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20250528_Qdai-mail通信 第623号(九州大学の学生がNHK「魔改造の夜」に挑戦!)
20250528 Qdai-mail通信 第623号
(九州大学の学生がNHK「魔改造の夜」に挑戦!)
をお届けします。(令和7年5月28日配信)
◆ 九州大学の学生がNHK「魔改造の夜」に挑戦します!
九州大学の学生が、5月29日(木)19時30分~20時42分放送のNHK「魔改造の夜」に出演します。
超一流のエンジニアたちが極限のアイデアとテクニックを競う技術開発エンタメ番組「魔改造の夜」。今回の競技種目は「ゴリラちゃんターザン幅跳び」です。
様々なモノづくりサークルの学生たちが、精鋭チームを結成しました。
学生たちが創意工夫を凝らしながら挑戦する姿をぜひご覧ください!
◇番組案内はこちら
https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/episode/te/K8512WZKJ7/
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
NHK「魔改造の夜」に九大生が登場! 放送が今から待ち遠しいですね。
今回の放送では、学生たちが培ってきた“ものづくり”の技術を駆使し競技に果敢に挑む姿が紹介されます。
本学の学生たちは、今回のような取り組みをはじめ、各部活動やサークル活動を通じて、主体的に学び、仲間とともに挑戦を重ねながら成長しています。こうした活動の場を今後も充実・発展させていくために、九州大学基金では皆さまからの温かいご支援をお願いしております。
◇「部活動・サークル活動支援基金」創設とご支援のお願い◇
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=20&r_search=&r_division=1&cId=2080
なお、九州大学基金へのご寄附は、確定申告により税制上の優遇措置を受けることが可能です(※)。
また、一定額以上のご寄附をいただいた方には、「九大会員制度」をはじめとしたさまざまな特典や顕彰をご用意しております。
※日本国内にお住まいの方が対象です。法人の場合は、寄附金全額を損金算入できます。
詳しくは、九州大学基金ホームページをご覧ください
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
また、ホームページでは寄附メニューの紹介のほか、支援を受けた学生・研究者の声や、寄附者のメッセージなども随時掲載しています。
SNSでも活動の様子を発信中!
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
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■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】九州大学と台湾の大学による
先端技術融合国際ワークショップを開催
5月7日から9日にかけて、台湾国立成功大学計画デザイン学部建築学科の劉舜仁教授と、国立台湾師範大学芸術学院デザイン学科の長友大輔准教授が学生を引率し、九州大学大橋キャンパスを訪問されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/topics/27528/
【2】九州大学農学部附属彦山生物学実験施設が記録映画に
~英彦山の自然と歴史を記録した貴重な映像~
彦山生物学実験施設は、これまで英彦山に生息する昆虫を中心とした生物の研究に寄与し、九大スタッフや学生、外部からの訪問研究者などによって利用され多くの研究成果があげられてきました。
今回、福岡市在住の映画監督児玉公広氏が約4年にわたって撮りためた施設での研究の様子や、歴史・文学などに関連する映像がまとめられ、記録映画として公開されることとなりました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2894
【3】ウエスト4号館に「名村造船所 Study Space」が誕生
~株式会社名村造船所と、ネーミングライツに
関する契約を締結~
本学と株式会社名村造船所は、大学施設のネーミングライツ(施設命名権) 取得に関する契約を4月22日に締結しました。2028年4月まで、伊都キャンパスウエスト4号館情報学習室(東)の愛称は「名村造船所 Study Space (ナムラゾウセンショ スタディ スペース)」になります。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2896
【4】「九州大学マス・フォア・イノベーション
連係学府Webサイト」へのバナー広告募集について
九州大学マス・フォア・イノベーション連係学府では、「九州大学マス・フォア・イノベーション連係学府Webサイト」に掲載するバナー広告を募集します。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2901
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】土壌微生物バイオマスの新たな測定法を
約40年ぶりに提案
農学研究院 平舘俊太郎教授
新潟大学、九州大学大学院農学研究院の平舘俊太郎教授、日本原子力研究開発機構の共同研究グループは、土壌学における土壌の標準的長期保管形態である乾燥土、特に室温で乾燥させた風乾土から水抽出で回収できる有機物を分析することで(風乾土水抽出法)、従来法と同様に微生物バイオマスを測定できることを発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1260
【2】シングルセル質量分析イメージングで
がん細胞中の脂質の分布を可視化することに成功
生体防御医学研究所 和泉自泰准教授
大阪大学、九州大学生体防御医学研究所和泉自泰准教授、馬場健史教授らの研究グループは、質量分析を用いて一つの細胞に含まれる成分の分布を可視化する独自のイメージング技術を開発しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1253
【3】これまで分解しないとされていた市販の釣り糸が
海洋で生分解することを発見
~ゴーストギア(漁業系プラスチックごみ)
問題解決の決定打に~
ネガティブエミッションテクノロジー研究センター
高原淳学術研究員
東京大学、九州大学ネガティブエミッションテクノロジー研究センターの高原淳学術研究員、化学物質評価研究機構、長岡技術科学大学、愛媛大学による研究グループは、海洋では分解しないとこれまで共通認識されていた市販の釣り糸の中に、代表的な海洋生分解性ポリマーのセルロースと同等レベルで生分解する釣り糸が複数存在することを発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1267
【4】新しい「核分裂」の発見!
