログラムは、両国の学術界と産業界の連携を強化し、グローバル課題解決に向けた新たな視点を育むことを目的としています。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2309
【6】九州大学フォーラム「KYUDAI NOW Ankara」
:トルコ初開催
11月26日に、トルコ共和国首都アンカラにて九州大学フォーラム「KYUDAI NOW Ankara」を開催しました。昨年度のエジプトに引き続き2回目の中東地域での開催として、トルコ国内の大学・研究機関、関係省庁、企業、本学同窓生や日本留学希望者や家族など、100名以上の多様な背景をもつ参加者が集まりました。
◇詳細(全文)はこちら
https://q-aos.kyushu-u.ac.jp/events/kyudai_now/8302/
【7】九州大学公開講座 Kyushu University
Open Explorations 100 -「総合知」探究-
九州大学の持つ研究・教育の「総合知」を、多くの人々に“わかりやすく”かつ“楽しく”体験していただくことを目的として、企業や市民、学生等誰もが参加できる「総合知」の見える化・体感のための「Kyushu University Open Explorations 100 -「総合知」探究-」(略称Q.O.E.100)を開催します。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/3009
【8】九州大学・JCCLが西部ガスの都市ガス工場で回収した
CO₂から カーボンニュートラルな都市ガス
『e-methane』が合成され クリーンガス証書を
取得しました!
九州大学は、九州大学発スタートアップである株式会社JCCLおよび西部ガス株式会社とともに2022年より組織対応型連携における共同研究により「都市ガス燃焼後排ガス中のCO₂利用に関する共同検討」を開始し、2023年11月から環境省の「地域原料活用によるコスト低減を目指したメタネーション地産地消モデルの実証」に参画しております。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2997
【9】第65回(2026年度)全国七大学総合体育大会
(七大戦)冬季競技がスタート!
全国七大学総合体育大会(七大戦)の第65回(2026年度)大会は、九州大学を主幹校として開催されています。
12月8日のアイスホッケーを皮切りに冬季競技3競技の開催が予定されています。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/3013
【10】農学部附属演習林が「30by30 自然共生の森づくり
プロジェクト」に参加
本学農学部附属演習林では、公益財団法人森林文化協会と2030年までに陸地と海域の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする国際目標「30by30」の理念を共有し、共同で森林整備等に支援していただける企業等の募集を開始しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://ag.kyushu-u.ac.jp/news/topics/30by30/
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】フラーレン誘導体が光誘起超核偏極に
有用であることを発見
~高感度化MRIへの応用に必要な
実用化レベルの高偏極率を達成~
先導物質化学研究所 濱地智之助教
東京大学の濱地智之大学院生(現 九州大学先導物質化学研究所 助教)らの研究グループは、京都大学、理化学研究所、神戸大学と共同で、トリプレットDNP(動的核偏極)の新規偏極源分子としてフラーレン誘導体の開発を行うことで、高効率なトリプレットDNPを実現しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1370
【2】膵がんを“暴走”させるスイッチとして、
「EMP1」を同定
~がん悪性化の因子を突き止め、
新しい治療標的の開発に道~
医学研究院 小川佳宏主幹教授 / 藤森尚講師
九州大学大学院医学研究院の小川佳宏主幹教授、藤森尚講師、同大学院医学系学府博士課程の大野彰久さん(研究当時)らの研究グループは、同大学院医学研究院の小田義直教授、東京科学大学の共同研究により、酔がんの悪性化を促進する膜たんぱく質(=細胞膜に存在するたんぱく質)として「EMP1(Epithelial membrane protein 1)」を新たに同定し、その役割を明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1366
【3】先天性読み書き障害を脳の機能と構造から
分類・再現する新手法を提案
~発達性ディスレクシアへの個別最適化した
教育支援・治療の実現に期待~
人文科学研究院 太田真理准教授
九州大学大学院人文科学研究院の太田真理准教授、ダニエル・ギャラガー研究員、同大学院人文科学府修士課程の黄子安さんの研究グループは、(1)脳画像に基づいて発達性ディスレクシア患者をサブタイプに分類し、同時にサブタイプに特徴的な脳活動を特定する、(2)安全に脳活動を変化させることができる経頭蓋時間干渉刺激(tTIS)によって、健常者で発達性ディスレクシアのサブタイプに特徴的な脳活動を誘発することで、サブタイプ特有の読み障害を擬似的に発生させる、という研究手法を提案しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1376
【4】アリと暮らす昆虫、日本産ヒラタアリヤドリの
多様性を解明
~好蟻性昆虫の共生関係の進化研究へ前進~
総合研究博物館 丸山宗利准教授
九州大学大学院生物資源環境科学府博士課程の野崎翼さんと、九州大学総合研究博物館の丸山宗利准教授の研究チームは、これまでに両名および昆虫愛好家・研究者の方々が全国各地で採集してきた標本(九州大学総合研究博物館の所蔵)に、国内外の研究機関に所蔵されている標本を加えた、合計2,000個体以上の標本を詳細に調査した結果、日本には9種のヒラタアリヤドリ属が生息し、そのうち3種は新種であることが判明しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1378
【5】食事のつかえ、検査で異常なし
→食道拡張障害かもしれません!
