20230620_Qdai-mail通信 第557号(6月22日開催「ロシナンテス川原尚行氏帰国報告会」)
20230620Qdai-mail通信 第557号
(6月22日開催「ロシナンテス川原尚行氏
帰国報告会」)をお届けします。
(令和5年6月20日配信)
■ 同窓会からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◇ 九州大学東京同窓会・一般社団法人学士会共催
「ロシナンテス川原尚行氏帰国報告会」
~騒乱のスーダン、今私たちに出来ること~
九州大学東京同窓会では、内乱で混迷するスーダンから緊急帰国された認定NPO法人ロシナンテス理事長である九州大学医学部OB川原尚行氏の緊急帰国報告を学士会と共催で実施することになりました。
ロシナンテスは、スーダンを中心に、医療施設のない村々を回って医療を提供し、国や地域と協力しながら診療所をつくり、給水所の整備や学校建設、栄養改善なども含めた包括的な保健事業を整備することで、現地の人たちだけで医療を継続できる仕組みづくりをしています。
皆様のご参加をお待ちしております。
・日 時:令和5年6月22日(木)19:30 ~ 20:55
・開催場所:学士会館(東京都千代田区)210号室、
オンライン(Zoomウェビナー)
・対 象:一般、在学生、教職員、その他
・定 員:現地 先着250名、オンライン 先着500名
・参 加 費:2,000円(来場・オンライン共に)
・申込方法:事前申し込みの必要あり
※申込先等の詳細は、下記「詳細は
こちら」を参照ください
※必要項目に記載されている
「4.区分」の入力は不要です
詳細はこちら↓
https://www.gakushikai.or.jp/service/event/202306_3.html
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】九大会員特典提携先「海の中道サンシャインプール」からのお知らせ
夏の間、期間限定でオープンする「海の中道サンシャインプール」について、九大会員のみなさまは団体割引料金でご利用いただけます。
ご利用の際は以下専用URLからWebチケットを申し込みの上、ご利用ください。
※販売開始は6月24日(土)10時からとなります。
◆九大会員専用Webチケット申込URL
https://webket.jp/pc/agent/index?fc=51349&ac=3108
◇その他、詳細はこちら
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/news/view.php?cId=1116&mode=1
【2】これからの九大に 九大生の未来に あなたの力を
九州大学基金では、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています。
いただいた貴重なご寄附は、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただきます。
また、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
SNSでは日々基金の活動、支援を受けた学生や研究者等の声など発信しております。
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
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■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】THEインパクトランキング2023にランクイン
~九州大学が3つのSDG項目で世界トップ
30位以内にランクイン~
6月1日(木)にイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が「THE大学インパクトランキング2023」を発表しました。
今年で2回目の参加となる本学はSDG別のランキングにおいて、「SDG6水・衛生」と「SDG14海洋資源」でそれぞれ世界18位、「SDG15陸上資源」で26位を獲得し、合計3つの項目で初めて世界トップ30位以内にランクインしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1954
【2】藤川 茂紀教授がG7広島サミット2023に出展
G7広島サミット2023国際メディアセンターにおける広報展示に、藤川教授(九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所マルチスケール構造科学ユニット)が広島大学及び名古屋産業科学研究所・中部TLOと共同で展示を行いました。
◇詳細(全文)はこちら
https://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/news/9788/
【3】次世代電動航空機向け400kW級全超電導モータの回転試験に世界で初めて成功
九州大学先進電気推進飛行体研究センターでは、経済産業省主導のNEDOプロジェクトを受託し、企業・国研と連携して、次世代航空機の実現を目指し、超電導技術を使った高効率かつ高出力電動推進システムを開発しています。
開発グループでは、これまで超電導線の交流損失予測、低減および大電流容量化技術の開発を進めており、回転機の界磁巻線だけでなく電機子巻線まで含めた全てを超電導化した全超電導モータを開発し、液体窒素をポンプで循環させる冷却システムと組み合わせて、世界で初めて回転試験に成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2475
【4】洋上風力研究教育センター「NEDO先導研究
プログラム/新技術先導研究プログラム/
エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」
に採択
九州大学洋上風力研究教育センターのマルチスケール洋上風況研究部門に所属する、九州大学応用力学研究所 再生可能流体エネルギー研究センターの内田孝紀准教授(研究代表者)および九州大学情報基盤研究開発センターの小野謙二教授は、東芝エネルギーシステムズ株式会社、日立造船株式会社、日本精工株式会社とともに、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2023年度「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」に採択されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2474
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】台風が引き起こす波はいつ深層に到達するのか?