99番元素アインスタイニウムが導く元素の世界
~超重元素の存在限界と宇宙での元素合成の理解へ~
理学研究院 坂口聡志教授
日本原子力研究開発機構、近畿大学、東北大学、九州大学大学院理学研究院の坂口聡志教授 他による研究で、人類が利用できる最も重い元素であるアインスタイニウムの同位体(254Es、原子番号99)からメンデレビウムの同位体(258Md、原子番号101)を生成し、この原子核の核分裂を調べたところ、励起エネルギーの増加によって非対称核分裂が増えることを観測しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1242
【5】三毛猫の毛色を決める遺伝子をついに発見
~60年間の謎だった三毛猫の毛色の仕組みを解明~
高等研究院 佐々木裕之特別主幹教授
九州大学生体防御医学研究所(研究当時)の佐々木裕之特別主幹教授(現:高等研究院)、同大学大学院歯学研究院の松田美穂准教授、国立遺伝学研究所、国際基督教大学、東京大学、アニコム先進医療研究所株式会社および、近畿大学の研究グループは、オレンジ遺伝子の正体が「ARHGAP36」であることを突き止めました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1261
【6】次世代形状記憶合金の相変態機構を解明
~形状回復とエネルギー吸収性能を活かした
応用に期待~
総合理工学研究院 赤嶺大志助教(現 長崎大学)
九州大学大学院総合理工学研究院赤嶺大志助教(現 長崎大学)と、九州大学大学院総合理工学府修士課程の高松凌さん(研究当時)、九州大学の西田稔名誉教授、東北大学、株式会社古河テクノマテリアルの共同研究グループは、電子顕微鏡観察と放射光X線回折測定を通じて、単結晶Cu-Al-Mn合金では多段階のマルテンサイト変態が生じていることを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1268
【7】治療を逃れる白血病幹細胞の「隠れ家」とは?
~白血病再発の原因となる白血病幹細胞の潜伏場所と
生存戦略の解明~
医学研究院 新井文用教授
九州大学大学院医学研究院の新井文用教授、八尾尚幸助教、同大学院医学系学府Ngan Thi Kim Nguyenさん(当時)らの研究グループは、白血病幹細胞が潜む白血病ニッチについて着目して白血病マウスモデルの解析を行い、骨内膜ニッチに存在するAlcam陽性の骨ライニング細胞(Alcam+ BLC) が、白血病幹細胞を治療抵抗性の「静止状態」に維持する重要な役割を果たしていることを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1265
【8】「美味しさ」が脳を覚醒させる!
~食後の作業効率向上と脳活動の関係を脳波で解明~
基幹教育院 岡本剛准教授
九州大学大学院システム生命科学府の李虹佳さん、基幹教育院および同学府の岡本剛准教授、株式会社ニチレイフーズらの研究グループは、「美味しい食事」が食後の認知処理や動機づけ、作業効率に与える影響を、脳波および前頭部の脳波バランスを用いて明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1264
【9】トマトの病原菌を食べる菌を発見
~作用メカニズムを解明、バイオ農薬開発に期待~
農学研究院 西大海助教
摂南大学、滋賀県立大学、九州大学大学院農学研究院の西大海助教、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、日本女子大学の研究グループは、菌寄生菌(カビを食べるカビ)Hansfordia pulvinata(ハンスフォルディア プルビナータ)が他のカビで胞子を作るために使われていた化合物の合成能力を獲得し、病原菌に寄生しやすいように進化したことを発見しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1258
【10】タンパク質を正確にペルオキシソームへ配送する
仕組みを解明
~タンパク質を目的地に届けるための
配送のやり直し~
農学研究院 松本俊介助教
九州大学大学院農学研究院の松本俊介助教、沼田倫征准教授、大学院生物資源環境科学府の小暮佳希さん(修士課程)、京都産業大学の共同研究グループは、出芽酵母を用いた解析により、ミトコンドリアとペルオキシソームという2つのオルガネラに局在するAAA型ATPアーゼMsp1とPex19-Pex3経路が、ペルオキシソームタンパク質Pex15の正確な局在化を維持するために、配送のやり直しの機会を提供することを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1269
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時九州大学Webサイトをご確認ください。
また九州大学公開講座を随時開催しております。
◇詳細はこちら
https://syarenkei.kyushu-u.ac.jp/policy-old/koza/
【1】東野利夫展(~戦後80年、戦争と医療を考える~)
九州大学医学部歴史館にて東野利夫展を開催します。
・日 時:令和7年5月17日(土)10:00 ~
令和7年6月22日(日)16:00
・開催場所:九州大学病院キャンパス
九州大学医学部歴史館
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学医系学部等事務部総務課総務第一係
【電話】092-642-6236
【E-mail】ijssomu1★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2093
【2】第13回九州大学芸術工学部施設公開
「デザインのふしぎ体験」
九州大学芸術工学部では、デザインの面白さを一般の方々に体験していただける施設公開を開催します。
大橋キャンパスで日頃行っているさまざまな研究を、地域のみなさまに広くご紹介するとともに、芸術工学の魅力を体感できる多彩な企画を通して、「デザインの世界」をより深く知っていただくきっかけとなれば幸いです。
