20231020_Qdai-mail通信 第569号(THE世界大学ランキング2024で九州大学がランクイン)
20231020 Qdai-mail通信 第569号
(THE世界大学ランキング2024で九州大学が
国内最高位の上り幅で301-350位にランクイン)
をお届けします。(令和5年10月20日配信)
■ 九州大学基金からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】「Giving Campaign 2023」の開催について
昨年に初開催し、9770名もの皆さまに参加いただいた学生団体支援オンラインチャリティイベント「Giving Campaign」を今年も特設サイト上で開催いたします!
開催期間:令和5年10月23日(月)~10月29日(日)
特設サイト:https://autumn2023.giving-campaign.jp/
Giving Campaignは、学生団体に対する支援を目的に実施するオンラインチャリティーイベントです。学生団体が特設サイトで広く投票を呼びかけ、獲得した票数に応じて、学生団体が企業の協賛金を獲得できる取り組みとなっています。
皆さまの応援が、学生への支援と励みにつながります。
どなたでも簡単に参加できますので、是非、団体への投票と応援メッセージの送信をお願いいたします!
※本イベントを通じたご寄附(任意)は、九州大学基金秋のキャンペーンの対象となります。
◇秋のキャンペーンについてはコチラ(11月30日まで)
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/info/news/view.php?page=1&r_search=&r_division=0&cId=1755
【2】九州大学基金では、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています
九州大学基金では、ご寄附の種類に応じ、学生に対する経済支援や教育研究活動に対する支援などに、有効かつ大切に活用させていただきます。
なお、九州大学基金へのご寄附は確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができ(※)、一定額以上を寄附いただいた方には、九大会員制度をはじめとする様々な特典や顕彰をご用意しています。
※日本国内居住の方が対象となります。法人は寄附金全額損金算入することができます。
詳しくは九州大学基金ホームページをご覧ください。
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/
また、ホームページでは寄附のメニュー紹介のほか、支援を受けた学生や研究者等の声、実際にご寄附頂いた寄附者の声も随時掲載しています。
SNSでも日々の基金の活動など発信しております。
ぜひフォロー・いいね!をお願いします!
Instagram:https://www.instagram.com/kyudaikikin/
Facebook:https://www.facebook.com/kyudaikikin/
X(旧Twitter):https://twitter.com/kyudaikikin
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】THE世界大学ランキング2024で九州大学が
国内最高位の上り幅で301-350位にランクイン
2023年9月27日(水)にイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が「THE世界大学ランキング2024」を発表しました。今回からランキング指標が改定され、「教育」「研究環境」「研究の質」「産業界」「国際性」の観点から総合的にランク付けがなされました。この結果、九州大学は昨年度から200位アップの301-350位にランクインし、同バンドに位置するのは同ランキング2014以来10年ぶりで、国内大学では7位に位置しています。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1994
【2】国立台湾大学との戦略的パートナーシップ
協定調印式を開催
令和5(2023)年9月25日(月)、九州大学は国立台湾大学との間で戦略的パートナーシップ協定を締結しました。
調印式では、石橋総長およびCHEN, When-Chang学長による挨拶が行われた後、協定書への署名が行われました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1991
【3】COIL+(プラス)プログラム
「実践を通して学ぶ短期研修プログラムin KOREA」を実施
令和5年6月23日(月)~9月8日(金)、九州大学農学部はCOILプラスプログラム「実践を通して学ぶ短期研修プログラムin KOREA」を実施しました。COILプラスプログラムは、海外大学の学生とオンラインで共修(COIL型授業“Collaborative Online International Learning”)を行ったあと、海外で実地共修を行う農学独自の国際共修プログラムで、今回が第3弾になります。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.agr.kyushu-u.ac.jp/news/20230921.html
【4】イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校学長が
九州大学へ来学
~戦略的パートナーシップとしてのさらなる連携強化~
2023年9月4日から9月5日にかけての2日間、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のRobert J. Jones(ロバート・J・ジョーンズ)学長をはじめとする訪問団が、九州大学の伊都キャンパスと馬出キャンパスを訪れました。両校は長期に渡り交流を続けていますが、2019年に相互に戦略的パートナーとみなすことに同意して以来、更に緊密な協力関係を築いてきました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1984
