Qdai-mail通信

20240710_Qdai-mail通信 第595号(THEインパクトランキング2024~九州大学がSDG項目でランクイン~)

  20240710 Qdai-mail通信 第595号
  (THEインパクトランキング2024
   ~九州大学が3つのSDG項目で世界トップ50位以内に
   ランクイン~)をお届けします。
  (令和6年7月10日配信)


■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】九大会員特典のご案内

 九州大学基金では、1回1万円以上またはクレジットカード決済で年2千円以上を継続的にご寄附頂いた個人の方に、九大会員証を発行し、様々な特典をご用意しております。
 約90社の提携先の中から、この時期におすすめのものをご紹介します。

◇ 九大会員特典提携先「マリンワールド海の中道」からのご案内

 「マリンワールド海の中道」の特別入館券(前売り券)を、九大会員特別価格で期間限定販売します。

購入方法はこちら↓
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/pdf/marine_world2024.pdf

販売期間:2024年7月31日(水)まで
有効期限:2024年9月30日(月)まで 
※「夜のすいぞくかん」開催日も利用可能

上記のほか、当日入館料(一般料金)からの割引特典もございます。
 この機会にぜひご利用くださいませ!

特典詳細はこちら
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/news/view.php?cId=992&mode=1


◇九大会員特典提携先「海の中道サンシャインプール」からのお知らせ

 夏限定でオープンする「海の中道サンシャインプール」について、九大会員のみなさまは団体割引料金でご利用いただけます。
 ご利用の際は以下専用URLからチケットを申し込みの上、ご利用ください。

九州大学基金 専用購入ページ
https://www.asoview.com/channel/ticket/HrwmJIBF8q/ticket0000029814/

販売期間:2024年9月16日(月)23:59まで
有効期限:2024年9月30日(月)まで 


◇その他、九大会員の提携先情報はこちらからぜひご覧ください
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/aboutus/benefits.php


【2】九州大学基金では、みなさまからの
   温かいご支援をお待ちしています

 いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
 引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
 ※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。

 詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
 https://kikin.kyushu-u.ac.jp/

 また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。

 SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
 ぜひフォロー・いいね!をお願いします!

Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook:https://www.facebook.com/kyudaikikin/
X:https://twitter.com/kyudaikikin


■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】THEインパクトランキング2024
   ~九州大学が3つのSDG項目で
    世界トップ50位以内にランクイン~
 
 6月12日にイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が「THE大学インパクトランキング2024」を発表しました。
 今年で3回目の参加となる九州大学はSDG別のランキングにおいて、「SDG6水・衛生」で22位、「SDG9イノベーション」で27位、「SDG2飢餓」で34位を獲得し、合計3つの項目で世界トップ50位以内にランクインしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2106


【2】第12回九州大学芸術工学部施設公開
   ~デザインのふしぎ体験~を開催
   
 6月15日、九州大学大橋キャンパスにて、「第12回九州大学芸術工学部施設公開~デザインのふしぎ体験~」を開催しました。
 当日は、個性豊かな30ものイベントが開催され、大勢の方々にご来場いただきました。
 
◇詳細(全文)はこちら
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/topics/23107/


【3】ジャン=エリック・パケ駐日EU大使、
   九州大学伊都キャンパスへ来学
   ~ヨーロッパとのさらなる国際連携強化へ~

 6月13日、ジャン=エリック・パケ駐日欧州連合(EU)大使を代表とする訪問団が九州大学伊都キャンパスに来学されました。
 表敬訪問では、EUが実施する「ホライズン・ヨーロッパ」プログラムの今後の展望を含め、日EUにおける更なる連携の可能性について闊達な意見交換が行われました。
 
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2108


【4】九州大学学生が全日本大学生
   中国語スピーチコンテスト(国航杯)全国大会に出場

 「2024年度第5回全日本大学生中国語スピーチコンテスト(国航杯)南日本予選大会」が、5月25日に長崎大学で開催され、九州大学から経済学部2年の籏生美桜さん、教育学部2年の松田織温さんが出場しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2109


【5】チェンマイ大学と部局間学術・学生交流協定を締結

 6月21日、九州大学筑紫キャンパスにおいて、九州大学総合理工学府・先導物質化学研究所とチェンマイ大学理学部(タイ)との間で、調印式が執り行われ、部局間学術・学生交流協定を締結しました。
 
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2111


【6】九州大学総合研究博物館
   丸山宗利准教授が2024年度動物学教育賞を受賞
   
 6月13日、九州大学総合研究博物館の丸山宗利准教授が日本動物学会の動物学教育賞を受賞することが決定しました。
 
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2707


【7】住友ゴムと九州大学が「高分子バイオマテリアル研究
   に関する寄附研究部門」を開設

 住友ゴム工業(株)と九州大学は、6月1日付けで「高分子バイオマテリアル研究に関する寄附研究部門」を開設しました。これにより再生医療などの医療技術の発展に向けて産学提携でさらに研究開発を加速させてまいります。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2709