・日 時:令和7年6月7日(土)10:00 ~ 16:00
・開催場所:九州大学大橋キャンパス
・定 員:一部の企画では受付人数の制限有り
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学芸術工学部事務部
総務課企画・広報係
【電話】092-553-4442
【E-mail】gkskoho★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2097
【3】九州大学筑紫地区地域連携推進チーム
×大野城心のふるさと館 プレゼンツ
「ここふるサイエンスカフェ Vol.14」
九州大学筑紫キャンパス・筑紫地区地域連携推進チームと心のふるさと館による共働企画。「サイエンスカフェ」とは、科学の面白さ、奥深さ、生活との結びつきなどについて、どなたでも気軽に学べる講座です。
今回のテーマは「海面」。海面の波や流れに関する最新の研究とそれらと地球環境の関わりについてご紹介します。
・日 時:令和7年6月13日(金)19:00 ~ 20:30
・開催場所:大野城心のふるさと館1階ジョーホール
・定 員:無し ※申込多数の場合は抽選
・参 加 費:無料
・お問合せ先:心のふるさと館ミュージアム担当
【電話】092-558-5000
【FAX】092-558-2207
【E-mail】cocofuru★city.onojo.fukuoka.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2095
【4】スウェーデン留学&キャリアフェア in 福岡
スウェーデン大使館との連携により、スウェーデン留学+キャリアフェアが福岡で初開催されます!九州大学の学生のみならず、ひろく参加できるイベントです。
・日 時:令和7年6月16日(月)18:30 ~ 21:00
・開催場所:fabbitGGアクロス福岡
・定 員:先着 50名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:国際部国際企画課国際連携係
【電話】092-802-2206
【E-mail】intlsenryaku★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2096
【5】令和7年度第3回I²CNER Seminar
カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I²CNER)では、津﨑兼彰名誉教授をお招きし、令和7年度第3回I²CNER Seminarを開催いたします。多くのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。
・日 時:令和7年6月18日(水)13:00 ~ 14:00
・開催場所:オンライン(Zoom Webinar)
・言 語:英語
・定 員:先着 100名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:中山(I2CNER・Q-PIT共通事務支援室)
【電話】092-802-2605
【E-mail】iq-kenkyu★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2099
【6】第18回九州工学教育協会シンポジウム
「AIを理解し、AIを活用するには
~AI時代の工学教育~」
本シンポジウムは、大規模言語モデルについてや現在の第3次AIブームに至る背景、また生成AIを教育現場で利活用する教育実践法の開発などについて2名の講師をお招きして、生成AIのチュートリアルを兼ねた基本的な内容構成でお送りいたします。
・日 時:令和7年7月8日(火)13:00 ~ 16:30
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
オンライン:Zoom
・定 員:現地 先着 50名
※ オンラインは定員なし
・参 加 費:一般会場参加の方(九州工学教育協会非会員) 1,000円
九州工学教育協会会員・オンライン参加者等 無料
・お問合せ先:九州工学教育協会事務局
【電話】092-802-2728
【E-mail】koo8100★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2103
【7】現代数学入門
九州大学大学院数理学研究院とマス・フォア・インダストリ研究所 は、福岡県教育委員会の後援を得て、高校生を含む市民の皆様に楽しい数学の心をお伝えするため、毎年講座を開講しています。
・日 時:令和7年8月7日(木)10:30 ~
令和7年8月8日(金)15:30
・開催場所:ハイブリッド開催
現地:九州大学伊都キャンパス
ウエスト1号館 D棟4階
IMIオーディトリアム
オンライン:Zoomウェビナー
・定 員:現地:先着 90名
オンライン: 1000名
・参 加 費:無料
・お問合せ先:九州大学数理事務室
【電話】092-802-4402
【FAX】092-802-4405
【E-mail】ext-course★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申込方法等詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/2101
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/
※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
所属・職名等は記事執筆時点の情報が掲載されているため、最新でない場合がございます。
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編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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