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20241220_Qdai-mail通信 第609号(九州大学モンゴル同窓会の認定式を開催)
20241220 Qdai-mail通信 第609号
(九州大学モンゴル同窓会の認定式を開催)
をお届けします。(令和6年12月20日配信)
◆九大広報130号・別冊九大広報Vol.6が発行されました
・九大広報130号
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/publicity/publications/magazine/
・別冊九大広報Vol.6
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=1&r_search=&r_division=5&cId=2189
九大広報130号では、同窓会通信に海外の日本人同窓会特集として、インドネシア同窓会とタイ同窓会(ガオ会)の記事を掲載しています
また、別冊九大広報Vol.6は九州大学基金が実施している様々な事業の紹介や、プロジェクトに携わる学生の声等を掲載しています。
ぜひご覧ください!
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】九州大学基金「遺贈相談窓口」を新設しました!
少子高齢化やライフスタイルの多様化によって、相続の形も大きく変わりつつあります。
それに伴い、遺贈寄附への関心もますます高まっており、実際、九州大学基金には、金融機関の方や直接ご本人から遺贈に関するご相談をいただく機会が増えてきました。
そうした方々にもっと便利にご利用いただけるよう、このたび 「九州大学基金 遺贈相談窓口」 を新たに開設いたしました。
【遺贈相談窓口】
ご相談方法(無料)
*お電話で: 092-802-6789(直通)
*Webフォームで: https://forms.office.com/r/79BAKKiUGK
九州大学への遺贈に関するご相談を一本化し、直接お話を伺う機会を増やすことで、皆さまのご希望に合った寄附の実現をサポートしていきます。
まずは、お気軽にご連絡ください!
遺贈によるご寄附についてはこちら
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/contribution/donation.php
【2】九州大学基金では、みなさまからの
温かいご支援をお待ちしています
師走を迎え、年末年始の準備で皆さま慌ただしいところかと思います。
九大基金では確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。
頑張っている学生・研究者、そして未来へ繋がる教育・研究のため、ぜひご支援をお願いします。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook:https://www.facebook.com/kyudaikikin/
X:https://x.com/kyudaikikin
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】九州大学モンゴル同窓会の認定式を開催
11月7日(木)、九州大学モンゴル同窓会(令和6年9月登録)の認定式が開催されました。
当日は、園田理事(同窓会担当)の進行のもと、石橋総長、サランゲレル バトバヤル会長、在福岡モンゴル国名誉領事のシーテヴェ アルタン イルデン氏が挨拶を行い、認定の証として、認定証と大学旗が授与されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2183
【2】九州大学フォーラム 「KYUDAI NOW」 in エジプト
10月12日(土)に、エジプト・アラブ共和国・カイロにて九大NOW フォーラムを開催しました。今回の九大NOWはエジプトないし中東・アフリカ (MENA) 地域での初開催となり、九州大学国際部J-MENAプロジェクト、カイロオフィスならびに日本学術振興会(JSPS)カイロ研究連絡センターと共催した日本・エジプト学術協力フォーラムの一環として行いました。
◇詳細(全文)はこちら
https://q-aos.kyushu-u.ac.jp/events/kyudai_now/6215/
【3】(開催報告)Geiko International Reunion 2024
―グローバルに躍動する芸工同窓留学生ネットワーク
九州大学大学院芸術工学研究院 芸工インターナショナルオフィスは、11月16日に「Geiko International Reunion 2024」を開催しました。
この同窓会イベントは、海外で活躍する同窓留学生のネットワーク構築を主な目的とし、多様なキャリアパスや経験を共有する機会を創出しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/topics/25213/
【4】新たに11名の教授に主幹教授の称号を授与
