Qdai-mail通信

20240130_Qdai-mail通信 第579号(九州大学アカデミックフェスティバル&ホームカミングデー2023を開催)

  20240130 Qdai-mail通信 第579号
  (九州大学アカデミックフェスティバル&
   ホームカミングデー2023を開催)
  をお届けします。(令和6年1月30日配信)

■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

◇ 九州大学基金では、みなさまからの
  温かいご支援をお待ちしています

 いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただいております。
 引き続き皆さまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
 ※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。

 詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
 https://kikin.kyushu-u.ac.jp/

 また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。

 SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
 ぜひフォロー・いいね!をお願いします!

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X(旧Twitter):https://twitter.com/kyudaikikin


■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】九州大学アカデミックフェスティバル&
   ホームカミングデー2023を開催

 令和5年11月4日(土)に九州大学アカデミックフェスティバル&ホームカミングデー2023を伊都キャンパスで開催しました。
 今年度も、部局の垣根を越えた横断的な交流活動となるよう、九州大学と福岡同窓会の共催により開催いたしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2030


【2】林克彦主幹教授(医学研究院)が英科学誌
   ネイチャーの「今年の10人」に選出

 英科学誌ネイチャーは、2023年に科学に貢献した10人を発表し、九州大学の林克彦主幹教授(医学研究院・ヒトゲノム幹細胞医学分野)が選ばれました。
 林主幹教授は平成26年4月に九州大学大学院医学研究院に着任し、今年の3月、林主幹教授の研究グループはオスのマウスのiPS細胞から卵子を作り、子どもを誕生させることに世界で初めて成功し、この成果が「絶滅の危機に瀕している種を救うのに役立つ可能性がある偉業」であると高く評価されました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.med.kyushu-u.ac.jp/news/detail/1585/


【3】インドネシア九州大学同窓会の認定式を開催

 令和5年11月6日(月)、インドネシア九州大学同窓会(令和5年7月登録)の認定式が開催されました。
 この、インドネシア九州大学同窓会は、同国在住の留学生を中心とした同窓会で、現在の会員数は141名になります。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2029


【4】第76回九大祭・第20回芸工祭を開催

 令和5年11月4日(土)、5日(日)に九州大学伊都キャンパスにて第76回九大祭を開催いたしました。5年ぶりの制限のない完全対面開催を実現することができ、想定を上回る約3万人の方にご来場いただく大盛況となりました。
 第20回芸工祭が、11月3日(金)から5日(日)にかけて大橋キャンパスで開催されました。前夜祭ライブから始まり、空間芸術やファッションエンターテイメント、アニメーションや演劇、そして締めくくりの火祭など、芸工祭独自の企画で会場を盛り上げました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2036


【5】眼内内視鏡・眼内照明保持ロボット
   「OQrimo®」初臨床使用に成功

 私たちはまずは「手術するロボット」ではなく、「手術を補助するロボット」を作ろうと考え、「眼内内視鏡・眼内照明器具を安全に保持し、術者の意のままに見たいところを見る、照らすロボット」である「OQrimo®(オクリモ)」が完成しました。
 そして今回、2023年12月22日に初の臨床使用を当院で行い、無事に手術は成功しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/news/detail/554/


【6】九州大学台湾スタディーズ第3期がスタート

 九州大学は台湾教育部(文部科学省相当)との第3期台湾スタディーズに関するMOU(覚書)を締結し、令和5年12月25日(月)伊都キャンパスの椎木講堂にて署名式が行われました。
 九州大学台湾スタディーズは、九州大学人間環境学研究院および教育学部をベースとして他学部の協力のもと、台湾理解を深める授業、台湾の教育機関との積極的な学術交流、次世代の台湾研究者の育成などを目的として、2017年10月に設立されました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2037


【7】矢原名誉教授が牧野富太郎のふるさと高知県で
   ギボウシ属の5新種1新亜種を発見
   ~種の保存法による緊急指定種に指定し
    DNA判定で盗掘防止へ~