【5】令和5年度「山川賞授賞式」の挙行について
令和5年9月25日(月)、九州大学伊都キャンパスの椎木講堂において、九州大学基金支援助成事業「山川賞」の令和5年度受賞者に対する授賞式が挙行されました。
平成24年度の創設から12年目となった今回の山川賞は、2年次生33名、3年次生27名、計60名の申請があり、審査の結果、2年次生6名、3年次生2名の計8名が受賞しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1992
【6】シビ・ジョージ駐日インド共和国大使が表敬訪問
令和5(2023)年9月20日、シビ・ジョージ駐日インド共和国大使が石橋総長を表敬訪問されました。
九州大学からは、荒殿プロボスト、岩田国際担当理事、清水国際担当副理事、許斐国際担当副理事らが同席し、同国との更なる交流の協力強化について意見交換を行いました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1993
【7】GSKと九州大学が戦略的パートナーシップ契約を締結
~世界同時開発・同時申請を目指し、医薬品開発を加速~
グラクソ・スミスクライン株式会社と九州大学は2023年8月17日付で、戦略的パートナーシップ契約を締結しました。
このパートナーシップは継続的な臨床試験の実施とパフォーマンス向上を目的としたものです。GSKは、九州大学病院に様々な領域の情報を定期的かつ継続的に共有し、九州大学病院で実績が豊富なオンコロジー領域を中心に緊密に連携していきます。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2544
【8】令和5年度「大学発ベンチャー事業
シーズ育成支援プログラム」を実施
~昨年度までに20社が起業、更なる創出を促進~
九州大学では、本学の研究成果に基づく大学発ベンチャーの創出促進を目的とした事業として、「大学発ベンチャー事業シーズ育成支援プログラム」を実施しています。令和5年度は「通称:第7期九大ギャップファンド」の事業シーズを5件、「通称:第2期九大ステップファンド」の事業シーズを2件、新規に採択しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2545
【9】三井住友信託銀行による
「大学発スタートアップ創出支援への寄付」
に対する感謝状贈呈式を開催
三井住友信託銀行が企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)により福岡市に寄付を行ったことに対して、福岡市は令和5年10月10日(火)に感謝状の贈呈を行いました。
福岡市はこの寄付金を活用し、大学の研究シーズを活用したスタートアップの創出に取り組み、まずは多様な研究シーズを有する九州大学と連携し、研究シーズの事業化に取り組みます。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2549
■ 九州大学研究成果 ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1】黄砂が海の生態系を育むって本当?
~海水中の石英粒子から海洋への
黄砂沈着フラックスを推定~
国立研究開発法人海洋研究開発機構地球環境部門 地球表層システム研究センターでは、現在進行するさまざまな環境変化が海洋生態系に与える影響を調べるため、観測点 K2(北緯47度、東経160度)を中心とした西部北太平洋亜寒帯域での大気・海洋観測を2005年から行っています。同センターは、北海道大学、広島大学の研究者、九州大学応用力学研究所竹村俊彦教授と共同で、海洋に沈着する黄砂のフラックスを定量的に評価する分析手法を新たに開発し、海洋への黄砂沈着フラックスとその季節性の解明に成功しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/980
【2】新型コロナウイルス感染による
クラスター発生確率の計算に成功
~数理モデルに基づく効果的な
感染症対策の確立へ重要な一歩~
名古屋大学大学院理学研究科の岩見真吾教授(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授)らの研究グループは、オックスフォード大学(イギリス)との共同研究で、新型コロナウイルス感染によるクラスターの発生確率の計算に世界ではじめて成功しました。この画期的な方法により、感染者ごとに異なるウイルス量の時間変化を分析し、抗原検査や抗ウイルス薬剤による治療の個別介入を行うことで、クラスターの発生確率に及ぼす影響を評価することが可能になりました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/983
【3】ビッグデータを用いて海運会社の
CO₂排出量の見える化に貢献
~CO₂排出集約的な航路・海運会社に対する
より効果的なCO₂削減策が急務!~
九州大学大学院経済学府博士後期課程1年の下津浦大賀大学院生(日本学術振興会特別研究員)、同大学院経済学府修士課程1年の庄田朋申大学院生および同大学院経済学研究院の加河茂美主幹教授の研究グループは、船舶の出発地と目的地およびそれらを繋ぐ航路を決定する運航会社のオペレーションがその課題解決に向けた政策立案のカギになると考え、コンテナ船の運航履歴に関するビッグデータを用いて、海運会社レベルのCO₂排出量を推計し、その変化要因を分析しました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/982
【4】母親の職業上の医療用物質の使用と
出生児における小児白血病との関連
~子どもの健康と環境に関する
全国調査(エコチル調査)について~