九州大学で、新たに11名の教授が主幹教授となり、11月27日(水)及び12月3日(火)に辞令交付式が行われました。
主幹教授制度は、自由闊達な研究から生まれる高度の研究活動を支援し、活性化させるために、九州大学の教授のうち、その専門分野において極めて高い業績を有し、かつ研究戦略の先導的な役割を担う者に「主幹教授」の称号を付与する九州大学独自の制度です。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2186
【5】ストックホルム・リエゾンオフィス主催による
「欧州研究者アカデミックセミナー」を開催
11月25日(月)、病院キャンパスにて「欧州研究者アカデミックセミナー」を開催しました。九州大学は2020年4月、スウェーデン・ストックホルムに欧州全体を管轄する海外オフィスである「ストックホルム・リエゾンオフィス」を新たに開設、現地に専任職員が駐在し現地活動ならびに九州大学との調整を担当しています。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2187
【6】九州大学生命科学革新実現化拠点と福岡市は
ライフサイエンス分野に係るスタートアップ創出等に
関する協定を締結
2024年10月、九州大学が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による「橋渡し研究プログラム(大学発医療系スタートアップ支援プログラム)」に採択されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.aro.med.kyushu-u.ac.jp/post-3761/
【7】培養装置の研究開発が農林水産省
「令和5年度フードテックビジネス実証事業
(2次募集)」に採択
九州大学大学院農学研究院の中村真子教授と、国内外の産業界を下支えする メーカー商社であるリックス株式会社で取り組みを開始する培養装置の研究・開発がこの度、農林水産省「令和5年度フードテックビジネス実証事業(2次募集)」に採択されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2797
【8】九州大学が「令和6年度福岡市血液事業功労者」
として表彰されました
九州大学は、福岡市献血推進協議会より「令和6年度福岡市血液事業功労者」として市長表彰を受けました。
本表彰は、献血思想の普及向上及び献血事業の推進に尽力した団体に対して、福岡市長より感謝状が贈呈されるものです。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2794
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】最終氷期(2万年前)の日本海水温復元に成功
~2万年前の福井沖の年平均水温は約5℃と
現在のオホーツク海並み~
九州大学大学院理学研究院 岡﨑裕典教授
九州大学大学院理学研究院の岡﨑裕典教授、同大学院理学府修士課程(研究当時)の谷﨑恭平さん、西園史彬さん、江頭一騎さん、友川明日香さん、海洋研究開発機構、金沢大学、富山大学、産業技術総合研究所の研究グループは、ガラス質の骨格をつくる珪質鞭毛藻というプランクトンに注目し、現在の北太平洋に生息する珪質鞭毛藻種の分布と水温の関係を、日本海の北海道西方と福井沖で採取した海洋コア試料中の珪質鞭毛藻群集に当てはめることで、過去2万年間の水温変動を復元しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1172
【2】ディープラーニングにより多能性幹細胞が分化する
未来を予測することに成功
~視床下部-下垂体オルガノイドの品質を判定する
ディープラーニングモデルを開発~
九州大学データ駆動イノベーション推進本部
新岡宏彦教授
名古屋大学の研究グループは、九州大学データ駆動イノベーション推進本部の新岡宏彦教授と共同し、ヒトES細胞から視床下部-下垂体へと分化中のオルガノイドの品質を判定するディープラーニングモデルを開発しました。
多能性幹細胞は体の様々な組織に分化する能力を持つ細胞です。現在までに数々の分化培養方法が開発され、今後の臨床応用が期待されています。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1179
【3】遺伝子同士の距離変化が発現を調節する
新たな仕組みを発見
~疾患の発症原因解明や治療標的発見への
応用に期待~
九州大学生体防御医学研究所 落合博教授
九州大学生体防御医学研究所の落合博教授、大石裕晃助教、大川恭行教授らの研究グループと、理化学研究所、広島大学の研究グループは、マウス胚性幹細胞を用いて、エンハンサー(遺伝子発現を促進する領域)とプロモーター(発現の開始点)が遺伝子発現に与える影響を調べました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1181
【4】小笠原諸島で独自の進化を遂げたと考えられる
メイガ2新種を発見!