 九州大学大学院理学研究院の矢原徹一名誉教授、高知県立牧野植物園、東北大学、大阪公立大学、九州オープンユニバーシティ佐藤広行研究員らの研究チームは、ゲノム情報を活用した最先端の系統解析と注意深い形態・開花期の観察にもとづいて、高知県にギボウシ属の5新種1新亜種が生育していることを明らかにしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/topics/topics_240105.html


■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【1】脂質ナノ粒子のサイズ・流動性・かたさを
   つくり分け 
   ~細胞の粒子取り込みにおける物理特性の
    嗜好性が明らかに~

 東京農工大学、がん研究会、九州大学大学院工学研究院機械工学部門の山西陽子教授、佐久間臣耶准教授のグループは、マイクロ流体チップを用いて、細胞外小胞と類似した脂質ナノ粒子を、サイズ・流動性・かたさ、といった物理特性を制御して作り分ける手法を構築し、脂質ナノ粒子の物理特性が、臓器選択的な粒子輸送と、臓器に存在するマクロファージの1細胞ごとの粒子取り込み量へ影響を与えることを見出しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1026


【2】“見た目はそっくり、中身は違う”
   (C-グリコシド型)擬複合糖質を開発
   ~分岐合成法の確立と生物活性が
    大きく異なる多様なアナログ群の創出~

 九州大学大学院薬学研究院の平井剛教授を中心とする研究グループ(摂南大学、医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)、大阪大学、理化学研究所、九州大学先導物質化学研究所 友岡克彦教授ら)は、糖加水分解酵素により分解されないC-グリコシド型複合糖質の新規多様化戦略を考案し、光エネルギーと触媒反応を駆使して効率的な分岐合成法を開発しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1027


【3】酸性で駆動する超疎水性二酸化炭素還元電極
   ~二酸化炭素の効率的資源化~

 九州大学先導物質化学研究所、東北大学の研究グループは、多孔性構造と超疎水性を有する銅極薄電極を用いることで、通常では銅電極が活性を示さない酸性水溶液中においても、CO₂を還元して効率よく多炭素化合物を合成することに成功しました。
 今回の発見は、地球上での炭素循環を促進し、地球温暖化や資源エネルギー問題の解決に貢献します。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1028


【4】ブドウを根頭がんしゅ病から守る!
   拮抗細菌が根頭がんしゅ病を抑制する仕組みを解明
   ~病原細菌に感染する頭部を欠いたファージ尾部様粒子
    rhizoviticinを発見~

 岡山大学、農研機構、理化学研究所、九州大学大学院医学研究院の林哲也教授らの共同研究グループは、ブドウの重要病害である根頭がんしゅ病を抑制できる拮抗細菌が、頭部を欠いたファージ尾部様粒子によって根頭がんしゅ病の病原細菌を溶菌することで防除能を発揮する仕組みを明らかにしました。
 
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1000


【5】イオン伝導と強誘電の二刀流
   ~イオン輸送を用いた極性機能の新提案~

 九州大学大学院理学研究院の博士課程の柳澤純一氏(2023年学位取得)、Benjamin Le Ouay助教、大谷亮准教授、大場正昭教授らは、東北大学、東京工業大学、学習院大学、ファインセラミックスセンター、熊本大学と共同で、空間反転対称性の破れた新規シアノ金属錯体 K₂MnN(CN)₄×H₂O を開発し、室温で 1.3×10⁻⁵ S/cm 程度のプロトン伝導体であると同時に 15 mC/cm²の巨大な分極値をもつ強誘電体であることを発見しました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1029


【6】九州山地でのアセビ繁茂の土壌生態系への
   影響が解明(シカ食害問題)