【8】福岡バイオコミュニティ事業の一環として、
   株式会社ブリヂストンとグアユールの
   生産性向上技術の共同研究を開始

 九州大学は、福岡バイオコミュニティ事業の一環として、株式会社ブリヂストンと共同でグアユール由来の天然ゴム生産性向上に寄与する研究を開始しました。
 本プロジェクトでは、グアユールから収穫できるゴム量を向上する方法の研究や、ゴム収穫量に優れる品種改良に関する技術開発を行うことで、実用化を目指します。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2711


【9】令和6年能登半島地震
   震災後の詳細な海底地形データを広く一般公開へ

 株式会社ワールドスキャンプロジェクトと九州大学の浅海底フロンティア研究センターは、令和6年能登半島地震後に実施した能登半島沿岸の海底地形調査で得られたデータのうち、輪島港周辺海域の地形データを7月1日にホームページ上で一般公開しました。海域利用者に活用してもらうことで、復興支援につなげることを目指します。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2714


■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】地震のマグニチュード-頻度特性の断層強度依存性と
   応力状態臨界度-
   ~超多点観測から見えてきた、新たな地震活動の見方~
    九州大学大学院理学研究院 松本聡教授

 九州大学大学院理学研究院の松本聡教授と、東京大学のグループは2000年鳥取県西部地震の震源周辺で1000点を超える地震観測を実施しました。この観測から得られるデータを詳しく解析して、断層の強さに焦点を当て、強い断層ほど大きな地震が発生しやすい傾向があることを見出しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1101


【2】抗体産生細胞の新たな分化メカニズムを解明
   ~ヒストンバリアントの低下が抗体産生細胞誘導の決め手~
    九州大学生体防御医学研究所 馬場義裕教授

 九州大学生体防御医学研究所の馬場義裕教授、大川恭行教授、同大学大学院医学系学府の齋藤雄一さん(当時)らの研究グループは、B細胞からプラズマ細胞への分化の過程で、主要型ヒストンの亜種であるヒストンバリアントH3.3が減少していき、この減少を食い止めるとプラズマ細胞分化が阻害されることを発見しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1099


【3】高エネルギーイオンによる高温プラズマの
   自発的な流出入状態を発見
   ~フュージョンエネルギーによる
    ゼロエミッション社会の実現を目指して~
    九州大学応用力学研究所 井戸毅教授

 核融合科学研究所と九州大学応用力学研究所の井戸毅教授、デンマーク工科大学の国際研究チームは、大型ヘリカル装置LHDにおいて、高エネルギーイオンの状態を独自に工夫することで、高温プラズマの流出入の量が自発的に決定されることを初めて明らかにしました。
 
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1102


【4】従来まで治療法のなかった進行型多発性硬化症の原因解明
   ~ギャップ結合阻害による新規治療法開発に期待~
    九州大学大学院医学研究院 山﨑亮准教授

 九州大学医学研究院の山﨑亮准教授、同大学大学院医学系学府博士課程の高瀬・E・オズデミルさん、国際医療福祉大学は、二次性進行型MSの病態の一部が脳内グリア細胞の異常活性化とその拡散であることを突き止めました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1103


【5】神経突起の配線を多くの色で標識し自動解析する
   手法を開発
   ~ヒトには見えない7原色の世界を機械で識別~
    九州大学大学院医学研究院 今井猛教授

 九州大学大学院医学研究院の今井猛教授、マーカス・ルーウィ助教(研究当時)、藤本聡志助教、同大学院医学系学府の馬場俊和さんの研究グループは、多色標識によって神経回路のつながりを自動解析する新しい手法を開発し、神経細胞を7種類の蛍光タンパク質の組み合わせによって多色標識することに成功しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1100


■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

 イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。

【1】「2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」
   作品募集のご案内

 「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(ADAA)」は九州大学が中心となって主催し、福岡からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。
 24回目の開催を迎えるADAAでは、現在作品募集を行っています。今年も多くのクリエータの方々の参加をお待ちしております。

・応募期間:令和6年6月26日(水)~ 9月11日(水)23:59
・応募方法:公式Webサイトからエントリーの上、ご応募ください。
・対  象:一般、高校生、在学生、教職員
・定  員:なし
・参 加 費:無料
・お問合せ先:アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局
【電話】092-553-4499
【E-mail】adaa★design.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1811