~これまで見過ごされていた?開張8mmのガ~
九州大学大学院農学研究院 松井悠樹学術研究員
九州大学大学院農学研究院の松井悠樹学術研究員らの研究チームは、メイガの仲間に属するGlaucocharis属の2新種を小笠原諸島から発見し、Glaucocharis triocellaris ニシキエグリツトガ、Glaucocharis plumbofascialis ムニンエグリツトガと命名しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1183
【5】メスの体内時計は時差ぼけに弱い
~マウス実験で発見、性差を考慮したシフトワーカー
の健康管理に期待~
九州大学大学院農学研究院 安尾しのぶ教授
九州大学大学院農学研究院の安尾しのぶ教授、池上啓介准教授らの研究グループは、頻繁に明暗周期をずらして長期的にマウスの時差ぼけ状態を誘導する「慢性的時差ぼけ条件」において、メスの体内時計がオスよりも乱れやすいことを発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1182
【6】カニのナノ繊維の構造制御により、ヒト免疫細胞の
直接活性化に成功
~安心・安全な天然多糖のナノファイバー化技術に
よる医薬素材の新展開~
九州大学大学院農学研究院 北岡卓也教授
九州大学大学院生物資源環境科学府の畑瀬莉沙さん(修士課程)、同大学院農学研究院の李淇特任助教(当時)、畠山真由美助教および北岡卓也教授らの研究グループは、天然多糖のカニ由来のキチンナノファイバーを基材として、TLR2発現型HEK293細胞やヒト単球を培養したところ、多糖ナノ固体がTLR2受容体を直接活性化できる興味深い現象を発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1185
【7】環境に関する情報開示と保全取組が
経済パフォーマンスを向上させることを解明
~世界34ヵ国8,547社を対象としたデータ解析より
関係性を明らかに~
九州大学大学院経済学研究院 藤井秀道教授
九州大学大学院経済学研究院の藤井秀道教授、同大学院経済学府博士課程の沈思語さん、九州大学都市研究センターのJun Xie助教、九州大学大学院工学研究院のAlexander Ryota Keeley准教授、馬奈木俊介主幹教授は、2015年から2022年における世界34ヵ国8,547社を対象にデータ解析を行い、企業の環境に関する情報開示及び保全取組が経済パフォーマンス(利益率、企業価値、資本調達コスト)に与える影響を明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1184
【8】AIの思考を解き明かす!
~ニューラルネットワークの隠れたパターンを解明~
九州大学大学院システム情報科学研究院
VASCONCELLOS VARGAS DANILO准教授
九州大学大学院システム情報科学研究院のヴァスコンセロス ヴァルガス ダニロ准教授らの研究グループは、ニューラルネットワークの隠れた層の中でデータがどのように整理されているかをより明確に見ることができる新しい方法「k*分布」を提案しました。k*分布という新しい方法を使用することで、研究者はこれらのパターンを正確に視覚化し、分析することができました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1186
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
【1】【学内限定】第2回高等研究院フォーラム
高等研究院の若手研究者育成事業(稲盛フロンティアプログラム、国際的研究リーダー研修プログラム)についての活動報告や、今後の活動計画等に関する情報発信の場として、シンポジウム形式の「第2回高等研究院フォーラム」を開催いたします。
・日 時:令和7年1月9日(木)15:00 ~ 17:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
稲盛財団記念館稲盛ホール
・対 象:在学生、教職員
・定 員:先着 100名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年12月27日(金)
・お問合せ先:九州大学 研究・産学官連携推進部 研究企画課 研究推進係
【電話】092-802-6444
【FAX】092-802-2391
【E-mail】kesprosien★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1979
【2】(ABRIC公開シンポジウム)持続可能な養殖産業の
創出に向けた九大 ABRIC の挑戦
本シンポジウムでは、ABRIC(九州大学農学研究院附属アクアバイオリソース創出センター)で開発された最新技術のトピックスや実証研究を紹介するとともに、多様な視点から問題点や課題を関係者と共有し、今後期待される社会実装の展開について議論します。
・日 時:令和7年1月10日(金)13:00 ~ 17:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
農学部(ウエスト5号館)東ウイング2階 大講義室
・対 象:一般、在学生、教職員
・定 員:先着 100名
※ 定員になり次第締切
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和7年1月10日(金)
・お問合せ先:農学研究院附属アクアバイオリソース創出センター(ABRIC)事務局 金子
※お問合せについては、申込フォームよりご連絡ください
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1978
【3】未来共創リーダー育成プログラムシンポジウム
「課題解決型教育の大学院への展開
~深い専門性と多角的な視点をいかに養うか~」
今回のシンポジウムでは、教育において、先駆的・特徴的な取り組みを展開している大学の事例をご紹介いただき、課題解決のために不可欠な「総合知」の基盤をなす深い専門性と多角的な視点を大学院でいかに養うか議論します。
・日 時:令和7年1月11日(土)12:00 ~ 17:05
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
日本ジョナサン・KS・チョイ文化館 中山ホール
オンライン
・対 象:一般、在学生、教職員、その他