エコチル調査福岡ユニットセンター(九州大学小児科)山本俊亮大学院生、古賀友紀准教授らの研究チームは、エコチル調査の約10万人のデータを使用して、両親が職業で取り扱った医療用物質と3歳までの小児がんの関連について解析しました。その結果、乳児期までの調査では関連が明らかとならなかった小児白血病の発症に、妊婦の抗がん剤の取り扱いが関連している可能性が示されました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/984
【5】三畳紀の「雨の時代」と海洋の生物絶滅
~日本の地層から絶滅の原因を解明~
高温で乾燥していた時代として知られる三畳紀(約2億5190万年〜2億130万年前)には、約200万年にわたって降雨量が劇的に増加した「雨の時代」があったことが知られています。「カーニアン多雨事象」と呼ばれるこの出来事は、陸上で哺乳類の出現や恐竜の多様化を導いたと考えられる一方、海ではアンモナイトやコノドントといった海洋生物の絶滅原因となった可能性が指摘されています。
九州大学大学院理学研究院の冨松由希助教、佐藤峰南助教、尾上哲治教授、海洋研究開発機構、東京大学の共同研究グループは、神戸大学、早稲田大学と共同し、大規模な火山活動が引き金となりカーニアン多雨事象が起こったことを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/985
【6】エル・ニーニョが熱帯雨林の
二酸化炭素吸収を決めていた
東京大学は、琉球大学、九州大学大学院農学研究院の久米朋宣教授、大阪公立大学と共同で、ボルネオ熱帯雨林において、いくつかのエル・ニーニョとラ・ニーニャを含む10年間のフィールド観測と観測データに基づくコンピュータシミュレーションを行い、森林単位の二酸化炭素吸収速度がラ・ニーニャ時で大きくなりエル・ニーニョ時で小さくなること、そしてそれは、光合成能力(カルビン・ベンソン回路の最大炭酸固定反応速度)がラ・ニーニャ時で大きくなりエル・ニーニョ時で小さくなることが原因であると突き止めました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/986
【7】ダイレクトリプログラミングにより
ニューロンを新生、脳梗塞後の機能回復に成功
~新たな神経疾患治療法開発に期待~
脳血管疾患の7割以上は脳梗塞であり、傷害された脳の修復には、失われた神経細胞(ニューロン)を補充するために新しいニューロンを生成することが理想的ですが、成体哺乳類の脳には限られたニューロン新生能力しか保持されていません。
九州大学病院の入江剛史医員と同大学医学研究院の松田泰斗助教、磯部紀子教授、中島欽一教授らの研究グループは、脳内のミクログリアを直接ニューロンに分化転換すること(ダイレクトリプログラミング)が、脳梗塞の治療戦略として大きな可能性を持つことを明らかにしました。
◇詳細(全文)はこちら
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/987
■ 同窓会だより ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
各同窓会のイベントについて周知します。
各会のメンバー(会員)を対象としたイベントです。
対象や参加資格等、詳しくは各お問合せ先にご確認下さい。
◇ 第20回大川九大会開催
第20回大川九大会を下記の通り開催します。
大川九大会は福岡県大川市及び周辺の同窓生の集いです。
皆様のご参加をお待ちしております。
・日 時:令和5年11月22日(火)19:00 ~
・開催場所:福喜寿司本店(大川市榎津長町)
・対 象:大川地区にゆかりのある同窓生
・参 加 費:6,000円+会長祝記念品代1,000円
計7,000円(1人)
・申込締切:令和5年11月14日(火)まで
・お問合せ先:大川九大会 幹事 福山
【E-mail】 kaguyorokobi★lion.ocn.ne.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
■ イベント ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
イベント開催日時等は、変更となることがあります。
詳細は随時本学Webサイトをご確認ください。
【1】Open Cafe 2023
~九大女子卒業生に聞く
学生生活やキャリアについて~
男女共同参画推進室では、11/4(土)に九州大学で行われるアカデミックフェスティバル内にてOpen Cafe 2023 を開催します。
社会で活躍している九大OGのお話が聞ける1日限りのカフェ。キャリアを築いてきた先輩たちに、就職や仕事のこと、キャリアとライフイベントの両立等について聴いてみませんか。
・日 時:令和5年11月4日(土)14:40 ~ 16:10
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
椎木講堂2階 北ホワイエ
・対 象:一般、高校生、在学生、教職員
・定 員:先着 50名
※ 人数把握のため事前申込にご協力ください
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年11月4日(土)
※定員に達し次第申し込み締切
・お問合せ先:男女共同参画推進室
【電話】092-802-2034
【FAX】092-802-2038
【E-mail】event★danjyo.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1591
【2】Asia Week 2023
このイベントは、アジアに関する膨大な研究教育の蓄積および新たな展開の可能性を国内外に発信し、多くの方に九州大学を知っていただくと共に、海外大学等との連携強化、さらには新たな国際交流・国際連携体制の構築促進を図ることを目的として、2020年から開催しております。
2023年は、「アジアと出会う一週間」をテーマに、招待講演や若手ポスター発表(アジア・オセアニア賞)、SDGs特別企画及びSpecial BBSを実施致します。是非ご参加ください!