 宮崎大学、九州大学大学院農学研究院の片山歩美准教授の研究チームは、九州山地におけるシカ不嗜好性植物のアセビの繁茂にはシカの食害に伴う森林の更新阻害の問題をさらに深刻化する恐れがあることを明らかにしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1030


【7】神経性やせ症(拒食症)における脳灰白質体積の
   減少と症状の重症度との関連を明らかに
   ~大規模共同研究が新たな知見を提供~

 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)、東北大学、千葉大学、京都大学、産業医科大学、九州大学大学院医学研究院心身医学分野は多施設共同研究として神経性やせ症(拒食症)の脳MRI画像研究を実施しました。この研究では、拒食症における脳灰白質体積の変化と症状の重症度との相関を十分な妥当性をもって初めて明らかにしました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1024


■ 特集 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

◇ ロボットから生き物へと異分野を渡り歩いた
  生物学者が体内時計の解明に挑む
  ~Discover the Research Vol.2
   芸術工学研究院 准教授 伊藤 浩史(いとう ひろし)~

 「夜更かしして体内時計がずれてしまい、朝起きられなかった」といった経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。九州大学大学院芸術工学研究院の伊藤浩史先生は、ロボット工学や人工知能(AI)などの工学分野を学んだ経験を生かし、体内時計の究明に向け日々研究を続けています。体内時計の正体や異分野を学ぶメリットについて伊藤先生にお話しを伺いました。

◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/2021


■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

 イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。

【1】【学内限定】ジェンダー研究助成プログラム
   令和5年度報告会

 令和5年度のジェンダー研究助成の対象となった研究成果について、報告会を開催いたします。
 異なる領域に在籍する学部生・大学院生が発表を行います。関心のある教職員・学生のみなさま、ぜひご参加ください。

・日  時:令和6年2月13日(火)13:00 ~ 17:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      中央図書館2階 男女共同参画推進室 多目的スペース
・対  象:在学生、教職員
・定  員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年2月13日(火)
      ※申込者多数の場合は早めに締め切る場合があります
・お問合せ先:男女共同参画推進室
【電話】092-802-2034
【E-mail】event★danjyo.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1681


【2】市民公開講座「未来の健康を拓く
   -治療と仕事の両立・がんゲノム医療-」

 「次世代の九州がんプロ養成プラン」は、文部科学省の「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン」事業として、がん医療の現場で顕在化する課題解決、がん予防の推進、新たな治療法の開発を目的として、九州・沖縄の11大学が共同で推進するプログラムです。

・日  時:令和6年2月17日(土)14:00 ~ 16:00
・開催場所:西鉄イン福岡 2階大ホール
・対  象:一般、在学生、教職員
・定  員:先着 200名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年2月16日(金)正午まで   
・お問合せ先:医学研究院 連携社会医学分野(九州がんプロ事務局)
【E-mail】ijsganpro★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1682


【3】【学内限定】大学院地球社会統合科学府
   言語・メディア・コミュニケーションコース主催講演会
   「比較文学比較芸術が拓く学際研究と産学連携の可能性」

 このたび、大学院地球社会統合科学府言語・メディア・コミュニケーションコースでは、文学・芸術などの人文学や社会科学から展開する学際研究および産学連携について講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
 前提となる知識は必要としませんので、どなたでもご参加いただけます。
 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

・日  時:令和6年3月16日(土)13:00 ~ 16:00
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
      イーストゾーン大講義室 II
・対  象:在学生、教職員
・定  員:先着 300名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和6年3月13日(水)   
・お問合せ先:九州大学大学院比較社会文化研究院
       講師 松枝 佳奈
【E-mail】matsueda.kana.460★m.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1680


■ お知らせ   ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……

【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
   無料で利用できるウェブサイトのご案内

 九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
 各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。

◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/


【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
   メール転送システム(@kyudai.jp)の
   登録情報更新のお願い

 メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
 ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
 メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
 卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。

◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/


※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
 HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。ご了承ください。


編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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