・定 員:先着 300名(現地 100名)
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和7年1月10日(金)13時まで
・お問合せ先:未来共創リーダー育成プログラム推進室
【電話】092-802-5670
【E-mail】suishinshitsu★scs.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1976
【4】地理空間情報科学シンポジウム
「高解像度地理情報が切り拓く科学研究と未来社会」
このシンポジウムでは、フォトグラメトリやLiDAR技術を科学研究に活用した事例や、NFTやメタバースなどへの社会実装事例をご紹介します。また、デジタルネイティブ世代であるZ世代と一緒に、地理空間情報が切り拓く未来についてパネルディスカッションを行います。
・日 時:令和7年1月11日(土)13:00 ~ 17:30
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:リファレンス駅東ビル貸会議室5F V-1会議室
オンライン:Zoom
・対 象:一般、在学生、教職員、その他
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和7年1月10日(金)
・お問合せ先:比較社会文化研究院附属 浅海底フロンティア研究センター
【E-mail】seafloor★scs.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1980
【5】JST RInCA「『空飛ぶクルマ』の社会実装において
克服すべきELSIの総合的研究」最終成果報告会
JSTの「「空飛ぶクルマ」の社会実装において克服すべきELSIの総合的研究」について、これまでの研究成果および空飛ぶクルマの社会受容のためのチェックリストなどについて、プロジェクトの最終成果を報告します。
・日 時:令和7年1月15日(水)13:00 ~ 17:00
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
I²CNERホール
オンライン
・対 象:一般
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込み推奨(オンライン参加は必須)
・申込締切:令和7年1月10日(金)
・お問合せ先:「空飛ぶクルマ」の社会実装において克服すべきELSIの総合的研究事務局
【E-mail】sorakuruelsi★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1977
【6】第2回ナラティブデザイン講座シンポジウム
「クリエイティブの力で生み出すイノベーション
―初音ミクから学ぶデジタルコンテンツの可能性―」
九州大学大学院芸術工学研究院では、令和6年10月から寄付講座ナラティブデザイン講座を開設しています。このたび、メタクリエイターの伊藤博之氏、漫画編集者の佐渡島庸平氏のお二人をお招きし、シンポジウムを行います。
・日 時:令和7年1月16日(木)18:30 ~ 20:00
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学大橋キャンパス
デザインコモン2F
オンライン:Zoom
・対 象:現地:在学生、教職員
オンライン:一般
・定 員:現地 先着100名 ※学内関係者のみ
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和7年1月15日(水)
・お問合せ先:富松俊太(九州大学大学院芸術工学研究院 助教)
【電話】092-553-4499
【E-mail】tomimatsu.shunta.487★m.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1972
【7】兼若逸之先生講演会
「韓国の祭祀(チェサ)文化とその変容」
九州大学韓国研究センターでは、兼若逸之先生(元東京女子大学教授)をお招きして、講演会「韓国の祭祀(チェサ)文化とその変容」を開催します。
・日 時:令和7年1月21日(火)19:00 ~ 21:00
・開催場所:JR博多シティ10階会議室
・対 象:一般、高校生、在学生、教職員、その他
・定 員:先着 70名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和7年1月21日(火)
・お問合せ先:九州大学韓国研究センター
【電話】092-802-2027
【E-mail】intlkrcks.uok★jimu.kyusyu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1981
【8】九州大学ビジネス・スクール(QBS)
経営幹部の育成に課題を持つ企業向けセミナー
「ビジネス・スクールは企業の人材育成に
どのように役に立つのか」
このセミナーでは、企業経営や人材育成、特に経営幹部の育成に関して豊富な実務経験を有する九州大学ビジネス・スクールの教員が、これからの時代の人材育成とビジネス・スクールの役割について問題提起し、皆さんとディスカッションをさせていただきたいと考えています。
・日 時:令和7年1月22日(水)15:00 ~ 17:00
・開催場所:JR博多シティ10階会議室C+D
・対 象:一般
・定 員:先着 30名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和7年1月22日(水)
・お問合せ先:九州大学ビジネス・スクール支援室
【E-mail】qbs★econ.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1974
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
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※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。ご了承ください。
編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
このメールアドレス宛に直接ご返信されても対応できませんのでご了承ください。