・日 時:令和5年11月6日(月)10:00 ~
令和5年11月11日(土)16:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス、病院キャンパス、
大橋キャンパス、オンライン
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・定 員:企画によって異なります
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年11月11日(土)
・お問合せ先:IQ支援室
【電話】092-802-2605
【E-mail】aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
お申込み・詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1589
【3】九州大学アジア・オセアニア研究教育機構
(Q-AOS)シンポジウム
<地域研究の可能性と課題:これまでの教訓とこれから>
Asia Week 2023期間中にシンポジウム「地域研究の可能性と課題:これまでの教訓とこれから」を開催いたします。今回のシンポジウムでは、これまでの地域研究で得られた成果と、今後地域研究が果たすべき役割や現在直面している課題などについて、これまでアジアにおける地域研究をリードしてきた研究者を講師としてお迎えし講演頂きます。
・日 時:令和5年11月8日(水)13:00 ~ 17:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
椎木講堂コンサートホール
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・定 員:無し
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年11月7日(火)正午まで
※同時通訳機器の利用を希望する場合は10月31日(火)正午までにお申し込み下さい。
・お問合せ先:IQ支援室 学術支援・渉外グループ
【電話】092-802-2605
【E-mail】aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1586
【4】サイエンスアゴラ 2023 出展企画
「STS ステートメント・サイエンスセッション」のご案内
2016年度より、九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS)が毎年出展しております、サイエンスアゴラ出展企画「STSステートメント・サイエンスセッション」ですが、2023年度も開催いたします。科学技術と社会の接点の問題や科学コミュニケーションに関心をお持ちの皆様はぜひご参加ください。
・日 時:令和5年11月18日(土)15:30 ~ 17:00
・開催場所:テレコムセンタービル4階オープンスペースD
(東京都江東区)、オンライン(Zoom)
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・定 員:対面 先着 20名
・参 加 費:無料
・申込方法:事前申し込みの必要あり
・申込締切:令和5年11月17日(金)
・お問合せ先:小林俊哉 九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター 准教授
【電話】092-802-6657
【FAX】092-802-6654
【E-mail】kobayashi.toshiya.303★m.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
お申込み・詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1583
【5】第21回JDA九州ディベート大会
第21回JDA九州ディベート大会を開催し、出場チームの受付を開始します。
今年度も対面開催とし、九州大学伊都キャンパスで開催予定です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
論題:「日本は資産課税の対象を大幅に拡大すべきである」(2023年秋季JDA大会論題)
・日 時:令和5年12月17日(日)10:00 ~ 18:30
・開催場所:九州大学伊都キャンパス
イーストゾーンB棟1階
・対 象:一般、高校生、小・中学生、在学生、教職員、その他
・定 員:先着 100名
※予選参加チームは最大10チーム。見学者は最大60名
・参 加 費:有料 5000円
※ 参加チーム1チーム当たり。見学者は無料。
・申込方法:事前申し込みの必要あり
見学者は当日事前申し込み不要
・申込締切:令和5年12月1日(金)
・お問合せ先:井上奈良彦(日本ディベート協会(JDA)九州支部)
【電話】092-802-5377
【E-mail】debate★flc.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
お申込み・詳細はこちら↓
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1588
■ お知らせ ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……
【1】同窓会・サークル活動等で同窓生・教職員が
無料で利用できるウェブサイトのご案内
九州大学では、同窓生等の方々が「無料」で利用できる九州大学校友会ウェブサイトを提供しております。同窓生や教職員等を構成員とする様々なグループにご利用いただいております。
各種行事のご案内、名簿管理、掲示板機能等により、グループの更なる活性化と、事務局(幹事)の方の負担軽減にお役立てください。
今なら「先着」で「九大百年の手ぬぐい」をプレゼントします!数には限りがありますので、お早めにお申込みください。
◇詳細はこちら
https://koyukai.kyushu-u.ac.jp/
【2】九州大学生涯メールアドレスサービス
メール転送システム(@kyudai.jp)の
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ご利用の皆様におかれましては、有効なメールアドレスを転送先に設定してください。
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卒業や退職により転送先メールアドレスが無効になってしまう事象が多く発生しておりますので、可能な限り転送先は複数設定するか、全学基本メール以外のアドレスを利用されることをおすすめしています。
◇ログイン後、マイページより各種変更が行えます。
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※本メルマガは、原稿作成時点で確認できた九州大学HP内の記事等を担当にて編集のうえ掲載しております。
HPの記事が多い場合等は、掲載を見送ることもございます。ご了承ください。
編集・発行:九州大学生涯メールアドレスサービス
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