~“拡張障害”による食道運動障害という
疾患概念の確立~
医学研究院 伊原栄吉准教授
九州大学大学院医学研究院の小川佳宏主幹教授、伊原栄吉准教授、同大学院医学系学府博士課程の水流大尭さんらの研究グループは、独自に開発した食道の拡張(広がり)機能を評価できる新しい検査法を用いることで、FD(機能性嚥下障害)の主要な病態が「食道拡張障害」であることを世界で初めて明らかにし、FDのサブタイプとして食道拡張障害という新しい疾患概念を確立しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1371
【6】新しいRNA編集技術「RECODE」を開発
~狙ったRNAのCをUへ正確に変換。
動物細胞とマウスで作動を実証~
農学研究院 中村崇裕教授
九州大学大学院農学研究院の中村崇裕教授とエディットフォース株式会社の研究員らの研究グループは、植物で見つかった仕組みをヒントに、RNA上のCという文字をUに置き換える新しい方法「RECODE」を開発しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1365
【7】2024年能登半島地震の約3時間後より発生した
南海トラフのスロー地震活動を
分布型音響センシング(DAS)によって観測
理学研究院 馬場慧助教
九州大学大学院理学研究院の馬場慧助教、海洋研究開発機構の研究グループは、2024年1月1日16時10分に発生した能登半島地震後の、室戸岬沖の分布型音響センシング(DAS)観測のデータを注視していたところ、本震の約3時間後から、小規模なスロー地震活動が起こっていることがわかりました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1379
【8】銅を“鉱石レベル”まで高濃縮する
新規微生物を発見
~鉄酸化細菌による銅の濃縮機構を解明し、
バイオマイニングへ期待~
理学研究院 濱村奈津子教授
愛媛大学は、理化学研究所、日本原子力研究開発機構、九州大学大学院理学研究院濱村奈津子教授との共同研究によって、銅を“鉱石レベル”まで濃縮固定できる新規鉄酸化細菌を初めて純粋分離し、その強力な鉄酸化作用が銅の高濃縮を引き起こす仕組みを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1380
【9】ゲノム編集により海洋真核微生物の
高度不飽和脂肪酸を自在に作り分ける
~遺伝子組換えを伴わずに炭素鎖長や不飽和度の
異なる様々な有用脂肪酸の生産が可能に~
農学研究院 石橋洋平助教
九州大学大学院農学研究院の石橋洋平助教、沖野望教授、伊東信名誉教授、同大学院生物資源環境科学府修士課程の谷村龍治さんおよび安宅祐輔さん(研究当時)、熊谷尭敏さんの研究グループは、甲南大学との共同研究により、海洋真核微生物ラビリンチュラ類に対して外来DNA不使用のゲノム編集技術が適用できることを世界で初めて実証しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1382
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
また九州大学公開講座を随時開催しております。
◇詳細はこちら
https://syarenkei.kyushu-u.ac.jp/policy-old/koza/
【1】九州大学ビジネス・スクール(QBS)
経営幹部の育成に課題を持つ企業向けセミナー
本講演では、経営学の研究成果に基づき、管理職に求められるスキルを「知識(Knowledge)」「スキル(Skill)」「マインドセット(Mindset)」の三層構造から科学的に再定義します。
さらに、実際にMBA を登用要件として導入している企業の事例を交えながら、エビデンスに基づくリーダー育成の効果を解説します。
・日 時:令和8年1月21日(水)15:00 ~ 17:00
・開催場所:JR博多シティ10階会議室C+D
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学ビジネス・スクール支援室
【電話】092-802-5558
【E-mail】qbs★econ.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2262
【2】未来共創リーダー育成プログラム主催シンポジウム
「未来社会を共創する高等教育とは?
~課題解決型の知識・教育を求めて~」
今回のシンポジウムでは、共創的課題解決型教育を通じて、学問と社会の諸課題をつなぐ人材の育成を実践してきた「未来共創リーダー育成プログラム」の成果として、現役のプログラム生とプログラム修了生の活動を報告するとともに、未来社会を共に創造するために、大学や大学院などの高等教育機関と、初等中等教育や産業界、地域社会との連携において、共創的課題解決型の知識や教育をいかに活用すべきか議論します。
・日 時:令和8年2月7日(土)12:00 ~ 17:40
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
日本ジョナサン・KS・チョイ文化館
中山ホール
オンライン
・定 員:対面定員 100名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学大学院未来共創リーダー育成プログラム推進室 丸田・藤本
【電話】092-802-5670
【E-mail】suishinshitsu★scs.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2264
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】利用者1,700名突破!!
アラムナイプラットフォーム「Kyudai PAL」
のご案内
「Kyudai PAL(通称:キューパル)」は、九州大学同窓生(卒業生、在学生)の皆さんが懐かしい仲間や大学と交流できるクローズドなオンラインプラットフォームです。
卒業学部・業界・サークル別のコミュニティで交流できるほか、大学のニュースや同窓会などのイベント情報の受け取り、利用者同士でダイレクトメッセージやグループチャットを行うことができます。
◇登録申請、Kyudai PAL詳細はこちら(登録無料)
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/graduate/kyupal
【2】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【3】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/
※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
所属・職名等は記事執筆時点の情報が掲載されているため、最新でない場合がございます。
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編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
このメールアドレス宛に直接ご返信されても対応できませんのでご了承ください。