~数週間も海中をさまよう波の亡霊~
東京大学大気海洋研究所と九州大学応用力学研究所の研究チームは、日本海の洋上を通過する台風によって発生する海洋内部を伝搬する波(内部波)に関する全深度での観測を成功させた。今回の観測から、台風が通過して1週間以上が経過しても内部波のエネルギーは減衰せず、むしろ中・深層において最大値を示すほど活発である事実が明らかになった。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/932
【2】透過電子顕微鏡によるナノ粒子焼結を4次元で初計測
~ものづくりのDX化促進による開発コストの削減に期待~
九州大学先導物質化学研究所の井原史朗助教、斉藤光准教授、村山光宏教授、ならびに同大学大学院総合理工学府の義永瑞雲氏(研究当時)、和田皓太氏(修士課程在学)、同大学院総合理工学研究院の波多聰教授、株式会社メルビルの研究グループは、試料を大気にさらすことなく透過電子顕微鏡(TEM)に輸送可能な加熱その場観察用のTEM試料ホルダーを開発し、平均粒径が150nmの銅ナノ粒子が焼結する過程を3次元で捉えることに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/935
【3】台風の遠隔降水の謎を紐解く新たなメカニズムを提唱
~水蒸気コンベアベルトがもたらす梅雨期の豪雨~
九州大学大学院理学研究院の川村隆一教授、理学府修士課程2年の吉田尚起大学院生(研究当時)らの研究グループは、台風の遠隔影響の全容解明のために、領域気象モデルを用いて、理想化された梅雨期の背景場の下で疑似的な台風を埋め込む台風ボーガス実験を実施しました。数値実験結果から、はるか遠くの南シナ海から台風の東縁に沿って西日本へ多量の水蒸気を流入させる「水蒸気コンベアベルト」が四国・九州地方などの局地的大雨の発生に寄与していることを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/936
【4】電子機器の信頼性評価の迅速化に光明
~様々な中性子施設で半導体ソフトエラー評価を
可能にする技術を開発~
量子アプリ共創コンソーシアム(略称QiSS)の産学連携ソフトエラー研究グループ(参画機関及びメンバー:日本原子力研究開発機構、株式会社ソシオネクスト、HIREC株式会社、株式会社日立製作所、京都工芸繊維大学、九州大学総合理工学研究院渡辺幸信教授)では、任意の中性子源による1つの測定結果とシミュレーションを組み合わせて地上ソフトエラー率を求める手法を開発しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/937
【5】胎児期の金属ばく露と先天性腎尿路異常の関連
~子どもの健康と環境に関する全国調査
(エコチル調査)について~
エコチル調査福岡ユニットセンター(九州大学小児科)岩屋友香医員らの研究チームは、エコチル調査の約10万組の親子のデータを使用して、胎児期の5つの金属(鉛、カドミウム、水銀、セレン、マンガン)のばく露と3歳までに診断された先天性腎尿路異常(Congenital anomalies of the kidney and urinary tract: CAKUT)の関連について解析しました。その結果、妊娠中の母体血のマンガン濃度が高いことと、他の臓器の形態異常を伴うタイプ(複雑型)のCAKUTのリスク減少に関連があることが明らかになりました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/939
【6】突然変異は成長量ではなく時間に依存して蓄積することを発見
~進化の原動力である突然変異が熱帯雨林で
生じるメカニズムに迫る~
九州大学大学院理学研究院の佐竹暁子教授、今井亮介学術研究員、佐々木江理子准教授、同システム生命科学府の富本創大学院生、東京大学、国際農林水産業研究センター、東北大学、そしてインドネシアガジャマダ大学の研究グループは、赤道直下のボルネオ島に生息する樹齢300年を超えるフタバガキ科Shorea属2種を対象に、新規にゲノムを解読し、長い年月をかけて蓄積した体細胞変異を検出することに成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/938
【7】発達期における神経突起の刈り込みを制御する
シナプス競合の基本原理を解明
~雑多な入力を遮断し、精緻な回路をつくるための
仕組みを解明~
九州大学大学院医学研究院の今井猛教授、藤本聡志助教、マーカス・ルーウィ助教(研究当時)、藍原周平大学院生(研究当時)、千葉大学の研究グループは、発達期に神経細胞の樹状突起刈り込みを制御する「シナプス競合」のメカニズムを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/934
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。
◇ 第76回九大祭の開催について(各協賛のお願い)
九州大学の学園祭「九大祭」は、九大生自らが企画し、運営を行う「学生主体の祭」を謳った学生の表現の場であると同時に、九州大学を多くの方に知っていただく情報発信の場でもあります。
今年度は「もみいづる」をテーマとし、作品の展示や、メインステージをはじめ、テント企画等の様々な企画を行います。
・日 時:令和5年11月4日(土) ~ 11月5日(日)
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・お問合せ先:第76回九大祭実行委員会
【電話】080-6477-1133
【E-mail】info★kyudaisai.jp
メールアドレスの★を@に変更して送信してください。
詳細はこちら↓
http://www.kyudaisai.jp/
※第76回九大祭のHPは準備中のため、前回の第75回九大祭の
詳細をご覧いただけます。
◆ご協賛のお願い
第76回九大祭実行委員会では、企業・個人の皆様に、九大祭へのご協賛をお願いをしております。
多くの企画団体の協力により、盛り上がりを見せる九大祭ではございますが、それらを支える活動には多くの費用がかかり、資金面で厳しい状況にあるのが実情でございます。
どうか温かいご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
詳細はこちら↓
https://kyudaisai.jp/committee/sponsor/
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
今なら「先着」で「九大百年の手ぬぐい」をプレゼントします!数には限りがありますので、お早めにお申込みください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
登録情報更新のお願い
メール転送サービスをご利用の皆様、ご愛顧いただきありがとうございます。
ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
メールマガジンの受信が3回連続でエラーとなった場合、転送先メールアドレスが無効になっていると判断されアカウントが休止状態となり、6か月後に自動で退会となります。
卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
https://kyudai.jp/
※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
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編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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