【2】九大フィル クラシックセッション
   フライデーランチコンサート@フジイギャラリー

 今回のクラシックセッションは「第九」日本人初演100周年記念事業として開催いたします。
 「第九」日本人初演100周年記念事業の資料展示が行われているフジイギャラリーで、金曜のお昼休みに3回のクラシックセッションを行います。
 お昼休みのひと時をクラシックの小品でお過ごしください。

・日  程:令和6年7月12日(金)ヴァイオリンデュオ
      令和6年7月19日(金)チェロ二重奏
令和6年7月26日(金)クラリネットアンサンブル
      各日12:30 ~ 13:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス フジイギャラリー
・対  象:一般、高校生、在学生、教職員
・定  員:なし
      ※ 会場の広さにより制限を加える場合があります。
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九大フィル顧問 藤本望
【電話】092-802-3505
【E-mail】n.fujimoto★nucl.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1814


【3】Exchange Debate Contest (Nuclear Power)
   英語ディベート大会(原子力発電論題)

 High school and college students will meet at the Ito Campus to debate Japan's nuclear power policy in English. Anyone is welcome to observe debate competitions and think about Japan's energy policy.
 高校生や大学生が九州大学伊都キャンパスにおいて英語で日本の原子力政策についてディベートします。どなたでも無料で見学できます。学生等の議論を聞き、日本のエネルギー政策を考えてみましょう。

・日  時:令和6年7月13日(土)10:00 ~ 16:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      Center Zone Classroom 2303
・対  象:一般、高校生、小・中学生、在学生・教職員、その他
・定  員:先着 100名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:Faculty of Languages & Cultures, Debate Education Support Group
【E-mail】debate★flc.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
    
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1812


【4】「超域うみしらべ」キックオフ!
   「海流つながり」を調べる
   公開オンライン・ミーティング

 今回のイベントは、日本各地に漂着する海洋からの漂流物を調べることで、その特徴や対策の方法などを討議していく「超域うみしらべ」のキックオフイベントです。討議の参加者は沖縄、長崎、福岡、北海道、オーストラリアと様々な地域に呼びかけており、幅広い議論を予定しています。
 
・日  時:令和6年7月15日(月)13:00 ~ 15:00
・開催場所:オンライン:Zoomウェビナー
・対  象:一般、高校生、小・中学生、在学生・教職員、その他
・定  員:なし
      ※オンライン配信のみ
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年7月15日(月)
・お問合せ先:九州大学大学院工学研究院 清野聡子
【電話】092-802-3437
【E-mail】seino★civil.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
※kyudaiumipro@gmail.comでも受け付けております。
      
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1809


【5】日本ワーキングホリデー協会に聞く
   「ワーキングホリデー」のリアルとは?
 
 本イベントでは日本ワーキングホリデー協会・留学アンバサダーの水上卓也氏を講師にセミナーを行います。ワーキングホリデー制度から現地でのお仕事探し、大学生にとっての渡航タイミング・就活まで「大学生×ワーホリ」ならではの情報収集の機会にどうぞ!また、イベント後の質疑応答で様々なギモンを解消しましょう!

・日  時:令和6年7月17日(水)17:30 ~ 18:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      センター2号館 2310教室      
・対  象:一般、高校生、在学生、教職員
・定  員:先着 30名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年7月17日(水)
      ※先着定員 30名に達し次第、募集終了   
・お問合せ先:九州大学理学部等教務課国際化支援事務室 北川健博
【電話】092-802-4184
【E-mail】rixkokusai★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
 
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1810


【6】【学内向け】Study Group Workshop 2024(SGW2024)

 数学を使って産業界や社会の課題解決を目指す活動として、数理学府ではStudy Group Workshopを2010年度から行っています。
 本年度のStudy Group Workshop 2024(SGW2024)を、オンサイト(対面)にて開催いたします。

・日  程:令和6年7月24日(水)09:30 ~ 17:00
令和6年7月25日(木)10:00 ~ 17:00
      令和6年7月26日(金)10:00 ~ 16:50
      令和6年7月29日(月)10:00 ~ 17:00
      令和6年7月30日(火)10:00 ~ 15:40
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      IMIオーディトリアムほか講義室
・対  象:在学生、教職員
・定  員:なし
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年7月21日(日)午前中
・お問合せ先:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 池辺
【E-mail】sgw★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1813


■ お知らせ   ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……

【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
   無料で利用できるウェブサイトのご案内

 九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
 各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。

◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/


【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
   メール転送システム(@kyudai.jp)の
   登録情報更新のお願い

 メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
 ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
 メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
 卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。

◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/


※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
 HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。ご了承ください。


編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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 このメールアドレス宛に直接ご返信されても対応できませんのでご了承ください。